【3022】161012-13 この日届いたのは?・・・(^^; 

おお!・・・前フリの後、長らく沈黙を保っていたインフラノイズの新製品!・・・SATA-LIBERAMENTE SATA-0.5が発売されるようです・・・>>>インフラノイズの11/14のブログ

っと、さてさて・・・毎度の息継ぎネタなんですが・・・それゆえ、ちょっと時空を超えた反則的寄り道を・・・(^^;

タイムスタンプは、相変わらずの1月遅れのパラレルワールドのお話しですが・・・

実は、リアルタイムの先週末・・・大阪のハイエンドショウとオーディオセッションに行って来まして・・・気が付けば、あまりの認識の違いに驚きまして・・・(^^;

ちょっとだけ、その話を・・・と言うのも・・・土曜に行ったハイエンドショウのどのブースへ行っても、今のσ(^^)私には同じような音に聞こえて・・・どのブースもシステム価格によって相似形でサイズが違うだけって感じちゃって・・・(汗

とにかく、無理矢理象徴的な例にすると・・・マジコを筆頭とする極めて綺麗で上等な音・・・邪魔な音は全く出さず・・・録音時点で録られた、もの凄く緻密で微細な音を、隅から隅まで、当たり前のように、とにかくぜ~んぶ出しちゃって・・・ぎょ!(@@;

ふと感じたのが、いまTVでやってるアウディA4のCM・・・

クルマに乗り込んだ男女が、車中では、映画アイロボットに出て来るロボットみたいにつるっとした質感の顔や手になってて・・・何かモノすご~く変な感じの違和感で・・・(滝汗

で、今回のショウで聞いた音が、まさにこの超ハイレベルなCGのような印象で・・・えっ?このサウンドはなに?一体どんな世界へ行こうとしてるの?って気がして・・・

待てよ・・・となるとσ(^^)私が普段聞いているのは?求めてるのはどんな音なわけ?(^^;・・・なんか世の中の進んでる方向とは全然違う方向に突っ走ってるみたい・・・(@@;

ひょっとすると・・・ノイズまみれで・・・限られた帯域で・・・あれもこれも全部じゃ無くて、インパクトのある音だけをギュッと搾り出したような音を聞いているのかな?・・・

確かに、実際のところ、演奏当時の録音のままを聞いてるわけだから・・・50年代~70年代の音・・・日本で言うと昭和の音!(^^;・・・まるで、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界みたいな・・・ほっとするコテコテのヒューマンドラマみたいな世界・・・

でも、そんな音の方が、今のσ(^^)私にとっては、血が通ってて体温を感じる音や演奏だって思えるんですよね・・・(^^;

スタジオクオリティの飛びっきりテープは勿論、レコードでも・・・そのサウンドには緊張とリラックスが同居してて・・・とにかくまず音の安心感にほっとする・・・その上で生々しく実在感のある演奏に極めて心地いい緊張感を感じる・・・

そう、とにかく最初にほっとするんです・・・今回のショウでも、なんかほっとする感触があるなと思うとアナログ録音のレコードだったり・・・元がアナログ録音のCDだったり・・・デジタル録音だけどレコードだったりして・・・(^^;

あ、勿論アナログだから、デジタルだからというのが言いたいわけではなくて・・・どこかそれを感じる特徴的な所があって・・・今時のシステムが出そうとしている方向と、σ(^^)私の望むサウンドの方向が全然違うことに気付いたって話でして・・・(滝汗

やっぱり、今時のシステムは、こっちの方向の音を目指してるんだって感じたと言うか・・・ああσ(^^)私は違う方を向いてるんだ・・・過去の音?昭和サウンドを好むんだと・・・

って、またまたグダグダな、分けわかめな寄り道話になっちゃいましたね・・・(滝汗

じゃ、最後に元々のお話しに戻っときましょう・・・(^^;

えっと・・・タイトルの通り・・・いつもなら、この日の収穫はって話をするはずが・・・ちょっとこの日届いたのが、レコードじゃなかったもんですから・・・ついつい、与太話に延々寄り道しちゃいました・・・(滝汗

で、本来なら・・・この日届いたのは・・・って話で・・・(^^;

【ハイティンク指揮のマーラーの9番】
3022-01マーラーの9番

まずは、ハイティンク指揮でバイエルン放送交響楽団のマーラーの9番・・・先日、ON爺さんちで聞かせていただいて気に入ったやつ・・・やっぱいいいですね(^^;

【2980】160827 ON爺邸訪問(序)もう6年も?・・・(^^; [2016/10/04]
以降、全8話・・・

で、おつぎは・・・ジョニミッチェルのライブ盤・・・

【ジョニミッチェルのライブ盤】
3022-02ジョニ・ミッチェルのライブ

こちらも、ON爺さんにご紹介いただいた盤で・・・ライブアルバムShadows & LightのPat's Soloが聞きたくて・・・ああ、やっぱりいいですねえ!・・・ゆったりした空間に包まれる・・・

で、最後も・・・ON爺さんにご紹介いただいた・・・ギドン・クレーメル・・・

【Gidon KremerのHommage Piazzolla】
3022-03Gidon KremerのHommage Piazzolla

Gidon KremerのアルバムHommage PiazzollaからOblivionを聞きたくて・・・

うん、どれもON爺さんちの音には、どう転んでもなりませんが・・・記憶の糸を辿って、ON爺さんちで聞かせていただいた超絶サウンドを思い出しながら・・・(^^;

