【3050】161113 糸ドライブ&電源比較(パート2?)前編・・・(^^; 

さてさて・・・昨日は、おさらい時間が足りなくて・・・めっちゃ眠かったのもあって・・・オーディオセッションでのB&W800D3のデモについて書いておきながら・・・

なんだか、わけ分からんままに・・・するっとお話しを終わっちゃいましたが・・・(滝汗

B&W800D3のポテンシャルの高さを痛感するとともに・・・やはり、今のσ(^^)私が聞いているサウンドとは、時代が違うんだなと言うことも感じた次第で・・・(^^;

なんなんでしょう?・・・滲みや濁り、雑味をことごとく排除し、もの凄く正確に、音源に入ってる全ての情報を、克明に再現しているんだと思うんですが・・・何か、不純物を落として全てを再構築したかのような気がして・・・

あまりに完全な再現に、完璧過ぎて、逆に違和感を感じると言うか・・(汗

何だか、だから何?ってのが、上手く言えない・・・ハハハ、やっぱり中途半端、わけ分からんまま・・・う~ん、何か纏まったことを書こうとしたんですが・・・消化不良(滝汗

ってわけで、無駄な足掻きは止めて・・・元の流れに・・・

で、いつもの音友達とお会いして、めっちゃ楽しくオーディオ話にめいっぱい盛り上がって帰宅し・・・何気にレコードをかけつつ・・・ああ、やっぱり昭和な音!って・・・(^^;

音数少なく・・・帯域も狭くかまぼこで・・・うちのシステムの一番の不満・・・中高域のスカッとガツンと欲しい部分が弱いので・・・相変わらず眠い音・・・

でも・・・ほっとする・・・気が付けば、気が付かない状態・・・って、なんやそれ?!(汗

で、心地よい興奮に疲れたのか・・・そのまま寝落ち・・・っと、未明に気が付いて(^^;・・・慌ててこの日のお話しを書いて・・・(滝汗

でもって・・・この日は、夕方から酒仙坊さんからお声掛けいただいてるオーディオノミナーなので・・・午後から再び出かけて・・・前日回れていないオーディオセッションを見て回ることにして・・・

午前中は、相も変わらずどっぷりと昭和なサウンドに・・・なんですが・・・

そうそう、お試しを始めた糸ドライブのバラックプレーヤーの音の違いと言うか・・・ちょっと印象の再確認、整理をしておかないとと・・・

で、お借りしっ放しのGe3市野式フォノモーターと・・・ダイレクトドライブと・・・実験中のDCモーターによる拙宅糸ドライブと・・・その電源による違いとかを聞いとかないと・・・(汗

っと、つい先日そろそろ設置も落ち着いたかな?と、聞いてみたGe3市野式フォノモーターでの印象はこちらだったんですが・・・

【3041】161109-11 市野式フォノモーターの試聴・・・(^^; [2016/12/04]

Ge3市野式ならではのサウンドの特徴があるものの・・・そのポテンシャルを充分発揮できていないような気がしてならない・・・

【Ge3市野式フォノモーターで】
3050-01Ge3市野式フォノモーターで

と言うことで・・・まずは、この時点でセッティングされてた、Ge3市野式フォノモーターで、ケプラー糸での糸ドライブで・・・

音源は、かめきちさんから分けていただいたレコードの中から・・・洗っては聞き中のGeorge Wallington QuintetのアルバムThe New York SceneからIndian Summerを・・・

ああ。モノラルの濃い安心感(^^;・・・ハハハ、この音聞いてる日々から、突然現代ハイエンドの世界を聞きに行ったら、時代が違うって思うはなあ・・・(^^;

っと、それはさて置き・・・やっぱり、力、エネルギー感の強さが特徴的・・・

ってわけで・・・それじゃあ、今度はダイレクトドライブで同じ曲を聞いてみようかと・・・Ge3市野式フォノモーターの電源を切ったんですが・・・おお、このモーターの慣性力ってめっちゃ強いんですね・・・ターンテーブルを手で止めても、結構長い間糸をスリップさせながらモーターのみ回ってた・・・(^^;

