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【603】091011 ブルー邸訪問(2)カナダ尽くしの機器達・・・(^^;
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さてさて、ブルー邸に到着して、お宅の中に入るや、その心地良い響きに驚き・・・
オーディオ機器達が置いてあるリビングの、見上げる吹き抜け、更には、お部屋のほとんどが空間として繋がる巨大なエアボリュームに、ホールのような響きの理由を知り、再生される音楽も、きっと心地良いに違いないと、高まる期待・・・
そして、HPでも拝見していた機器郡との対面に・・・やはり、驚きを隠せない、超度級の自作SP・・・
何より、目に付く巨大な18インチ(約46センチ)ウーファーの密閉箱・・・そして、期待を抱かずには要られない、高品質なユニット郡を搭載し、凝りに凝った構造と素晴らしい仕上げの上部モジュール・・・
っと、それだけではなかった・・・カナダという土地が、現在のブルー邸のシステムを構築するのに、大きな役割を担っていた・・・
っと、調子よく書いてきたが・・・結構な機材郡であり、ここからの説明はおぼつかないので、間違ってたら、ご容赦を・・・(^^;
【正面リスポジからのシステム全景・・・】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/20100323054447df4.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=800,height=600'))">
入力系は、この時は3系統・・・以前は、やはりPCオーディオもやられていたが、一時お休み中・・・というか、次のシステムの構築中という感じ?・・・(^^;
まずは、デジタル系のメイン・・・
【CDトランスポートはオラクル】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/201003230545224d3.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))">
CDトランスポートは、オラクル・・・そうです、カナダのメーカーなんですね・・・何とも、美しい機器・・・やはり、憧れます・・・
で、ここからの信号は3段下のDAC・・・ASSEMBLAGE DAC-3.1・・・DAC-3.1は、前進の2.6から自作派にはお馴染み?ですね(^^;・・・これを経由してプリへ行く訳だが・・・勿論、外部クロックで補正している・・・オラクルの下の段右のケースが自作のルビジウムのクロックユニット・・・電源は中央のラックの下に置いてある・・・このルビが、その下の段にあるクロックジェネレーターのエソテリックのG-25Uを経由してDACにクロックを供給している・・・
【メインのターンテーブルはKUZUMA】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/201003230545481f1.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))">
メインのターンテーブル・・・ステレオ中心には、ターンテーブルが KUZMA の REFERENCE でアームは GRAHAM 2.2 ・・・σ(^^)私は、アナログの知識がないので、元々??ですが・・・KUZMA と言うメーカーは、初めて聞きました・・・以前はオルトフォンジャパンが扱ってたそうですね・・・重いプラッターを2つのモーターで駆動していて、使い勝手が良いのだそうです・・・
フォノイコは、その下の段に2台が重ね置き・・・その下の BRYSTON の BP-1.5 が、ステレオ用で、上の Surroundings の Phonomena は、モノラル用とのこと・・・
そうですね!・・・ BRYSTON もカナダのメーカーなんですね・・・
で、入力系からの信号は、その下の段のプリアンプ・・・SONIC FRONTIERS の LINE 2 の改造バージョン へと入るわけですね・・・勿論、こちらもカナダのメーカーで、駐在時、ブルーさんのお住まいの近くにあったそうです・・・
全く、知らないメーカーだったんですが(^^;・・・真空管を使用したプリアンプです。
【モノラル専用のトーレンス】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/2010032305461570d.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))">
そして、3つ目の入力系が、モノラル専用のターンテーブル・・・トーレンスの TD124Ⅱ にアームは FR64S だそうです・・・
で、フォノイコは、先に紹介した、真ん中のラックの2段目 Surroundings の Phonomena を使っておられる・・・
【左のラック】 【真ん中と右のラック】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/2010032305463936b.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))"> http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/20100323054704fc6.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))">
そして、最後は、カナダのメーカー BRYSTON のパワーアンプ 7B-ST で、スピーカーを駆動されている・・・
非常にしっかりとした作りだそうで、部品も DALE の抵抗に PLITRON のトランスが使われている・・・って、そうですね、 PLITRON もカナダのメーカーでしたね(^^;
っと言うわけで、これがシステムの全体・・・
え?・・・他の段にも機材が乗ってるって?・・・あとは休眠中か電源関連(^^;
例えば、左の上段のレビンソンは休眠中・・・のそ下の2段は電源モジュール・・・
中央のラックのプリの下は、この時休眠中のPCオーディオ用のPCとM-AUDIOのインターフェース・・・
