【3172】170312 オルフェのサンバ邸再訪(3)音源の音作り?・・・(^^; 

さてさて、昨日のお話しでは・・・デジタルで思いの音を出す腕が無くて、アナログに逃避行してる奴が、なんだか分かったようなことを抜かしてるな!って突っ込まれそうなことを・・・調子に乗ったσ(^^)私は、分かったような気になってえらそうに語ってましたが・・・(汗

実は・・・ほら、やっぱり何にも分かってないやん!ってことになるとは、これっぽっちも思わず、益々調子に乗って恥しいことに・・・って、そんな話の続きが・・・(滝汗

と、達郎の歌を聞いて・・・クロックケーブルを変えただけで、抜けや見通しがとてもよくなって・・・クロックと電源は胆だ!なんて語り出し、調子こいたところへ・・・

エソテリックから出ていたSACDハイブリッド盤・・・金子三勇士のピアノ作品集2・・・今はプレミアが付いてるみたいですが・・・

【金子三勇士のピアノ作品集2】
3172-01金子三勇士のピアノ作品集2

オルフェのサンバさんから・・・このSACDを聞いて・・・ピアノがそれらしく鳴っているかを聞いてちょうだいとのことで・・・

あいや~、そりゃ困った・・・そもそも、σ(^^)私ったら、ピアノ本来の音なんて、全然記憶には無くて・・・もっぱら、印象の積み重ね・・・なんちゃってイメージしか無くて・・・

音色を聞いてもどこのなんてピアノか?とかどんな機構でその音の特徴を出してるのか?とか・・・どんなマイクセッティングで録った音なのか?とか・・・そんなん違いが分かるほど実際のピアノの音を聞き込んだことも無いので・・・(滝汗

で、なんでも、同じ演奏が、オンマイクとオフマイクの2種類の録音で入っているからと・・・まずは、1曲目のショパン、ポロネーズ第6番変イ長調Op.53「英雄」を再生・・・

うん?・・・結構オンマイク気味で、ちょっとなんだか強調されたところがあるかのようなマイクセッティング?・・・何となくシステムの出音というより、音源自体にエソテリックのSACDに共通の音作り感を感じてしまう・・・って、Jazzで言うヴィーナスレコードみたいに、独特の個性を持った音作りみたいな・・・なんて、分かった風なことを・・・(汗

っと、オルフェのサンバさんから・・・今のは、リスナー側のマイクて録った音で・・・今度は、ピアノの直近で、いわゆるピアノの中に突っ込んだマイクで録った方をと再生・・・

えっ!さっきのがオフマイク?」(大恥・・・っと、なるほど、こっちは弦の打音と弦の響と筐体からの反射みたいな音が洪水のようにドバッと出てくる・・・(滝汗

と、オルフェのサンバさんから・・・心配しているのは、ピアノの音源を鳴らしてるのに、システムが電気ピアノみたいに鳴らしていないか?って・・・前のクロックケーブルの方が生ぬるかったけどピアノらしかったのでは?・・・こっちだと、アタックはいいんだけど、ピアノらしい音じゃないのじゃないか?と心配とのことで・・・

う~ん・・・σ(^^)私的には、音のバランスは、後の方がイメージに近くて・・・このバランスの音に、最初に聞いた方みたいな響きが合わさったのが、σ(^^)私のピアノのイメージに近くて・・・なんかどちらの録音も、どこかしら作為的なアクセントが付いてるような気がして・・・音源自体にバイアスがかかっていそうな気が・・・オフマイクの方も、あまりホールの響は多く録ってないみたいで、大きなスタジオみたいな響の感じが・・・

っと、オルフェのサンバさんが・・・このSACDのジャケットを見せて・・・こんなステージでこんなマイクセッティングで録ってるみたいと・・・

あちゃ~!・・・ジャケットにはマイクセッティングや会場の写真が載ってて・・・広いステージの真ん中にピアノを置いて・・・近接とちょっと離れた客席側のステージの端にマイクがセッティングされてて・・・ありゃ~!場所はしっかりホールじゃないですか!(滝汗

ああ、ステージの周囲に丸棒調音材がいくつも置いてあって・・・ああ、なるほど、この響で大きなスタジオっぽく感じたのか・・・それに、ホールの前方の客席の頭上のマイクではなくて・・・オフマイクと言えども、ステージの上のマイクなので・・・

