【2985】160827 ON爺邸訪問(5)こういう鳴り方が正解だったんだ!・・・(^^; 

さてさて、ON爺さんちで聞かせていただいたWEISS MAN301のパフォーマンスの凄さ!・・・いやあほんとに積み重ねられた対策がしっかりサウンドに現れている!

演奏が始まる前の無音の気配感・・・これが聞こえると、一気に演奏のリアリティーが増して・・・極めて自然暗実在感に変わるんですよね!(^^;

で、しばしの休憩・・・と言いつつ、ON爺さんから熱い熱いノウハウやお宝情報をお聞きしつつ・・・じゃ、また何か聞きましょうか?と・・・

ON爺さんからのご紹介で、toku1209さんも嵌っていると言う・・・Kings Of Convenienceをと言うことで・・・Riot On An Empty Streetから・・・まずは、2曲目Misreadを・・・

あれ?・・・聞いたことある(汗

ラテン系のR&B的な曲で・・・そう、先のGretchen Parlatoのライブやアルカザールにも通じるところがあって・・・透明な空間を埋める透き通った空気を背景に・・・おしゃれでセンスのよい軽快なサウンド・・・

ってわけで・・・CDラックを探したら・・・ありました(^^;

【Kings Of Convenience】
2985-01Kings Of Convenience

そう、σ(^^)私もON爺さんがHPで紹介されてたのをポチしたんです・・・(汗

う~ん・・・うちでは、この透明感が全然出なくて・・・やはり、かなりのノイズまみれで聞いてるえに、大事な音を削ぎ落としてるんでしょうね?・・・(^^;

つづけて5曲目のKnow-Howを・・・

ああ、この透明感は勿論、研ぎ澄まされたギターの音の純度の高さ・・・これ、WEISS MAN301になってから共通して感じるところ・・・ゆえに、フロントの演奏者やボーカルが浮かぶようなステージ感に凄く実体感があって、遠近感や奥行きを感じるんですよね・・・ちなみに、これもじわっと素敵な曲ですよね(^^;

っと、おつぎは・・・これまた凄く透明で綺麗な響きのピアノのソロが・・・あれ?・・・これも聞いたことが・・・(^^;

で、これまたCDラックを探したら・・・ハハハ、ありました(汗

【田部京子のPleiades Dances】
2985-02田部京子プレアデス舞曲集

以前、KMさんからご紹介いただいたCDですね・・・田部京子のピアノで吉松隆のプレイアデス舞曲集でした・・・(^^;

下手にノイズを削ぎ落として行っちゃうと、音数や響や空間の雰囲気をなくして、音全体が薄くなって行くんですが・・・流石に細かなところまで実際に聞きながら、理屈や経験に基づいて、コツコツ対策されているんで・・・より微細な音まで出して、なおかつ、音は濃く滑らかなままなんですよね・・・

CDでも、これだけの音が入っているんだ・・・っと、KMさんが・・・CDで充分満足できますね!ってのが今日一番の収穫ですと・・・

そう、ここまで出せれば・・・でも、ここまで出すには・・・一体どれほどの対策を積み重ねないといけないか・・・って、σ(^^)私なんかには、それ以前に、ここまでたどり着くために、途中の対策の良し悪しの判断が下せる耳と経験値を身に付ける必要が・・・(滝汗

と、KMさんから・・・音の強弱がはっきりしてて抑揚が凄くわかりやすいと・・・

そう、さっきのピアニッシッシッシモと同じく、演奏のダイナミックレンジが凄く広くて音楽に気持ちを揺さぶられる度合いが凄く高いですよね!(^^;・・・それと、デジタルの場合普通は、前後に4層ぐらいの影絵のような段付きのある奥行き配置に感じるんですけど・・・ここでは、奥行き感がシームレスで実在的な前後感を感じるんですよ・・・

ってわけで・・・ここからは、ヒューガルテンホワイトの独特の風味を感じつつ、おつまみともども、とっても美味しくいただきながらのお楽しみタイムへ・・・(^^;

ON爺さんがウィーンて、ムジークフェラインザールに行かれたときのお話し・・・ホールでの響のハーモニーに付いてのお話しとか・・・日本のオーディオ開発サイドの音作りの問題についてとか・・・フォーレのレクイエムが教会でいかに聞こえるかとか・・・コーラスで歌うときの大切なポイント・・・渾然一体となる空間の話とか・・・中世音楽の摩訶不思議の話とか・・・

で、教会音楽ということで・・・ウィリアムバードの三つのミサ曲を・・・

おお!・・・なるほど、コーラスが折り重なってハーモニーを織り成し・・・これがまたその響と折り重なって空間を満たし・・・非常に心地よい抱擁感に満たされる・・・これは、コーラスしている人も気持ち良さそうですね!・・・(^^;

っとつづいては・・・Gidon KremerのHommage PiazzollaからOblivionを・・・

うわ~!何ともせつなく哀愁たっぷりな雰囲気?・・・ご本家の演奏では、荒々しく感情の強い起伏も感じるが、こちらはグッと渋めに独特の世界観でせつなく歌い上げる感じで・・・

とおとつぎは・・・あれ?これも聞いたことが・・・あ、大石学さんの演奏だ!

【大石学さんのWater Mirror】2723-02
2723-02大石学さんのWater Mirror

大石学さんのWater Mirrorより、How Insensitiveを・・・

この透明感ピアノの打鍵と筐体での響き・・・空間の響と重なってまた心地よい響きに包まれる・・・序章の冒頭にリンクした昨年のラトックのセミナーで紹介されていた澤野工房のCDですが・・・はは~、なるほど!こういう風に鳴るのが正解だったんですね!(^^;

あの会場では流石に広すぎて・・・でも、あの時のテクニカルブレーンのアンプ凄いですね!・・・あの会場で、あそこまで鳴らすんだから、かなりの実力ですね!

っと、ON爺さんもセパレートタイプを聞かれたとき、非常に惹かれたけど・・・まさかオリジナルノーチラスを鳴らすには、8台必要になるからと、その思いは封印されたみたいで・・・(^^;

っとっとっと・・・まだまだつづきますが、今日はここで時間切れ・・・

つづきは明日に・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/3071-bbc08de6