【3156】170218 audio-technicaのAT-ART1000を聞きに?(おまけ)・・・(^^; 

さて・・・あれ?タイトルが変わってない・・・はい、一応、山之内さんのお話しは終わったんですが、最後に質疑応答があったのと、ちょっとメモっておきたいことがあったんで・・・

と言うのも・・・今回の試聴会で、比較試聴じゃないのでよく分からないって、最初の方にいっぱいぶつぶつ書いたんでですが・・・(滝汗

山之内さんの解説で、試聴曲のどこのどんな演奏の部分を聞けば、どんなことが分かるかと言うお話しを聞きつつ・・・

ああ、やっぱりクラシックを聞く方は・・・もちろんその場での聞き比べの方が分かりやすいとは思うんですが・・・そうでなくてもある程度違いを判断出来るんだって感じたわけで・・・

っと言うのも、ちょうど昨日のお話しに、午後の部に参加された酒仙坊さんから、試聴会でのサウンドについてのレポートをいただいて・・・あ、なるほどと感じた次第で・・・

以前から、酒仙坊さんは、頻繁にコンサートへ行かれ、聞いてきた生の演奏の印象・・・それも楽器そのものの音色の違いや複数の楽器のハーモニー、ホールの響・・・もちろん演奏者の違いや楽器の編成の違い、ホールの違いや聞く場所による違など多義にわたるご経験も含めて基準にして判断をしておられ・・・そのご経験から、昨日のコメントのような判断をされているんだなと思いまして・・・

で、楽器の演奏もされていたと聞く山之内さんの解説を聞いて・・・あ、なるほど、やっぱりその場の比較試聴じゃなくてもその違いがお分かりになるんだと思いまして・・・

以前から、酒仙坊さんから・・・Jazzやポピュラーを聞く人は、何を基準に音を判断しているのかと聞かれ・・・いつも、何となく聞いてきた記憶のイメージで・・・なんて曖昧な返答をしていたのですが・・・

ま、今回の試聴会のお話を書いてて・・・クラシックで生の演奏に常に触れられている方は、個々の機材については難しいでしょうけど、比較試聴でなくてもシステムのパフォーマンスやポテンシャルが分かるんだなってことを思いまして・・・

結局、σ(^^)私の場合・・・明確な基準を持ってないので・・・比較試聴での相対的な違いに一喜一憂し、いつも変化の特徴に注意を向け・・・その印象の積み重ねを記憶の中の基準にしているという状況で・・・

で、更にそんな自分のイメージを追いかけて・・・その結果、多くの場合、あっちへふらふら・・・こっちへふらふらと彷徨うことになっている?・・・ってことを、改めて自覚したと言うわけです・・・(滝汗

って書いて、過去にも何度か同じようなことを書いた気が・・・で、いつも下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式で・・・数をこなして振れ幅収斂させて行くしかないかな?なんてことを思っていたことも思い出し(汗・・・ハハハ、変わってないなと思った次第で・・・(^^;

で、山之内さんのお話しが終わった後・・・質疑応答がありまして・・・

おいおい!長々書いた話の結末は?・・・また今回も放置か?・・・ハハハ(^^;

想定しているヘッドシェルとかトーンアーム・・・お薦めは?って質問に・・・カートリッジは、自重が11gあるのでAT-LH15くらいを・・・アームはあまり選ばないのでSMEやFRなど幅広く使えると・・・

針交換はどれくらい?って質問に・・・お預かりして、ダンパーより先の振動系を全部交換し、調整機構で調整するので・・・24万円ほどとのこと・・・(@@;

清掃方法のお薦めは?との質問に・・・スタイラスの直ぐ上にコイルがあるので、これに届かない毛先の短いブラシを付属している・・・コイルに届かないことがポイント・・・付属のブラシ以外では、取り扱いはないが、粘着タイプもお薦め・・・電動ブラシのタイプはお薦めしないとのこと・・・

メカニカルなチューニングは?との質問に・・・磁気回路含め全て新設計とのこと・・・

【いただいたお土産】
3157-01当日のお土産

ってわけで、試聴会も終わり、アンケートを書いてお土産をいただいて帰りました・・・(^^;

【中味は?あら!】
3157-02中味は?

帰って中味を見ると・・・この日の機材の製品カタログとホロ布製のトートバッグとハンドタオルと・・・あら!この湿式のレコードクリーナーうちに1つ眠ってる・・・(滝汗

【フォノイコの下にアリエナイザーを】
3157-03フォノイコにアリエナイザー

で、レコードを1枚洗って聞きつつ・・・なにげにフォノイコのプラスチックの足を外して・・・その下にデジタル音源をほとんど聞かないのでノートPCの下で休眠してたアリエナイザーを挟んでみると・・・(@@;

うわっ!・・・こりゃまた思いのほか変化が大きくて・・・SN感が上がって細かな音も聞こえ、音の純度が上がって明晰で解像感も高く、響も美しく・・・なので、これは行けそう?また追試してみないと・・・(^^;

と言うことで、今日のところはこれにてお終い・・・(汗

あすは?・・・息抜き実験?

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

コメント

オーディオ装置の判断基準

生音が聴けない、あるいはもともと生音のない音楽、加工度の高い音楽では何を基準にしてオーディオ装置の良しあしを判断されているのか、いつも疑問に思っています。
電子楽器に詳しいG氏とのQ&Aをご参考までに書き留めてみます。
Q:電子楽器での打ち込みなどで演奏される音楽で、比較すべき生音のない音楽では何を基準に判断しているか?
A:音の立ち上がり方で判断できる。
Q:電子楽器でわざと歪ませたような音楽でオーディオ装置の良しあしが判断できるのか?
A:歪ませ方がそのまま正確に出ているかどうかで判断できる。
歪みの出方が分かるとは!脱帽です。
音楽ジャンルが違えば、聴き方が変るものですね。

Re: オーディオ装置の判断基準

酒仙坊さん、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
やはり音について人と話をするには、お互いに同じ音を聞いて、それぞれがどのように受け取るかと、それをどのように表現するかまで摺り合わせておかないとずっと噛み合わない会話をつづけることになりますね・・・(汗
σ(^^)私の場合、生音の聞けないジャンルな上、明確な音の基準を持っていないので、その時々の自分の好みに応じて、あっちへふらり、こっちへふらりを続けていたわけです・・・(滝汗
でも現在は、プレスマスターに近い飛びっきりのテープ音源を聞く体験をしたことで、その振れ幅をかなり小さく出来るのでは?と思っていたのですが・・・やっぱり、まだまだ経験を積んで(数の体験をして)耳の訓練?をしないと駄目かな?って感じています(^^;

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