【3184】170325 回転シェルへの追加対策(中編)・・・(^^; 

さて、しつこくお遊びネタとして遊ばせてもらってる回転シェルの話のはずが・・・ちょっと関係ない話が盛り沢山?で、肝心の話が尻切れトンボになっちゃって・・・(滝汗

まさかの連載になっちゃいましたが・・・気を取り直して本題へ・・・(^^;

えっと・・・本来の効果はともかく・・・何はともあれ、一旦は、なんちゃってリニアトラッキングでもいいので、音溝の接線方向に向くように動かしたいと・・・

あれこれ試してみて・・・無理矢理、方向を付けさせるために、ガイドブラシを装着したものの・・・やっぱり力の働き具合からは、ピュアストレートアームの方向に向こうとする・・・

結局、一番邪魔をしているのは、リード線の弾性ってことなので・・・0.08mmの極細銅単線を試すも、思いの他弾性が強く・・・やっぱり引き戻される・・・(滝汗

とは言え、これより細い線は簡単には見つからなくて・・・(汗

っと、実用性はともかく、試すだけならと思いついたのが・・・

【オヤイデの銀撚り線をバラして】
3184-01銀撚り線をバラして

オヤイデの二重絹巻銀撚り線・・・この芯線をばらせば・・・って、この芯線は0.1mmとのことなので・・・太さ的には銅線より少し太いのですが・・・材質的には銅より柔らかいのでは?って思いまして・・・(汗

それに・・・この銀線なら、音数も増えて、繊細で柔らかいサウンドになるのでは?って期待もありましたので・・・(^^;

ってわけで・・・先の銅線は被覆があったので末端処理が要りましたが・・・この銀線は裸線そのものなので末端処理も必要無く、そのままシェルチップをはんだ付け・・・

【シェルチップをはんだ付け】
3184-02シェルチップをはんだ付け

いやあ、乱視に老眼ってホント大変!(汗・・・マジで実体顕微鏡が欲しいところですが・・・干乾びたキリギリスには、高嶺の花・・・(滝汗

ってわけで、どうにかこうにかはんだ付けも終え・・・銀裸線のリード線が完成!・・・(^^;

で、いよいよシェルとカートリッジを配線するわけですが・・・

【干渉しないように形を付け】
3184-03干渉しない様に型を付け

裸線なので、接触させると意味が無い・・・なので、線同士が接触しないよう、配線に形を付けて・・・っと、弄ってみて・・・もっと脆いかと思いましたが、意外に強い?・・・

ってことは・・・やっぱりそれなりに弾性があるの?・・・(滝汗

【銀裸線のリード線を試し聞き】
3184-04銀線の試し聞き

で、少々不安を抱きながら、裸銀線のリード線を試し聞きしてみると・・・

えっ?・・・確かに音数は増えた気がするけど・・・銀線って繊細で柔らかいサウンドになると思ってたのに・・・高域にエネルギ-バランスが寄って・・・こんなに硬くキンキンする感じになるの!?・・・(@@;

しばらく聞いてると・・・少しは音も柔らかくなりましたけど・・・なんちゃってリニアトラッキング化の方は、残念ながらほとんど進展なくて・・・(滝汗

これでは使い続ける気にはならないなあ・・・ガクッ_| ̄|○

ってわけで・・・老眼で苦労して作ったリード線ですが・・・早々にお役御免・・・

【銅のリード線に戻す】
3184-05銅線に戻す

ってわけで、0.08mmの銅のリード線に戻して・・・そうそう、振動による影響を軽減するため、±の線を少しだけ・・・2ターンクロスさせてみた・・・

【もう一度銅線を聞くと】
3184-06銅単線に戻して

で、この銅のリード線でもう一度聞くと・・・やっぱりこちらの方が重心が低くてバランスがいいし・・・音の陰影や柔軟性も高い・・・何気に線材の振動がましになったのか?音の滲みが経たような気も・・・(滝汗

ただ・・・残念ながら、4本バラバラの時は、もう少し上手くなんちゃってリニアトラッキングしてたんですが・・・また、一歩後退・・・

う~ん・・・これより細い芯線で思いつくのは・・・銀ポーラス線の芯線くらいだけど・・・そもそも撚り線の状態でも、直ぐはんだ付け部が断線するのに・・・さらに細い銀線では・・・

って、それ以前にポーラス線の被覆を剥くのが大変で、芯線がブチブチ切れるので取り出すことが出来ない・・・(滝汗

う~ん、そうなると・・・やっぱり・・・ってわけで、またここで時間切れ(@@;

ええ~!・・・また、分割して続くの?・・・(恥

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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