で、糸を外して・・・パイオニアのターンテーブルPL-70のフォノモーター自体でターンテーブルを回して・・・って、変な表現?ですが・・・ダイレクトドライブで同じ曲をもう一度聞いてみると・・・

えええっ!・・・こんなに違うの!(@@;・・・何か、パンツのゴムが伸びたみたいに音がブヨンブヨンに・・・ベースが曇って滲んでぼやけて・・・サックスもぼてっとして飛んで来なくなって・・・

何か、PLL制御のダイレクトドライブのはずなのに・・・こっちの方がよたよたとワウフラッターがあるのか?って思うほどに音が揺らめいてるような気が・・・

そんなだから、演奏が楽しくノリがいいはずがなくて・・・モノラルなんですが、Ge3市野式フォノモーターの時は感じてた奥行き感と言うか前後感があやふやになって・・・曲全体の雰囲気も、何だかもっさりして聞こえる・・・

ま、逆に言うとGe3市野式フォノモーターでの糸ドライブは、それだけ違うってことなんですね・・・って言うか、この差を聞くと、流石!やっぱりGe3市野式フォノモーターは、凄い!って納得の印象なんですが・・・

じゃ、その印象を曇らせるのは?・・・そう、実験中のDCモーターでの糸ドライブってわけでして・・・

なので、再びちょっとモーターを変えて聞いてみると・・・

っと、残念!・・・毎度ながらに、肝心なところで、この日の時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

昨今のオーディオ機器

Mt.T2さんの印象と同様、昨今のオーディオ機器はどれも同じような印象で血の通ったような温かみをそれほど感じられません。その理由は次のように考えています。
1)オーディオ用に使用できる、ドライブメカやチップ、その他のパーツが限定されていること。すなわち同じような構成になっているので個性が消えているように感じます。あるメーカーの試聴会で根本から構成を見直したのは、パーツの供給が途絶えたからだという説明がありました。メーカーも苦労しているということでしょうし、ディスクリート構成のSA-10が話題になるのもこういう事情があるからなのでしょう。
2)クラシックフアンからすると、優れた演奏のパッケージメディアが出てこないこと。100人の楽団員を擁し、優れたエンジニアを集め、良いホールを何日も借り切って、CDを作成してもペイしないからでしょう。そういったソースがないと、例え、潜在能力の高いオーディオ開発者でも優れた感性を併せ持つことが難しくなっているにではないかと感じています。
3)打ち込みやディジタルリバーブを効かせた今どきの音楽しか市場価値のあるものを作ることができないこと。例えば、アニソンでも音楽感性は必要なのでしょうが、質的に従来と違ってきているように思います。いずれにせよ、自分の感性を磨いていないと袋小路に入り込んでしまいます。クラシックの場合はコンサートに定期的に通い、耳のキャリブレーションが可能です
ではどうすれば良いか?一つはMt.T2さんのようにヴィンテージ機器や古いパッケージメディアからお宝を発掘することです。これにはお金と労力と骨董趣味に通じる「目利き」が必要です。もう一つは最新のテクノロジーの可能性を追求することです。例えば、BPOやCROの配信は、コストをかけずに授受双方のメリットが一致します。DSD録音の配信が、可能ならばアナログマスターからのディジタル配信が一筋の希望の光です。そういう意味でアナログの充実とともに、ハイレゾストリーミング再生の2兎を追いかけています。LANリベラメンテやPC専用インシュレーター:アリエナイザーは手ごろな助けになっています。

Re: 昨今のオーディオ機器

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
パーツの枯渇・・・旧来からの音楽の創り手の苦難・・・今時の音楽の作り方・・・
なるほど・・・仰る通り、単純な原因ではないにせよ、連鎖的で循環までとなると・・・将来の深刻さは、並大抵のものでないことが分かります・・・う~ん、困りましたね(^^;
後は、技術の進歩と市場への普及が加速してくれることを願いつつ・・・σ(^^)私も再びデジタルのアンテナを動かし始めようかなと・・・ほんのちょっとの間休止させてただけなのに、既に浦島太郎状態に近い?(滝汗

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