【3097】161223 PL-25E改/31EとバラックPLとProJect聞き比べ?(後編)・・・(^^; 

さてさて・・・ここらで、ただ今夢中のPL-25E改の実力を体感すべく・・・これまでの実験プレーヤーだったバラックプレーヤーや元のメインプレーヤーのProJect改と・・・ほぼノーマルのPL-31Eを聞き比べようと始めた比較試聴・・・(^^;

圧倒的差が出るかと思いきや・・・さすがにいずれもそれなりに手を入れてきただけのことはある?・・・って言うか、DCモーターにケブラー糸ドライブで結構音質的には似て来てる?って感じも強く・・・

それなのに、モーターの電源やフォノイコの電源環境が違うし・・・プレーヤー自体の設置方法も大きく違うんで・・・ちょっと何を比較してるか分からない状況に・・・(滝汗

ま、でもやり始めちゃったから・・・取敢えずこのままやって見て・・・と、毎度の泥縄路線に突っ込んで行ったのでした・・・

で、おつぎは・・・同じバラックプレーヤーで・・・SME 3009にSHURE V15・・・

【バラックプレーヤーにSME 3009とSHURE V15】
3097-01バラックPLにSME 3009とSHURE V15

えっと・・・こちらのフォノイコは、ProJectのPhonoBox RSと同じオペアンプを使ったフォノイコ基板に自作キット電源を繋いだもの・・・っと、一応この電源は、ON爺さんからいただいたプライトロンのトランスとSIC SBDでチューニングしたもの・・・

で、同じくオーネット・コールマン・トリオのライブのB面を聞いてみると・・・

意外や、音のバランスは、先のFR-7&CEC PH53(SIC SBDとファインメットビーズチューン自作キット電源)に似てる?・・・ただ、それに比べると、ちょっと帯域がかまぼこ?で・・・サックスの音が濃く、エネルギー感もあって・・・音が太くて凝縮感があるんだけど・・・スカッと抜けずに、ちょっとくぐもった感が・・・(汗

これって、以前、Ge3の市野式のフォノイコを聞いた時の、濃さと強烈なSN感と抜けの良さと比べると・・・フォノイコが足を引っ張ってそうな気も・・・(^^;

う~ん・・・やっぱり、何を聞こうとしてるのか?何を比べようとしてるのか?・・・全然意図も纏まりも無いですね・・・(滝汗

ま、でも開き直って、つぎ行って見ましょうか?・・・(^^;

【Prio-Ject 6.1改】
3097-02Pro-Jectのプレーヤー

あつぎは・・・元のメインプレーヤーで・・・パイオニア・インターナショナルが輸入していた?って話もあるPro-Ject 6.1・・・ですが、これもあれこれ改造が・・・

えっと・・・モーターはDCモーター化してて・・・でも、電源は元のAIWAの電源にインフラノイズのフィルタライザーを装着したもので・・・軸受は、なんちゃってマグネフロートに・・・でもってトーンアームがLINNのLP-12用に別売りされてたカーボンストレートアームのPro-Ject 9ccに換装してて・・・

これ用にオーグラインで作ったバランス伝送対応のフォノケーブルで・・・フォノイコPro-Ject PhonoBox RSに繋いでまして・・・このフォノイコ用の電源は、SIC SBD化した自作キット電源でして・・・カートリッジはFさんから長期貸与?いただいてるDL-103GLで・・・あと、元々このプレーヤーはフローティングベースにターンテーブルとアームが乗ってるんですが・・・その3点のフロートのアーム付根の1点を銅スパイクに変えて、1点アース?にしてます・・・

で、これで同じレコードを聞いてみると・・・うわっ!音圧が高い・・・DL-103GLの出力が高いからですね・・・(滝汗

音量を合わせてみても・・・うん、やっぱり音が強い?・・・FRと比べるとDL-103系の元気な音で・・・濃さや滑らかさは、これまたやっぱりDCモーター&なんちゃってマグネフロート系の音に似てて(^^;・・・会場の暗騒音がバックに聞こえるんで、SNと解像度が高いのは・・・フローティングベースとカーボンストレートアームの効果か?・・・シンバルのシュワ~ンが優しいのは、103シリーズでもGLだからって気がする・・・(^^;

