【3159】170219 PL-25E改プチ実験(スピンドル/グリス/プラッター:後編)・・・(^^; 

さて、毎度お馴染みのPL-25E改の梃入れ効果の確認・・・ややこしいですが、PL-31Eの改造に備えて入手したPL-12Eのノーマルスピンドルとの聞き比べ・・・

入手後間もなくに、サラッと聞いて見た時も、意外によくなるなって感じたんですが・・・今回、一応比較試聴をしておこうと思ってのプチ実験だったのですが・・・

あ、そうそう、なんでちゃんとしたスピンドルオイルを使わないのかって?・・・ハハハ、単に手元にあったグリスを使っただけでして(滝汗・・・でも、またいずれ試してみないと・・・

だって、今回、思いの他の違いに・・・やっぱりターンテーブルの回転の要ですから・・・軸受関連の影響は大きいって事を再認識したわけですから・・・(^^;

っと、その話はちょっと置いといて・・・この実験の最中に、何気にマグネフロートの浮力が弱いことが気になり始めまして・・・

上下のマグネット間のギャップを狭めればいいだろうと、スペーサーを追加してみたら・・・

あれれ?なんか擦れる音がする・・・(@@;

【擦れの原因は?】
3159-01擦れの原因は?

何で?どうして?・・・と、原因を探ってみると・・・どうやら、上下のマグネット同士が擦れあっているみたい・・・ええっ!なんで?(@@;

う~ん・・・どうやらキャップを付けたことで、外に出る磁力が減ったのと・・・経時に伴う変化からして・・・マグネット自体の磁力も減ったのでは?・・・って感じ(^^;

と言うことで、何とか漏れる磁力を減らしつつ、必要な磁力を維持し出来ないか?と・・・

【磁力調整にトライ】
3159-02磁力調整にトライ

で、キャップのエッジをヤスリで削ったり・・・キャップと磁石の間にスペーサーを入れてみたり・・・思い付く範囲であれこれ試してみたんですが・・・

どうやら、磁石自体の磁力の低下が一番大きな原因みたいで・・・現状以上にはなんとも出来なくて・・・(汗

とは言え、磁石同士を手で同じ距離に近づけるには・・・1Kgあまりの重量に相当するくらいの力は必要なので・・・ま、それに近い浮力は稼いでいるだろうと判断・・・

って、単に諦めたんと違うの?・・・ハハハ、図星(汗

と、それじゃあマグネフロートを外したついでに・・・プラッターの違いを聞き比べ・・・

【ノーマルプラッター】
3159-03ノーマルプラッター

ってわけで、内周裏側に木材でダンプしてある改造版プラッターを外して・・・PL-12Eから取り外した、ノーマルプラッターに交換して・・・同じ曲を聞いてみると・・・

あら?・・・やっぱり、かなり違うなあ!(^^;・・・全体に音が滲んだと言うか、濁ったと言うか・・・ちょっとピンボケ気味にぼわっとした演奏に・・・

っと言うことで、念のためもう一度、改造プラッターに戻して聞いてみると・・・

ほう!・・・冒頭の現場の暗騒音の見通しがよくなって・・・ここの楽器の音も澄んでハッキリと・・・で、音の勢い、力強さ、飛びっぷりもよくなってるので・・・ダンプのデメリットもないみたい・・・いいじゃん!(^^;

ってわけで・・・スピンドルの接触面積削減も・・・プラッターのダンプ加工も、充分な効果ありってことが分かって・・・めっちゃご機嫌に!・・・(^^;

で、これに気をよくして・・・ついでに、磁力が弱っているマグネフロートの効果は?ってことで・・・取り外してたマグネットを再装着してもう一度聞いてみると・・・

【再び改造プラッターで】
3159-04再び改造プラッターで

おお!・・・磁力が弱ってる分、駄目かな?って思ってたんですが・・・やっぱりこれも結構違いが出ますね!・・・ノーマルプラッターからダンプ版に変えて、音が澄んで見通しがよくなったんですが、更に静けさが増して・・・音が飛んで来る勢いと力強さもアップしたみたいに、音量が上がったような感じに・・・

いやはや、つくづく回転系の影響の大きさに驚くばかり・・・(^^;

でもって・・・この勢いに乗って、も一つ再確認を・・・

そう、このお話しの前日、フォノイコの下にインフラノイズのアリエナイザーを敷いて、めっちゃいい感じになって喜んだんですが・・・これも、念のため再確認を・・・と言うことで、ここまでアリエナイザーを敷いたままだったので、外して聞いてみました・・・

あら?・・・結構、もごもご、ぶよっと、それにちょっと濁る感じも・・・(滝汗

やはり、敷いて直ぐのファーストインプレッションで正解だったみたい・・・といことで、アリエナイザーはフォノイコの下に敷いておくことに・・・(^^;

で、更に調子に乗って、も一つ確認・・・

ここまで、PL-25E改は単一マンガン電池で回してたんですが・・・久し振りに自作の出川式電源に戻して聞いてみました・・・

おお!・・・冒頭の暗騒音も抜けよく見通しがいい・・・音の飛びもよく広がりもあって演奏が力強い・・・ドラムの乾いた感じがハッキリしてベースの音階も分かりやすい・・・どうやら、元々眠い音のうちの環境では、ちょっとスパイスが欲しくなるようで、自作の出川式電源の方が合うみたい・・・ってわけで、しばらくこれで行くことに・・・(^^;

で、最後いろいろ駆け足でやりましたが・・・この日のプチ実験は、これにてお終い・・・

明日は?・・・また一つ見つけた・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

コメント

再検証をして頂き有難うございました。
スピンドルの抵抗がプレーヤーの音質に大きな影響を与える事は主観などではなく物事の真理ですね。

電源の結果は今後システムが変わると答えも変わってくると思いますので また検証してみてください。比較するのはあくまで手で回したターンテーブルの音です。

milonさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
なにぶん、うちのシステムが、もともと不満だらけの音なのに、あちこち出かけて素敵な三度体験との大きなギャップを感じてしまうものですから、耳のリセットを兼ねて、少しでもまともな音への手探り実験を繰り返しております(^^;
恐らく電源は、うちの不満解消のためのエッセンスを求めた結果なので、一般的な判断とは異なる可能性が高いです(^^;
なので、またしばらくしたらあれこれやってしまうと思います・・・(^^;

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