【3163】170225-26 実家で追試(カート&スピンドル&プラッター)後編・・・(^^; 

さて、タイトルを見て・・・あれ?前にやったやん!って思われてる方・・・正解!・・・そうなんです、同じ実験をやったんですが・・・それは大阪の自宅のメインシステムで・・・

で、やっぱり眠い音のメインシステムだけでは、その変化、効果がしっかり出ているか?が不安なもんで・・・実家へ戻る用もあったので、実家の2階の筒抜け部屋のサブシステムで・・・念のために再確認を・・・(^^;

ってわけで、まずはmilonさんに接触面積削減の改造をしてもらったスピンドルの非常に大きな効果を確認しました・・・

いやあ、やっぱり中高域がガッツリ出てるシステムで聞くと、その効果の大きさがよく分かりますね!・・・ま、帯域バランスと言う点では、どうしても小口径なりになってしまいますが・・・フルレンジならではの音像の明瞭さや音場の立体感の差異が聞き取りやすい・・・

と言うことで・・・その効果をハッキリ聞き取ってご機嫌になり・・・勢いを付けてつづいての実験に・・・(^^;

【プラッターの比較試聴】
3163-01プラッターの比較試聴

ってわけで・・・スピンドルを改造版に戻して聞いたあと・・・

裏面に木製リングを接着した改造版のプラッター(画像左)を・・・PL-12Eから取り外して持って来た、裏面のダンプのないノーマルのプラッター(画像右)に交換して・・・って、つまりはダンププラッターとなんちゃってマグネフロートをノーマルに戻してってことに・・・

で、再度、ポール・チェンバース・カルテットのレコードBASS ON TOPから、B面の1曲目・・・ディア・オールド・ストックホルムを聞いてみると・・・

【ノーマルプラッターで聞くと】
3163-02ノーマルプラッターで

ああ、やっぱり響きが付くからなのか?・・・音が濁って音像がぼわっと大きくなった・・・スパン!パシン!ってキレのよかったブラシでスネアを叩く音が、ベチャッとしちゃって・・・ベースがぼわんぼわんと濁って太っちゃって・・・ギターの飛びももう一つだし・・・(滝汗

ってわけで・・・再びなんちゃってマグネフロートとダンプ加工をした改造プラッターに戻してもう一度ポール・チェンバースを聞くと・・・

おお・・・いいな!音の出、飛びがいい・・・各楽器の音がパッと出て、シュッと締まってて・・・弾力感と言うか・・・音の瞬発力が高くなった・・・ベースの弾力感が凄く心地よくて・・・あのぼわぼわした感じが全然無くなった!(^^;・・・スネアをブラシで叩いた音のバチン!スパン!ってキレが断然いい!・・・ギターも力強く前に出て来る!・・・(^^;

【カートリッジの聞き比べ】
3163-03カートリッジの聞き比べ

と、ここまでは、実家へ戻る直前に、入手して、超お気に入りとなったSONY XL-MC5だったんですが・・・

ここからカートリッジの聞き比べと言うことで・・・YAMAHAのMC-3に変えて、同じ曲を聞いてみると・・・

【YAMAHA MC-3を聞く】
3163-04AMAHA MC-3

う~ん、中域の厚み?シンバルの高域、ベースの中低域はあるんですが・・・バランスとしては、さっきノーマルのスピンドルにした時みたいに、真ん中にごちゃっと固まっちゃったみたいに窮屈な感じで・・・あれ?カートリッジが冷え切ってるからか?・・・(汗

まあ、やっぱり残念ながらこうなんだよなあ・・・(滝汗

で、今度はFR-1Mk3に変えて聞いてみることに・・・

【FR-1mk3を聞いてみる】
3163-05FR-1mk3で

お、MC-3の後だからってのもあるけど・・・帯域のバランスも空間展開もいい感じ・・・ま、XL-MC5を入手するまではメインだったんだから当然なんですが・・・ちょっと緩い?と言うか・・・柔らかで繊細?・・・XL-MC5の方が元気があってエネルギッシュ・・・瞬発力が高く弾力もキレもある感じ・・・FR-1mk3は盛り上がりに欠けると言うか・・・端正な優等生的な印象・・・

と言うことで、最後に再びSONY XL-MC5に戻して聞いてみると・・・

おおお!・・・音の飛びが凄くエネルギッシュ!・・・やんちゃと言うか元気!・・・帯域バランスはFR-1mk3ともそんなに違いは無い感じなんですが・・・楽しくご機嫌なのはやっぱりXL-MC5の方ですね!・・・(^^;

ってわけで、実家での所用も、確認実験もこれにて終了・・・(^^;

【届いていたのは】
3163-06届いてたのは

で、大阪の自宅へ帰ると・・・物が届いていた!・・・

【中味はYMOのライブ盤!】
3163-07YMOのライブ盤

中味は・・・先日のさぬき遠征の教授邸で、最後にとんでもないサウンド空間体験をして来たYMOのライブ盤・・・

いやあ、もちろん教授邸とは全く違うテイスト・・・空間再現なんですが・・・やはりアナログの持つ中域の厚みや濃さ・・・位相の崩れの無さは、充分うちの眠い音でも楽しませてくれますねえ!・・・いや、ホントここまで方向性が違うのか?と驚くばかり・・・(@@;

と言うことで、このお話しは、これにてお終い・・・

じゃ明日は?・・・またまた息継ぎネタ?・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

コメント

再確認お疲れ様でした。音が変わった事で嬉しくなり思い込んでしまう失敗はよくありますので、私も何度も元に戻しては再確認はしますし、友人に聴いてもらうのも再確認になります。
スピンドルの音質ほどの大差があれば再確認は必要としませんが、微妙なのは何度もしつこくやります。

milonさん、こんにちは。コメントありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の場合、音楽やオーディオの製作者サイドの方々には、大変申し訳ないと思いつつも・・・いつしか弄り倒して変化を楽しむ、お楽しみオーディオが目的になっちゃってまして・・・
目指す音も、今ひとつ定まらぬまま・・・右へ左へふらふらと・・・それこそジプシーオーディオのような状態を延々と続けてしまって・・・(滝汗
そろそろ、収束させないとと、思う今日このごろです・・・(^^;

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