【3093】161223 PL-25E改のなんちゃってマグネフロート改修?・・・(^^; 

さてと・・・昨日はちょっと息抜き話に終始しましたが・・・今日の話は・・・昨日の話で到着したマグネットを使って、早速、なんちゃってマグネフロートの改善を・・・

と言うことで、今日も夢中の対象は・・・数十年前のベルトドライブプレーヤー・・・パイオニアのPL-25E改・・・

同時代の製品・・・TEAC TN-80Cで採用されていたマグネフロートって工夫・・・

プラッターの重量を増して慣性力を高める結果・・・軸受への負荷も増し、その回転音が音を濁すそうで・・・かと言ってエアフロートのように、完全に浮かせてしまうとまたよろしくないようで・・・(^^;

で、軸受の接地を残したまま荷重を減らせる方法としてこのマグネフロートがいい塩梅なようでして・・・

ってわけで、非力なDCモーターを使ってることもあるし・・・こりゃあやってみるべと、安価で容易に入手出来るリングマグネットを調達してやったのが、このなんちゃってマグネフロートなんですが・・・

何がなんちゃってかと言うと・・・マグネットの磁気を不要な方へ出さなくするためのキャップが無い・・・

ゆえに、カートリッジが最内周辺りに来ると・・・この磁石の影響を受けるんです(滝汗

ま、音的に違いが分かるか?って言うと・・・σ(^^)私的には、このままでも影響があるかどうかは分からないんですが・・・

困ったことに・・・自作のオートアームリフターが効かないんです!・・・(汗

【3042】161111 ジャンクプレーヤーPL-25Eの改修(その1)・・・(^^; [2016/12/05]

何はともあれ、最初の改修で装着した自作のオートアームリフター・・・直ぐに寝落ちしてしまうσ(^^)私には絶対の必需品でして・・・

これの動作は、アームが最内周に向かう時、オートアームリフターをロックしてるピアノ線を押すことでリフターのロックが外れて、アームをリフトアップするんです・・・

ところが、このピアノ線にアームが接触するところで・・・なんちゃってマグネフロートの磁力がアームを外周側に押すみたいで・・・最内周に向かっていたアームが外周向きに弾き飛ばされてしまって・・・延々と曲が終わらずに繰り返す・・・

ま、必ずそうなるわけではないのですが・・・2~3日に1度くらいこれが発生して・・・

【キャップ付きマグネットで】
3093-01キャップ付きマグネットで

ってわけで、今回、何とかキャップ付きマグネットでこれが改善できないか?って・・・

で、そのままプラッターの中心に装着するには・・・ちょっと穴を広げないと・・・なんですが・・・磁石付きのままでは、鉄のキャップを切ったり削ったりは出来ないので・・・

まずは、キャップから磁石を外せないか?って悪戦苦闘・・・で、結局、一個磁石を破壊して、何とかキャップを取り出せた・・・(滝汗

【ドリルで穴を】
3093-02ドリルで穴を

で、プラッターの軸の大きさにドリルで穴を開けて・・・

【自在鋸で連結を】
3093-03自在鋸で穴を繋いで

でもって、そのドリルの穴を自在鋸で繋げるように切って行って・・・

【穴を整形して】
3093-04穴を整形して

で、穴をヤスリで整形して・・・プラッターの軸径に合わせた穴を開け・・・

【キャップ付き磁石を装着】
3093-05プラッターに装着

でもって、製作したキャップ付き磁石をプラッターに装着して・・・

【レコード再生してみたが】
3093-06再生するも・・・

で、試しにレコード再生してみると・・・が~ん!・・・変わってない!ガクッ_| ̄|○

何と!オートアームリフターのロック用のピアノ線で、やっぱりアームが跳ね返される・・・

う~ん、困った~!・・・やっぱり自作オートアームリフターの精度不足か?・・・

ロック用の溝に相当する部分が深いので・・・ロックを外す力が弱いとアームごと跳ね返しちゃう・・・

で、磁石の影響を調べるために・・・5mm角程度の小さなネオジウム磁石に糸をつけ、糸を持ってこれをぶら下げ・・・プラッターの上を外周から内周に向けて磁石を移動させると・・・

ああ、やっぱり・・・レコードラベル、つまり最内周辺りで磁石が磁力の影響を受ける・・・

う~ん残念・・・結局、徒労に終わってしまった・・・こりゃあ、もう少し何か考えないといかんなあ・・・(汗

ちなみに、リアルタイムの現在は、少し改善してリフター動作は正常になりました・・・でも完全に影響を消せたわけではなく・・・詳細はいずれ・・・う~ん磁力って難しい(滝汗

ってわけで、今日の話はここまで・・・明日は?

また、ちょっと別の部分を弄ったお話し・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

やることはいっぱいあります。

プレイヤーの足元だけでなく、アーム周りも重要です。M氏式のシェルやアームへのfoQシートの貼り付けは意外に効果的です。また、アームベースの防振も防振シートを敷いて重しを載せるとか、いろいろ手があると思います。フォノケーブルにはfoQシートの貼り付けが、トランスやフォノイコライザーにはアリナイザーの適用が効果的です。昔のマニアには床をぶちぬいて地面からコンクリートの防振台を立ち上げるとか、プレイヤーを空中に吊るとかの豪傑もいました。研究室にあったミクロ天秤用の防振台を使ってみたかったのですが、実現しておりません。ともかくやることはいっぱいあります。

Re: やることはいっぱいあります。

酒仙坊さん、更なるアドバイスありがとうございますm(_ _)m
タイトルの通り、やること一杯ですね!(^^;
でもこの先は、ノイズの抑制と調律の狭間で、如何なる塩梅に仕上げるかという・・・耳とセンスの領域なので、地道にじっくり実体験しながら試行錯誤を繰り返して行くしかないのですね(汗

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