解像度感ではFR-7とWE-308かな?・・・でも抜けと躍動感が楽しめるのはPL-25E改が一番で・・・演奏の濃さと言うかエネルギー感が楽しめるのはProJect6.1改かなあ?・・・(^^;

ってわけで、最後にほぼノーマルのPL-31Eを・・・っと、接続作業をしていたら・・・あ、今合わせるバランス伝送用のケーブルが無い(滝汗・・・なので、アンバランスで繋いで・・・

で、音出ししたんですが・・・どうやらどこか断線してるみたいで・・・

なので、先に・・・PL-25E改にFR-7を付け替えて・・・

【PL-25E改にFR-7で】
3097-03PL-25E改にFR-7を

で、思いのほかいい感じだったバラックプレーヤーのFR-7とWE-308の組み合わせとの違いを探るべく・・・PL-25E改にFR-7を付けて聞いてみると・・・

お、やっぱりバランスが少し下がった・・・解像度が高いと思った細かな音や響きもよく聞こえる・・・ひょっとすると、FR-1mk3ももっと重量級のシェルに付けるといいのかも?・・・これにSIC SBDの電源と大地もどきや雲泥を使えば・・・うん、きっとかなりの向上があるのは間違いなさそう・・・そのうち早くやってみないと・・・(^^;

っと、最後にやっぱりほぼノーマルのPL-31Eを聞いときたくて・・・裏蓋開けて確認すると・・・やっぱりはんだ付けが一箇所外れてる(汗・・・で、急いで直して・・・

【ほぼノーマルのPL-31Eで】
3097-04ほぼノーマルのPL-31Eを

で、ようやくほぼノーマルのPL-31Eを・・・カートリッジはFR-1mk3にして、フォノイコはアンバランスですけどProJect Phono Box RSに繋いで・・・ProJectのプレーヤーの上に親子亀状態で聞いてみると・・・

おお、やっぱり最初にPL-25Eノーマルに驚いて、ここまで弄ることになっただけのことはある!・・・機種はPL-31Eだけど、ほぼノーマルでもとても滑らかで濃いサウンド・・・ただ、さすがに弄り倒したPL-25E改とは、帯域が狭く感じ・・・SN感、音数、解像度もかなわない・・・特に低域の滲みや歪みが多いのか、見通しが悪いなあ・・・(^^;

で、念のためFR-7に付け替えてもう一度・・・

あら?・・・重心は下がって音が太くてパッと聞きは一瞬バランスがよくなったんでいいかな?って思ったんだけど・・・演奏がちょっと単調でダンゴっぽくなって・・・解像度、滑らかさ、音像の出方、実在感・・・ドラムのトスンって感じ・・・どれも、寸足らずな印象に・・・

いやあ、よかった!・・・PL-25E改!いいですね!・・・やっぱり弄り倒しただけの違いは、十二分にあった!・・・\(^^)/

ってわけで、毎度のぐずぐずになりながらも、PL-25E改の弄った分の進化振りが確認できたし・・・残る手の入れどころが分かって、更なる可能性も期待出来ることがわかって・・・めっちゃよかった!(^^;

っと言うことで・・・この比較試聴はこれにてお終い・・・明日は?・・・早速(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

こんにちは。
改造は順調に進んでいる様ですね。
電源についてですが、私は単一乾電池6本で駆動していますが、毎日聴いても半年以上持ちますので、ACアダプターでの二本立てはやめてしまいました。これはほとんど電流が流れないという事ですが、これがこのDCモーターの音の良さにつながっているのです。

milonさん、こんにちは。コメントありがとうございますm(_ _)m
電池駆動・・・ノイズの無い最低限の駆動力がこの滑らかで自然な回転の源ということですね・・・
実際にこの音を聞くと、深く納得です!
電池駆動が今後の日記に登場する日も近いかも?・・・(^^;

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