ああ!・・・うちのシステム・・・デジタルならではの今時サウンドの特徴的なところが全然出ない!(@@;・・・そうか!つまりは、そう言うこと!?(^^;

うちのシステムじゃ今時サウンドは鳴らない・・・ゆえに耳もそう言う音を長らく聞いてなかったから?・・・昭和サウンドに慣れた耳ゆえ、ショウでのサウンドに大きな違い、方向性の違いを感じたんだ・・・(滝汗

と、お後がよろしいようで・・・今日のお話しは、これにて・・・(滝汗

明日は?・・・また、息継ぎネタ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

虚構の美学

昨今のハイエンドオーディオは、言わば一種の「虚構の美学」を追求しているように思います。ハイエンド機器で聴く、たっぷりリバーブを効かせた女性ボーカルはそれはそれでいいのですが、クラシックを聴くとコンサートホールで聴く生音とはまったく違ってきます。では、昔は、正確に生音の再現をしようとしていたかというと必ずしもそうではない。ステレオ初期の「ピンポンステレオ」のように極端に左右のチャンネルセパレーションを取って、カートリッジのクロストークをキャンセルしようとしていたり、ラジカセ時代のポップスは低音を膨らませたりと、技術レベルにあったマスタリングをしていたと思います。ヴァン・ゲルダーの録音もそうだと思います。機器の方も、そういった技術背景や時代の音楽ジャンルを反映して開発されていると思います。ロックのために耐入力の大きいモニタースピーカーが求められるようになったり、古い話ですが、ローサーやAXIOM80は、第二次戦時下の軍事PAシステム用から転用されたものですから通りの良い音が出るのだと聞いています。一概にディジタルだ、アナログだと2分するような対比でなく、時代背景や音楽ジャンルや技術レベルの結果であると認識する方が良さそうです。ディジタルでも、11.2MHzDSD録音で、PCMに変換して編集したりすることをしないで届けられるものや、編集なしで5.6MHzDSDでリアルタイムのストリーミングで送られてくるものは、編集の効いたパッケージメディアで届けられるものと随分と違って生音に近い印象を持っています。つまりマスターテープか、それに近いテープの鮮度感がいいことと同様のことです。美味しく濃い味付けをした加工食品を好むか、採れたての有機栽培野菜や水揚げされたばかりの天然ものの魚介を好むかによって選択していけばいいと思います。

過度のハイテク化と高額化

もう一つ問題があります。一部のオーディオ誌で新しい技術の流れという紹介がいろいろされています。Roon対応のネットワークトランスポートをデモしていたディーラーと話をしていましたが、新しいものを持っていっても販売店では難しすぎてやれないと断られるそうです。最近ネットワークオーディオ関係を始めましたが、かなり苦労しました。メーカーの態度は、このくらいのIT知識はあって当然、ITの基礎まで立ち入った、直接のユーザーサポートはできないというような態度です。これでは、どんなにいいものを開発してもマーケットは広がらないのではないでしょうか。
さらに、先日あるショップの試聴会で評論家の先生がおっしゃっていましたが、記事を書いている対象製品が軒並み高額化している、システム全体で庭付き一軒家がゆうゆうと買えるようなものまであるというようなことでした。
親しみやすい技術とリーズナブルな価格で音楽の楽しみを提供できるものでないと、ますますマーケットはいびつになっていくように感じます。
案外とビンテージ探しやジャンク遊びが正しい流れかもしれません。

Re: 虚構の美学

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね・・・時代によって音楽家が聴衆に届けようとした音楽が違うんですから、1つの再生環境で、全てを満たすのは無理がありますよね・・・(^^;
確かに単にデジタル、アナログと言うこと以上に、音源が作られた時代と環境によるのかも知れません・・・今はたまたま5~60年代のJazzを聞くことが多いので、当時の機材で、当時の音を聞くのがいい感じに聞こえるのかも?・・・
ただ、σ(^^)私的には、マスターに近い鮮度感やアナログの安心感を特徴付ける部分が今の好みなんだなと言うことで・・・(^^;
移り気の激しい、変わったオーディオマニアなσ(^^)私なので・・・案外、色んなお宅で色々聞かせていただくオーディオジプシー自体が一番合ってるのかも知れませんね・・・(^^;

Re: 過度のハイテク化と高額化

酒仙坊さん,重ねてありがとうございますm(_ _)m
この辺、σ(^^)私の実生活でも似たようなものですが・・・
普及させる側が適合し、数年後、10年後、将来の人材を育てる意識で取り組まないと、新たな市場どころか現状の維持すら出来るわけがないですよね・・・
自分で歌を歌ったり演奏したりする人口や、プロ・アマを問わず音楽家としての活動をしている人は、σ(^^)私が子供の頃より断然多いんですから・・・オーディオを趣味とする人たちを育てていかな行かない限り、消えていくのは当然なんでしょうね・・・
オーディオの奥は「道」が付くほど果てしなく長く深いのですから・・・せめて入り口の敷居は低く楽しくないと・・・(^^;

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