【3024】161021 この日の収穫?・・・(^^; 

さて、昨日のお話しで・・・きっかけを思い出せないながら・・・かなり以前に亜麻損でポチッとしたレコード・・・ECMACTの間違いでしたm(_ _)m・・・の2007年録音なので、デジタル録音と思われるんですが・・・

これがまあ何とも・・・どうせデジタル録音をレコードに落としたものだからって高を括っていたら・・・思いのほか心地よいサウンドと、めっちゃご機嫌な演奏で・・・(^^;

滑らかな音蝕に厚みがあって濃い音像、これにうま~く合った繊細、微細な演奏の機微と空間の広がりで・・・正にアナログとデジタルのいいとこ取りしたようなサウンド!

ECMらしい、m(_ _)m ふわっと包み込まれる空間が・・・ややもすると冷たく張り詰めた空気になりがちなところ・・・ほっとする暖か味と適度な緊張感に包まれて・・・

ほんと、優しさとスリリングなドキドキ感が共存する空間・・・(^^;

おまけに、その演奏ときたら・・・めっちゃ静にアグレッシブ!・・・

こりゃあ、わざわざレコードにした意味のあるアルバム!・・・ほんと素晴らしい!(^^;

アナログらしい、50~60年代のめっちゃぶっとく濃~い・・・ゴン!っとそこにある演奏とは違って・・・

デジタルならではの透明感タップリにピンと張りつめた空間に澄んだ綺麗な演奏がふわっと広がるサウンドとも違う・・・

このどちらの要素も、程よく両方を共存させたようなサウンドで・・・その良さをフルに活かしたような、めっちゃ静に熱い演奏!(^^;

正に、デジタルとアナログのよさを上手く使っての作品って感じ・・・

な~んて、そのちょっと前までは、やれデジタルは!アナログは!って、分かったようなこと書いてたかと思うと・・・なんちゅう都合のいいどっち付かずのべた褒めアルバム・・・(汗

ま、ちょっと何を追い求めてるのか、段々分けが分からなくなって来てますね・・・(^^;

と言うわけで・・・少々冷静に戻って・・・この日届いたのは?・・・

【この日届いたCD】
3024-01Rolf LislevandのNuove Musiche

で、一昨日の話に引き続いて・・・この日届いたCDの話・・・(^^;

こちらもまた、一昨日と同様に、ON爺さんにご紹介いただいたもの・・・

【2982】160827 ON爺邸訪問(2)ノーチラスから奏でられたサウンドは?・・・(^^; [2016/10/06]

で、ON爺さんちで聞かせていただいたガット弦のバロックギターで・・・Rolf LislevandのNuove MusicheからPassacaglia andaluz Iを聞いてみると・・・

ハハハ!・・・やっぱあきません!(^^;

ON爺さんちで聞いた、驚くほど澄んだ静かな空間から、生々しくも綺麗な響きが・・・聞こえて来ない・・・ガクッ_| ̄|○

こうまで違うんか!・・・って言うぐらいの驚きの違い・・・(^^;

まあ、音色が暖かいと言えばいいんですが・・・弾いた弦の高域がぬるくて・・・音が丸く眠い音に聞こえる・・・ガット弦だからと言えばそうなんですが・・・弾いた瞬間の音のエネルギーは強いはずで、その力強さが感じられない・・・優しい音と言えば聞こえはいいんですが・・・やはり、眠い音といわざるを得ない・・・

う~ん・・・何が悪いのか?・・・どこが出てないのか?・・・どこか曇ってベールを被ったような音・・・ピンと張り詰めた緊張感が無いんですよね・・・

う~ん、こりゃあどっかごそっと出てない帯域があるのかなあ?・・・

と、なんだかもの凄く心配になって来た・・・

ってわけで、今日のお話はここまでにして・・・

明日は、一度この辺りを確認してみようかと・・・(^^;

ということで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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