なるほど・・・分かった風なことをコメントしてましたけど・・・多分にオーディオマニア的にピアノのダイレクトな音を楽しむ系の録音がなされてるんですね・・・(汗

と、いい加減な耳レベルを晒したところで・・・今度はお馴染みの盤・・・

【ケルンコンサートのSACDを】3170-04
3170-04ケルンコンサートのSACD

なんでも、つい最近、タワーレコードが出した・・・ECMのアナログマスターから、改めてりマスタリングされたSACDとのことで・・・暗騒音から聞こえる音で、昔からの逸話?・・・遅れてコンサートに駆けつけたクルマのブレーキ音やドアを開ける音や駆け込む靴音?・・・的な話の後、りマスタリングされたSACD層をかけられた・・・

うん?・・・これまた記憶の印象にあるこの演奏の音とは結構違う(@@;・・・テープヒスも聞こえて暗騒音の細かな音までしっかり聞こえて・・・ピアノの音もそれらしく、とても響きが豊かで音色も中低域方向に重心と厚みがあって・・・非常にアナログっぽく滑らかに濃さと厚みを感じる響きも効かせてあって・・・

なんだか、基準が全然分けわからん状態になっちゃって・・・記憶にあるケルンコンサートの音とは、バランスも響の量も全然違ってて・・・延べ単にレベルを上げて音像も大聞く見える感じがして・・・でも高域の耳障りな音はあまり気にならないように・・・リマスターで結構音作りしてるんじゃないの?って思いつつ・・・

システムが、非常に音源に忠実に、SNもよく、非常に細かな音までしっかり出しているなとは思うんですけど・・・でも、本来どんな音なの?ってのが、全然分からなくなっちゃって(滝汗

ひょっとすると・・・経年もあって、アナログマスター自体の高域の減衰が多少あるのかも?・・・テープヒスの音色も優しく滑らかで粗さが無いですしと・・・何とも、わかった風なことを言いたい放題?・・・

実は、あとあと・・・偶然にも本来の音を類推できる体験もあって・・・この時のσ(^^)私のリマスター音作り発言が、恥しい無知によるものだと判明するのですが・・・それはまた追々おはなしするとして・・・

このハイブリッドSACDのCD層は、昔の音源のままとのことで・・・じゃ比較のためにそれを聞きましょうよ!ってことに・・・(^^;

なんでうすが・・・今日はここまで・・・つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

コメント

ケルンコンサートのSACD

ケルンコンサートのSACDは、オーディオ仲間のM氏に勧められて聴いてみたのですが、リマスタリングが非常にうまく行っているようで、その前にCDを聴いた時は迷ってしまったピアノの機種がベーゼンドルファーであることが、今回はっきり分かりますし、演奏会場の環境ノイズまでがリアルに入っています。M氏によれば、アナログよりこちらの方が良いのではないかと思われるくらいだそうです。このリマスタリングを担当したのはキース・ジャレットの作品にかかわってきたエンジニアのクリストフ・スティッケルだそうで、キース・ジャレットの演奏を良く知っているからこそ実現できたのでしょう。オルフェのサンバ邸のような装置で聴かれると、どんなに素晴らしいことか・・・
もう一人のオーディオ仲間のB氏から紹介していただいた、ドイツAmazon のCD評価サイトでは、ケルンコンサートのCDは非常に評価が高く、大半の人が五つ星をつけ、平均は4.6です。最大級の賛辞を送っている人もいます。今回、このSACDの評判が気になるところです。
https://www.amazon.de/Koln-Concert-Jarrett-Keith-Audio/product-reviews/B00FT02H0C/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_7?pageNumber=7
クロックケーブルのことですが、先月12日に上新電機で行われた、エソテリックのマスタークロック新製品試聴会の印象では75Ωから50Ωに替えると、よりRbクロックの効果がしっかり出てくるように感じました。メーカーとしては、建前と本音があるそうで、最終的にはリスナー側で選択してくださいとのことでした。
なお、オーディオ的な聴き方から少し離れて、演奏家がどのような楽器で、どのような奏法で、どのように音楽を表現しようとしているかというポイントで聴くとオーディオももっと楽しいものになるでしょう。そういう意味では上記Amazon のサイトの投稿者のほとんどはオーディオマニアではないようです。

Re: ケルンコンサートのSACD

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
この音会をきっかけに、不思議と立て続けにケルンコンサートに関わることになりまして・・・
ご一緒しましたジョーシン電機でのアナログ試聴会で聞いたドイツプレスでようやく答えにたどり着いたと・・・
で、勢い余ってジャンクのドイツプレスを入手したり・・・件のSACDを入手したり・・・
あれやこれやで、このところ結構ケルンコンサート三昧を・・・(^^;
ちなみに、ドイツAmazon のCD評価が高いのは、ドイツ盤CDを聞くと、なるほどと思いました・・・日本盤CDとは音が違うんですよね(^^;
そのあたりについては、また日記にぼちぼちアップすることになろうかと思います(^^;

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