【3146】170211 さぬき遠征:教授邸(6)出し切りテープサウンド!・・・(@@; 

さて、今回の教授邸への再訪のテーマ・・・1つは、教授のPCオーディオへの取り組み成果を聞かせていただくこと・・・そしてもう一つが、以前からお約束してたテープとデッキを持って行って、教授邸でどう鳴るかを体験させて頂くこと・・・

1つ目は、iTunes Storeからの音源を、よそでは絶対聞けないぶっ飛びのスーパー圧縮音源サウンドで聞かせていただいて・・・まさに出し切ったらどこまで行くのか?を実体験させていただいた感じで・・・(^^;

奇しくもこの体験は、σ(^^)私に取っては改めて教授邸のCD再生の凄さを実感することになり・・・同時にハイエンド出切り系サウンドの方向を突き詰めるとどう鳴るのか?を追体験させていただき・・・やはり教授邸サウンドは、この方向での孤高の存在だと実感・・・(^^;

加えて、テープサウンドの位置付けを認識する上でも非常に貴重な体験だったかと・・・

で、今日はいよいよ、そのテープサウンドのポテンシャルを感じた体験のお話しに・・・(^^;

うちのフン詰まりの眠い音では、出し切れていなかったテープに入った音を聞かせていただいて・・・改めて、手持ちのテープのポテンシャルを再認識出来て・・・

じゃあ、手持ちのテープの中で、出自もハッキリしてて、一番世代の若い飛びっきりテープだったらどう鳴るのかな?ってことで・・・

おつぎは、ビッグバンドと女声ボーカルのライブ音源の飛びっきりテープを再生・・・

【飛びっきりテープを】
3146-01飛びっきりテープを

おおお!・・・凄い鮮度感と音数!(@@;

なるほどねえ!・・・ま、もちろん元の録音にもよるんでしょうけど・・・世代を経ることで失うものがかなりあるんですねえ・・・うちの眠い音では、その差をしっかり出せていない・・・って言うか、飛びっきりテープのポテンシャルを眠らせたままってことを再認識・・・(滝汗

っと、教授が・・・このサウンドなら電源ケーブルを変えてみないとと・・・

で、デッキへの電源ケーブルと・・・例の更に進化したぶっといまん丸太刀魚君に入替えて・・・再び飛びっきりテープの再生を・・・

【丸ぶっと太刀魚君で】
3146-02丸ぶっと太刀魚君で

ひえ~!・・・こりゃあまた凄い!・・・テープでもSN感が更に上がって、情報量が増えて・・・解像度も上がり、まんまライブ空間が展開することに・・・

いやはや、飛びっきりテープには、ここまで凄まじい音が入っているのか!・・・(滝汗

と、皆さんも飛びっきりテープを聞いた価値があったと、ご満足いただいたんですが・・・

おつぎは・・・σ(^^)私の認識整理のために・・・再び、少し世代を経たポピュラー系?のテープを聞かせていただくことに・・・

ああ、なるほどなあ・・・音源供給側の音源が、プレスされ市販されると、ごっそり無くなるものがあることを実感してましたが・・・

音源供給側の音源でも、世代を経ると、やはりそれなりの劣化があるんだという事を実体験・・・特に高域の減衰によるものか?・・・その鮮度感と微細なニュアンスの劣化が大きいことがよく分かりました・・・(^^;

逆に、声の帯域など、音源供給側の音源から直接世代を経たテープならではの自然な感じはキープされていることも確認できて・・・

っと、教授が・・・このレベルなら元の電源ケーブルの方がとのことで・・・元の太刀魚君に変えて、つづきを聞くと・・・

なるほどなあ・・・元の鮮度や音数に合わせて電源ケーブルの能力を落としてやると、纏まりがよく、いい感じに聞こえるってことですね・・・

と、同時に・・・元の音源の差も大きく・・・更には、テープの出自や世代によって極めて大きな差があっるってことがよく分かりました・・・(^^;

で、更にせっかくなので・・・もう1本、古いJazzのテープで・・・某所で非常に素晴らしい体験をさせていただいたテープを・・・

なるほどなあ!・・・こちらも世代は少し経ってる音源なんですが・・・再生音から先のポピュラーのテープより世代が若いことが分かったのと・・・

某所でのサウンドが・・・ある意味この教授邸サウンドが、教授メソッドによるチューニングでその独特のサウンドが成り立っているのと同じく・・・その機材の独特のサウンド効果でこのテープが飛びっきりご機嫌に聴けるサウンドになっていたのだということが分かった・・・

で、教授が・・・この音源と同じアルバムをiTunes Storeからの音源からPCオーディオで再生・・・

はあ、なるほどねえ・・・全く演奏が違うのか?と思えるほどに変わっている・・・鮮度や音数が落ちる分を、取り戻す・・・と言うより、今聞くのに合うサウンドになるよう・・・目鼻立ちをクッキリ、演奏の雰囲気をよりメリハリのある音に音作りしてるんですねえ・・・

しかし、これほどまでに違うと・・・何を聞いているか?を知らずに聴くと、受ける印象も全く違うものになってしまう・・・(恐

ある意味、リマスターは録音エンジニアの感性を聞いている場合が往々にしてあるってことでなんですねえ・・・(^^;

と、テープサウンドはこれにてお終い・・・最後に、今回の教授邸サウンドの新作を・・・って話なんですが・・・

あまりに中途半端に時間切れ・・・なので残念ですが・・・つづきは無理矢理明日に・・・

ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

飛びっきりテープの情報量は、音を超えて場になりましたね〜。いや〜良かったですよ〜。その他の事については、録音時のマイクで音を拾った時点から元の音では無くなるし、その後の加工&ミキシング諸々で製品化された音源となってしまうので、結局の所はまあまあ自分で楽しめる音が出ればそれでOKって感じですかね。その音を出す時にも音源の情報量が高い程、自由度は高くなる。その為には飛びっきりテープを使う事が有利と言う事になりますね。ん、ちょっと違います?で、結論は何でもいいんじゃないんですかっという落としどころで宜しいでしょうか...でも飛びっきりテープは良かったな〜

教授、こんばんは(^^;
何はともあれ、飛びっきりテープ持参の甲斐があってよかったです!(^^;
σ(^^)私的にも、実際どれほどの情報が入っているのか?を体験できました・・・ありがとうございますm(_ _)m
出来ればこれくらいの音源を普通の製品として供給して欲しいのですが・・・実際は、手を変え品を変え?次から次へと・・・能書きが付くほど高くなって・・・そのくせいつまで待っても決定打は出て来ない・・・
だったら、普通のCDや定額配信の音源で、飛びっきりテープレベルのサウンドを容易に連想できるサウンドが出せればと・・・
そう言う意味で、今振り返ると、今回PCオーディオで聞かせていただいたApple Music音源のサウンドは、究極の回答だったのですね!・・・まだまだ修行が足りず、今頃その重要性に気付いた次第で・・・(滝汗

オープンリールテープの伝道師として各地を行脚されてますね。
本当にお疲れ様です。

頑張ってください。

Gabacho師匠、コメントありがとうございますm(_ _)m
師匠のところで衝撃を受け、ジャンクデッキを猛集してた頃・・・現代ハイエンドでテープを聞くとどう鳴るのかってのを聞いてみたくて・・・行く行くといってたのが、ようやく実現しまして・・・(^^;
飛びっきりテープ音源の凄さを痛感したのと同時に、市販メディアの作品としての完成度やビンテージシステムで聴く美味しさも再認識した遠征になりました!(^^;

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