その下、床の上・・・ああ!これは活躍中・・・ですが、やっぱり電源系・・・PS-AUDIOのパワープラントと、左の奥でランプがついてるのは、ルビジウムクロックの電源モジュール・・・(^^;
あと、左のラックの2段目が???ですが・・・右の青いLEDが点いてるのは、最初にご紹介したルビジウムのクロックモジュールで、その右2つが???・・・(^^;
っとまあ、カナダ尽くしって感じ・・・こうして見ると、カナダってキッチリした製品が多いんですね・・・
って訳で、何となく、その音にかなりの期待が・・・
・・・な訳ですが・・・これにて今日は電池切れ・・・(^^;
明日は、いよいよオフ会のスタート・・・どのような音楽を?・・・
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
オーディオ機器達が置いてあるリビングの、見上げる吹き抜け、更には、お部屋のほとんどが空間として繋がる巨大なエアボリュームに、ホールのような響きの理由を知り、再生される音楽も、きっと心地良いに違いないと、高まる期待・・・
そして、HPでも拝見していた機器郡との対面に・・・やはり、驚きを隠せない、超度級の自作SP・・・
何より、目に付く巨大な18インチ(約46センチ)ウーファーの密閉箱・・・そして、期待を抱かずには要られない、高品質なユニット郡を搭載し、凝りに凝った構造と素晴らしい仕上げの上部モジュール・・・
っと、それだけではなかった・・・カナダという土地が、現在のブルー邸のシステムを構築するのに、大きな役割を担っていた・・・
っと、調子よく書いてきたが・・・結構な機材郡であり、ここからの説明はおぼつかないので、間違ってたら、ご容赦を・・・(^^;
【正面リスポジからのシステム全景・・・】
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入力系は、この時は3系統・・・以前は、やはりPCオーディオもやられていたが、一時お休み中・・・というか、次のシステムの構築中という感じ?・・・(^^;
まずは、デジタル系のメイン・・・
【CDトランスポートはオラクル】
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CDトランスポートは、オラクル・・・そうです、カナダのメーカーなんですね・・・何とも、美しい機器・・・やはり、憧れます・・・
で、ここからの信号は3段下のDAC・・・ASSEMBLAGE DAC-3.1・・・DAC-3.1は、前進の2.6から自作派にはお馴染み?ですね(^^;・・・これを経由してプリへ行く訳だが・・・勿論、外部クロックで補正している・・・オラクルの下の段右のケースが自作のルビジウムのクロックユニット・・・電源は中央のラックの下に置いてある・・・このルビが、その下の段にあるクロックジェネレーターのエソテリックのG-25Uを経由してDACにクロックを供給している・・・
【メインのターンテーブルはKUZUMA】
http://blog-imgs-32.fc2.com/m/t/t/mtt2/201003230545481f1.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=600,height=800'))">
メインのターンテーブル・・・ステレオ中心には、ターンテーブルが KUZMA の REFERENCE でアームは GRAHAM 2.2 ・・・σ(^^)私は、アナログの知識がないので、元々??ですが・・・KUZMA と言うメーカーは、初めて聞きました・・・以前はオルトフォンジャパンが扱ってたそうですね・・・重いプラッターを2つのモーターで駆動していて、使い勝手が良いのだそうです・・・
フォノイコは、その下の段に2台が重ね置き・・・その下の BRYSTON の BP-1.5 が、ステレオ用で、上の Surroundings の Phonomena は、モノラル用とのこと・・・
そうですね!・・・ BRYSTON もカナダのメーカーなんですね・・・
で、入力系からの信号は、その下の段のプリアンプ・・・SONIC FRONTIERS の LINE 2 の改造バージョン へと入るわけですね・・・勿論、こちらもカナダのメーカーで、駐在時、ブルーさんのお住まいの近くにあったそうです・・・
全く、知らないメーカーだったんですが(^^;・・・真空管を使用したプリアンプです。
【モノラル専用のトーレンス】
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で、フォノイコは、先に紹介した、真ん中のラックの2段目 Surroundings の Phonomena を使っておられる・・・
【左のラック】 【真ん中と右のラック】
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非常にしっかりとした作りだそうで、部品も DALE の抵抗に PLITRON のトランスが使われている・・・って、そうですね、 PLITRON もカナダのメーカーでしたね(^^;
っと言うわけで、これがシステムの全体・・・
え?・・・他の段にも機材が乗ってるって?・・・あとは休眠中か電源関連(^^;
例えば、左の上段のレビンソンは休眠中・・・のそ下の2段は電源モジュール・・・
中央のラックのプリの下は、この時休眠中のPCオーディオ用のPCとM-AUDIOのインターフェース・・・
その下、床の上・・・ああ!これは活躍中・・・ですが、やっぱり電源系・・・PS-AUDIOのパワープラントと、左の奥でランプがついてるのは、ルビジウムクロックの電源モジュール・・・(^^;
あと、左のラックの2段目が???ですが・・・右の青いLEDが点いてるのは、最初にご紹介したルビジウムのクロックモジュールで、その右2つが???・・・(^^;
っとまあ、カナダ尽くしって感じ・・・こうして見ると、カナダってキッチリした製品が多いんですね・・・
って訳で、何となく、その音にかなりの期待が・・・
・・・な訳ですが・・・これにて今日は電池切れ・・・(^^;
明日は、いよいよオフ会のスタート・・・どのような音楽を?・・・
という事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2010/03/23 07:00]
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