【2986】160827 ON爺邸訪問(6)聞き慣れた曲でその差を痛感・・・(^^; 

さて、6年近く振りのON爺さんちのカタツムリ君(オリジナルノーチラス)から奏でられるサウンドは、その方向性の延長線を遥かに進んだところへ到達してて・・・特に静けさのクオリティが、大きく進化していた!(^^

その効果は、奏者の思いの表現を仔細漏らさず伝えてくれるので、何の気負いも無くその曲の世界へすっと入り込んでいける・・・

勿論、対峙的な緊張感の高い音楽はそのままに・・・しかし、そう言う曲より、つぎつぎと聞かせていただいた・・・静に熱い思いのこもった演奏の方が、その思いがストレートに伝わって来るように感じた・・・(^^;

っと、美味しい演奏にヒューガルテンホワイトもすすみ(^^;・・・音楽やオーディオにまつわる色んな話を楽しく語りつつ・・・

つぎにかかったのは・・・先にリンクした昨年末のセミナーでもかけられた・・・ジャン・フィリップ・ヴィレトリオのアルバムETANT DONNESから、2曲のDERIVES・・・

【ジャンフィリップヴィレトリオのETANT DONNES】2725-01
2725-01ジャンフィリップヴィレトリオのETANT DONNES

ああ、やっぱりセミナーで聞かせていただいた時より、ずっと奏者が音量を胴コントロールしているかや演奏の抑揚、さらには曲のうねりが感じ取りやすい!・・・

静けさが大きく増したことで、演奏の機微が構えずとも聞こえるので、自ずと仔細のみに集中することなく曲全体が聞こえるからか?・・・

と、ON爺さんから・・・デジタルでもアナログでも時間が大事なんだと・・・アナログでは振動が被さることでずれてくるし・・・デジタルではクロックが悪いと位相がずれてくる・・・基音から倍音まで同じタイミングで出てくることが大事・・・で、オリジナルのアナログチャンデバで鳴らすカタツムリ君は、それを意識してつくらているんだと・・・

なるほど、確かに・・・ON爺さんがコツコツと積み重ねてこられた対策とあいまって・・・この音離れの良さや音像定位、空間再現など、その音源空間の雰囲気まで含めた再現力を聞けば、素直に納得できるサウンドですね・・・

いやあ、しかしこの透明感の中の艶やかなピアノの快感・・・揺るがず安定感のあるドラムとベース・・・優しくもスパイスの聞いたシンバルワークが心地いい・・・演奏自体は、丁々発止の音のせめぎ合いなんですけど・・・このスリリングな緊張感がたまらなく気持ちいいです!

とおつぎは・・・クイケン兄弟の演奏でテレマンの組曲集から・・・

フルートの優しい調べに、繊細なチェンバロ・・・バイオリンとビオラのハーモニー・・・やはり空間の静寂感があるからこそ・・・その響の仔細までが心地いいですね・・・

イギリスのお城での録音で・・・石造りの部屋だからこそでる響きが素晴らしい・・・と、お話しはロンドンのオーディオやオックスフォードとの違いとか・・・(^^;

と、つぎの曲にかわったんですが・・・

さっきとは音色の違う笛?・・・ワオンレコードから出ている本村睦幸さんのアルバムで・・・リコーダーとのこと・・・

へえ、リコーダーでこんなに多彩な音色が出るんですね・・・これまた透明感の高い空間に、素晴らしい響きで・・・

と、話題は、リード楽器のリードの話とか・・・リコーダーの演奏と音色の話とか・・・オーボエのチューニングの話とか・・・ちょっと飛んで、アナログプレーヤーのドライブの話・・・DDとベルトドライブの話とか・・・

っと、ちょっと変わってかけられたのは・・・ホリーコールのI Can See Cleaary Nowを・・・

【ホリーコールのSACD Don't Smoke in Bed】2169-01
2169-01ホリーコールのSACD Dont Smoke in Bed

っと、画像は、SACD Don't Smoke in Bedですが・・・果たして同じアルバムの音源かどうか?・・・かけられたのは、44.1KHzのCDからのリッピングファイルですが・・・まるで、違う音源としか思えないほどSN感がよくて透明度の高い、明晰なサウンドで・・・(^^;

いやあ、こうやって聞き慣れた音源を聞いちゃうと、ショックが大きいですね・・・(汗

元々、これほどの音がは一定いるのか?・・・普段、一体どれだけ滲んだ、ノイズにまみれた音を聞いてるのか?・・・音を濁らせ、滲ませ、太い音にして喜んで聞いているみたいに(滝汗

つづけて2曲目のDon't Let The Teardrops Rust Yuor Sgining Heartに・・・

いやあ・・・つくづく澄んだ音だなあ・・・(^^;

っと、またまた色んな話題に花が咲いて・・・で、おつぎの曲に・・・

で、かかったのは・・・多分、Joni MitchellのCourt And SparkからHelp Meかな?・・・

あ、こういうアナログっぽい録音の音源だと、そんなに落胆しなくて済むかな?・・・音の暖か味や濃さ、太さ・・・レコードのサウンドに近いから・・・(^^;

あれ?レコードかけられたのかな?って思ったほど・・・

で、話題は、カートリッジの話へ・・・金額はアホみたいだけど、凄い製品があるのは確かで・・・製作者の話、職人技ゆえこの後どうなるかって話・・・(^^;

っと、今のヨーロッパで、クラシックのCDの面白さの話題に・・・一つの演奏団体に注目して、演奏者の技術、能力の向上や成長が聞ける・・・音楽の可能性という点でCDは先があるけど・・・LPは結局ノスタルジーなので・・・CDには、おお、こう来るか!って驚きがあると・・・(^^;

う~ん、なるほど!・・・ただ、σ(^^)私的には、今は、これまで経験してなかったテープやレコードが新鮮って言うのもあるので・・・まだしばらく過去の音源を・・・(^^;

なんて、Joni Mitchellを聞きながら、考えつつ・・・

っとっとっと・・・またまた、のんびりおさらいしてたら、時間切れに・・・

明日は、何とか最終話?・・・どうなるかな?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/3072-94d4c5f5