【3192】170326 この日届いたレコードを洗っては聞き・・・(^^; 

さてさて、酒仙坊さん主催でASCさんでのSonicaDAC試聴会につづき、ジョーシンさんでのハイエンドオーディオアナログ試聴会にご一緒させていただき・・・その後さらに、いつものお店でオーディオ(セ?)ノミナーに・・・(^^;

で、この日のおさらいに始まり・・・って、今回はケルンコンサートの話題で大盛り上がり?・・・何故いまさらあのピアノはどこのか?なんて話になってるのって話のつづきから・・・

今時のオーディオマニアは楽器のメーカーを意識しない?・・・いや、さすがにクラシック聞く人はともかく、そのほかのジャンルでは、アーティストの側では拘っている人もいるのに・・・菊川はほとんど意識していない?・・・

そもそも、ここで話題のケルンコンサートでも・・・今日のようにもと盤を聞けば直ぐ分かるけど・・・ショウなんかで聞いても、その音色の特徴をしっかり出せるシステムがあまりに少ないし・・・そもそも昨今は、それが聞き取り難いことを問題視するオーディオマニアがあまりいないのでは?なんて話題も・・・

って、まあ毎度の(セ?)ノミナーならではの話題で大盛り上がりして・・・超ご機嫌になって皆さんとお別れして帰宅・・・(^^;

っと、ポチってたジャンクレコードが届いてて・・・(^^;

ノミナーのスタートがイベント終了後、直ぐだったこともあって・・・つまりは、まだ日が高い夕方からだったので・・・帰宅してもまだ時間に余裕が・・・(^^;

【毎度の洗っては聞きを】
3192-01毎度の洗っては聞き

ってわけで・・・超ご機嫌な勢いのまま・・・さっそく、洗っては聞きを・・・(^^;

ちなみに・・・この日届いたのは・・・サックス系のジャンク盤・・・

【届いたレコード(その1)】
3192-02届いたレコード(その1)

まずは・・・左上がソニー・スティットのThe Matadors Meet The Bull:Stitt!・・・

'66年録音の米盤のモノラルで・・・ま、タイトル通り、ちょっぴりはっちゃけた演奏で・・・結構元気で勢いのある出音・・・なので、案外若い音源なのかも?・・・(^^;

で、おつぎは・・・右上のコールマン・ホーキンス1944 Vol.1・・・

タイトル通り、'44年の録音のモノラル盤で、'73年の国内再発盤・・・先のソニー・スティットより20年以上古い録音ゆえ?・・・レンジは狭いながら中高域のしっかりした音にして・・・あまり古さを感じさせず、でも演奏の雰囲気はしっかり残して・・・てか、モノラルだと音のエネルギーが強いので、演奏のメリハリがはっきりして楽しめますね!(^^;

おつぎは・・・左下のスート・シムズのカルテット・・・

'50-51年録音のモノラル盤で、'77年の国内再発盤・・・あら?音調が上のコールマン・ホーキンスによく似てる・・・帯域は少しだけ低い方もあるけど・・・中域重視の典型的なかまぼこ型サウンドで・・・演奏もノリノリなんですが・・・勢いやエネルギー感は1枚目から録音年代が新しくなるほど段々落ちて来てる?・・・でもズートのサックス、カッコイイな!(^^;

その1の最後は・・・右下のワーデル・グレイのメモリアルVol.2・・・

こちらも'50-51年録音のモノラル盤で、'72年の国内再発盤・・・おっと、モノラルの国内盤ってホント似てる?・・・あ、ズートとは同じプレスティッジ盤だから似てるの?・・・こちらはライブ盤のようで音はAMラジオにも届かないかまぼこですが演奏は熱くてご機嫌です!(^^;

【届いたレコード(その2)】
3192-03届いたレコード(その2)

おつぎは・・・左上、これは手持ちにもあるので被っちゃいました・・・お馴染みゲッツ/ジベルト・・・'63年録音のステレオ盤の'77年国内再発盤・・・手持ちの盤は結構盤質が悪かったんですが、これはよさげ(^^;・・・モノラルから一転、録音も10年ほど新しく、σ(^^)私的にはこれくらいの帯域の方が聞きやすいですね・・・ボサ・ノヴァはどこかホッとします(^^;

つづいては・・・右上、ジェリー・マリガンのWhat Is Tere to Say?・・・'58-59年録音のステレオ盤の'73年の国内再発盤・・・マリガンとファーマーの掛け合いが楽しい盤ですね(^^;

おつぎは・・・左下、コールマン・ホーキンスのJoshua Fit The Battle Of Jericho・・・'62年ライブ録音のステレオ盤の'65年のペラジャケ国内再発盤・・・いやあこのライブ空間の雰囲気の展開、奥行きがあって演奏もご機嫌で、凄くライブ会場らしくていいですね!・・・50年以上も前の録音なのに・・・今、こういう空間展開するJazzのライブ録音ってある?(汗

その2の最後は・・・右下のフィル・ウッズでヨーロピアンツアーライブ・・・'80年録音のステレオのイタリア盤・・・おお、このライブもいいですね!・・・さすがに上のコールマン・ホーキンスからは20年後の録音・・・恐らくアナログ円熟期の録音だから?・・・非常にクリアで帯域も広く空間も分かりやすい展開で・・・ただ、さらっと生真面目な演奏に聞こえて・・・熱さや泥臭い力強さみたいのが感じられなくて・・・元の演奏か録音か・・・(汗

【届いたレコード(その3)】
3192-04届いたレコード(その3)

左のソニー・スティットのモノラル盤・・・'57-58年録音のモノラル盤の'75年の国内再発盤・・・これは、帯域はほどほどですが、結構透明感の高い録音で・・・上のコールマン・ホーキンスの盤に似たクオリティーです・・・スマートでおしゃれな演奏?・・・一番最初の盤からすると15年ほど経過してるわけですが、全然雰囲気が変わっちゃってますね・・・(^^;

で、最後は右のリッチーコールのクール"C"・・・'81年デジタル録音の国内盤・・・えっと、帯のバイアスのせい?・・・横一線?個々の楽器の音はピンポイントに音を立ててちょっとエレクトリカルな音調に感じる・・・レコードなのによく出来た前後何層かのCDより平面的(汗・・・う~ん、好みじゃないってことなのか?・・・(汗

ああ、夜が明けた・・・息抜きネタと言いつつ、じっくり聞いてしまった(滝汗

ってわけで、明日はしっかり手抜きネタ?・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

またまたキース・ジャレット

昨日D氏邸にお招きにあずかり、M氏が持参されたケルンコンサートをD氏邸のシステムで聴くことになりました。アンプを替えられたこともあってCDでもはっきりとベーゼンドルファーらしい音が聴き取れました。小生の持参した録音年代の違う3枚のハービー・ハンコックのピアノも3枚とも音の違いがはっきりと分かり、最新録音は明らかにFAZIOLIの音がして、辛口M氏も及第点を出されました。別段楽器の機種の判別が目標ではなく、楽器の機種が分かれば、その特性を演奏者がどのように生かしながら弾いているかが分かり、演奏者の意図する表現が、より詳細に、かつ容易に把握できる・・・・缶詰め音楽から生の演奏を想像しやすくなるということです。

Re: またまたキース・ジャレット

酒仙坊さん、情報ありがとうございますm(_ _)m
システム音作りによって、元の楽器の音を損ねてしまうと言うのは、考えたらちょっと怖いですね・・・出来るだけ改変してしまわないよう精進します(^^;
出来る限り、録音時のサウンドを再現できる・・・想像できる?ように努めたいですね・・・(^^;

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