【3252】170607 届いたレコード&自作アームの支点研磨?・・・(^^; 

さて、自作なんちゃってピュアストレートアームに回転シェルを装着して・・・この感じ、好きだなあと思いつつ・・・えっ?音じゃなくて(^^;

【この自作感が好き!】
3252-01この自作感が好き!

このなんとも不完全、出来損ない加減・・・ま、ベースの40年もののビンテージ?プレーヤーの安心感?があるからなんですが・・・(汗

アルミの素人工作丸出しのトーンアーム型のクリーナーに・・・加工精度が低い、ほんのりいびつな、なんちゃってピュアストレートアーム・・・(^^;

加えて、元々自作感の残る回転シェルの一部をアルミで作り直したことで、こちらも、ほんのりいびつな感じで・・・(汗

いや、ホントは・・・ご本家のような自作とは思えないほどの出来栄え!って感じなら、なおいいんですが・・・とてもそのレベルには辿り付けそうにないので開き直って・・・(^^;

ま、実際のところ、音的にはどうなの?ってのが気になるところ・・・

で、この日も届いたレコードを聞いてみることに・・・

【この日届いたレコード】
3252-02この日届いたレコード

届いたのは、この3枚・・・まず、左上の1枚目は・・・Jackie McLeanのJacknifeで、1975年録音の2枚組US盤で・・・

じっくり聴かせてくれるマクリーンは勿論・・・Jack DeJohnetteのドラムがご機嫌で・・・Lee Morganのトランペットも楽しめるし・・・(^^;

おつぎは、右上・・・Joe HendersonのMode For Joeで、1966年録音のUS盤で・・・

リー・モーガン、カーティス・フラー、シダー・ウォルトン、ロン・カーターなど、匆々たるメンバーで、ご機嫌な演奏・・・

最後は、下の・・・Carol KiddのAll My Tomorrowsで、1985年録音のUK盤・・・

キャロルキッドの若い頃の音源をあまり持ってなかったんですが・・・ひょっとすると、手持ちの音源では、一番若いときの録音かも?・・・バラード曲がいいですね・・・

ってわけで・・・ま、PL-25E改に自作のなんちゃってピュアストレートアームに回転シェルを装着して聞いてみたわけですが・・・

やはり、その自然で肩の力が抜けた抜けと開放感が心地よくて・・・っと、ただ一つ・・・ポテンシャルの高いPL-31E改と比べた時の甘さ、滲み、雑味について・・・これを聞きながら、ず~っと思っていたのが・・・

支点の精度を上げると、ひょっとすると、もう少しクオリティーが上がるかな?と・・・

【自作アームを引き抜いて】
3252-03アームを引き抜いて

で、自作のトーンアームのアーム部分を引き抜いて・・・そばにひっくり返して・・・

【ピボット軸と0.1ポイント接点】
3252-04ピボット軸とガイド板

ピボット軸と・・・アームが0.1ポイントで接するガイド板を取り外し・・・

まずは、ピボット軸の接点を鋭敏にするため・・・

【ピボット軸をヤスリで鋭利にに】
3252-05ヤスリで削って

ボール盤で回転させながら・・ヤスリで削って、先端を鋭利に・・・

【磨きクロスで仕上げ】
3252-06磨きクロスで研磨

で、磨きクロスで仕上げして・・・

【ガイド板も刃を】
3252-07ガイド板に刃

0.1ポイントサポート用のステンレスのガイド板の、ピボット軸と0.1ポイントサポートで接する部分を、刃に近くなるように研磨して・・・

で、研磨の終わった部品を再び装着して・・・

【音を聞いて見ると】
3252-08音が澄んで研ぎすまされた

おっ?・・・心なしかアームの動作が敏感になったようにも見える・・・って、ホント自己バイアスかけるの上手いなあ?(^^;・・・で、音を聞いて見ると・・・

うん、予想通り・・・SN感がアップして、背景が静かになって・・・音の純度が上がって・・・発音位置がより一層、ビシッと決まった気が・・・

ってわけで、この日の2つのテーマは、これにて終了・・・(^^;

で、明日は?・・・ちょっと面白実験を・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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