【3162】170225-26 実家で追試(カート&スピンドル&プラッター)前編・・・(^^; 

いやはや、自分でも、そろそろあまりに何度もしつこくやってるんで、書き難いんですが・・・1ヶ月前のこの当時は、実家のサブシステムでも確認しておきたくて・・・(汗

まあ、1ヶ月遅れのパラレルワールドと言うことでお許しを・・・m(_ _)m

ってわけで・・・内容的には、既に大阪の自宅・・・眠い音のメインシステムで確認済みの実験ばかりなんですが・・・

今回実家へ戻る少し前、結構雪が降りまして・・・その影響で、テレビのアンテナや屋根の雪止めが落ちたり・・・おふくろがしばらくクルマに乗らなくてバッテリーが上がってたりと・・・いたるところに不具合が出て・・・その対応のために実家へ戻りまして・・・

そのついでに・・・実家の2階の筒抜け部屋で・・・耳が痛くなりがちなフォステクスFE-108EΣを使った逆ホーンSP・・・通称、桐箱「乙」君を使って・・・同様の確認実験をやってみようかな?と思いまして・・・(^^;

【PL-25E改を実家へ】
3162-01PL-35E改を実家へ

で、今回もPL-25E改とフォノイコPH-53と・・・フォノケーブル、ラインケーブル、電源ケーブルと・・・実験素材となるカートリッジやスピンドルやプラッターを持ち帰って・・・

【繋いでみたけど】
3162-02繋いでは見たけど

えっと・・・持ち帰ったPL-25E改からPH-53へは、オーグラインの自作フォノケーブルでバランス伝送で繋いで・・・そこからAMP5300へはXLRリベラメンテで繋ぎ・・・フォノイコの電ケーはフィルタライザー付き平行ビニル線、AMP5300はGe3の龍隆で・・・

っとレコードを試し聞きするも・・・あかん!めっちゃ回転が速い・・・(滝汗

どうやら、運搬時に調整用のボリュームを触っちゃったみたいで・・・っと、ところが・・・今回、何と!ストロボスコープを忘れて来た・・・ガ~ン!(汗

で、どうしたもんかと途方に暮れつつ・・・ま、聴感でだいたい合わせて持ち帰ったレコードを聞きながら(^^;・・・ネットでストロボスコープを検索してみると・・・

へ~!・・・なんともいっぱい画像が出て来た!(^^;

【ストロボスコープを印刷して】
3162-03ストロボスコープを印刷

ってわけで・・・ストロボスコープを印刷・・・あれ~!プリンターはあるけど、ケーブルが無い!・・・なにせ、このプリンターを使ってたおやじがポンコツになっちゃったから実家へ戻ってるわけで・・・ケーブルの在処なんて覚えているわけもなく・・・(滝汗

ってわけで、実家を家捜して(滝汗・・・深夜にやっとUSBケーブルを発見!・・・(^^;

で、何とかストロボスコープを印刷して・・・

【自作のストロボライトで測ると】
3162-04ストロボライトで測って見ると

持ち帰って来た自作のストロボライトで測ってみると・・・おお!合ってる!(@@;

なんと、驚いたことに、聴感で合わせた回転が、ほとんど正解!(^^;

って、回り道の話はどうでもいいのですが・・・(滝汗

【実験開始?】
3162-05実験開始

っと言うことで、準備は何とか終わり、この日は就寝・・・で、翌日朝から本来の所用をこなして・・・休憩を兼ねて、ようやく実験を・・・(^^;

で、試聴曲は・・・ポール・チェンバース・カルテットのBASS ON TOPから・・・B面1曲目のディア・オールド・ストックホルムを・・・まずは、そのままで聞いて・・・

あ、そうそう・・・フォノイコの下には、インフラノイズのアリエナイザーを敷いてます(^^;

【スピンドル比較】
3162-06.jpg

で、ホントしつこいですが(汗・・・milonさんに接触面積を少なく改造いただいたセンタースピンドル(画像上)から、PL-12Eから取り出したノーマルのスピンドルに差換えて・・・もう一度同じ曲を聞いてみると・・・

あら~、なんかベースがもたっと重くなって・・・音像の並びも中央方向にごちゃっと寄り添うみたいに・・・ギターの音も、さっきは前に出てきてたのに、何か後ろの方へ下がっちゃって・・・あ、スネアも結構後に・・・

ええ!こんなに違うの?・・・何か演奏全体が少し平板になったような気が・・・(^^;

ベースの響も濁った?・・・ソロパートで各楽器がパッと前に出て来るような・・・演奏の溌剌とした躍動感が鈍った?・・・あれ?なんか条件を変えちゃった?って心配になるほど・・・

なので、元の改造スピンドルに戻して・・・もう一度聞いてみると・・・

おお!やっぱり、抜けが全然違う!・・・ってか、音圧が上がったみたいに・・・凄く見通しがよくなって・・・ベースがクリアになって・・・ギターが前に・・・スネアもカラッとした感じになって・・・やっぱり、演奏の躍動感が上がってる気が・・・

ほう・・・中高域がドパッと軽々鳴るSPなので、その違いが凄くはっきり分かる・・・弾力感がグッと出てて・・・ここの楽器のポイントから音がパッと飛んで来る・・・演奏の勢いがグンッと上がったかと思うような、印象の違いが・・・(@@;

ってわけで、のっけから、システムの違いから、結果の明晰度合いが大きく違うことを改めて実感することに・・・で、今日のところはこれにてお終い・・・

つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

コメント

太くて抵抗の大きいスピンドルは死んだような音がしますが、生き返らせる方法があります。

それはトルクを強くすればパワービンビンの音になりますが、死んだ者が生き返ったのですからゾンビですね。ハイトルクのモーターで動くのですから並の人間以上に力強いです。それもモーターの振動で「カクカク」と動くのです。(笑)

milonさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、それゆえこの非力なDCモーターがより活きるのですね・・・あ、先日の自作出川式電源は12Vでの試聴でしたので、一度9Vでも試してみようかと思います・・・(^^;

これとはちょっと観点がずれるかも知れませんが・・・驚きなのは、ずっと遡って元祖ダイレクトドライブ?とも言うべきRCAのギアドライブターンテーブルは、生命感たっぷりの活き活きと厚く濃い音で・・・この当時、既にここまで完成された音が出ていたのかと言う事・・・
と、さらにSP盤を蓄音機で聞くと、同じ流れの生命感を感じますし・・・まあ、回転系に限らないのかも知れませんが、現代に至るどこかでこういう要素が、別の要素とのトレードオフで薄らいで行ったように思います・・・(^^;

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