【2952】160718 ツインアームFR-54バラックプレーヤーの試聴?・・・(^^; 

さて、ジャンクで入手した3本目のトーンアームFR-54・・・実家のプレーヤーに一番ダメージが大きそうなものをあてがい・・・代わりに大阪の自宅に持ち帰ったものを、既にFR-54が1本装着されているパイオニアのバラックプレーヤーに装着すべく改修したわけで・・・

昨日のお話しでは、ツインFR-54仕様への変身が完了したところまでを・・・

と、これで一応、第1段階の準備が終わったので・・・さっそく音を聞いてみることに・・・

【ツインFR-54バラックプレーヤーで試聴】
2952-01ツインFR-54バラックプレーヤーで試聴

で、構成としては・・・カートリッジ(DL-103)とテクニクスのシェル、アーム(FR-54)は同一で・・・まずは、この環境で、バランス伝送対応のフォノケーブルをアームに差換えて聞き比べてみることに・・・フォノイコは、PhonoBox RSを使ってます・・・

って、勿論同じ音!・・・念のため、じっくり何曲か聞いてみたけど・・・やっぱり同じ音・・・ハハハ、これで違ったら、どこかに問題があるってことですから・・・(汗

ってわけで・・・一応の環境が同じと言うことで・・・

じゃ、今度は、実家での聞き比べのおさらい?を・・・(^^;

左のFR-54からのフォノケーブルは、左のPhonoBox RSに繋いで・・・右のFR-54は、プレーヤー下のメイプル台に入ってる、CEC PH53に繋いで・・・

で、供給電圧が違うので、若干の違いはあるけれど・・・どちらもSIC SBD化とファインメットビーズ対策を施した外部電源での駆動になってます・・・(^^;

ってわけで・・・実家での比較と同じく・・・エヴァキャシディのアルバムで・・・

【Eva CassidyのNight Bird】2928-04
2928-04試聴はEva CassidyのNight Bird

まずは、CECのPH53の方で聞いてみると・・・

えっと、こちらの方が、ちょっとゲインが高いのもありますが・・・力強く感じますね・・・で、ちょっと抜けのいい、カチッとしたサウンドですね・・・

で、すぐさまPhonoBox RSに切り替えて見ると・・・

ふ~ん、やっぱり少し暖かな優しいサウンドで・・・SN感や音数としては、どちらも似たようなもので・・・どう違うか?って敢えて言うと・・・CECの方が、ちょっぴりHiFi系で、高域の伸びがよくて・・・低域も出てて・・・で、結局その分、中域がちょっぴり薄く感じる・・・

でもって、何度か切替えて聞いてみると・・・

PhonoBox RSの方は、ちょっぴり暖色系になって、帯域は、CECに比べると伸びが弱いんですが・・・中域が厚く濃い感じで、力のメリハリが分かり易い・・・

で、PhonoBox RSの方は、インピーダンスの可変抵抗があるので、これを調整すると・・・グッと歌や演奏の力が増すような所があって・・・ここで聞いてみると、音抜けもいい感じで、演奏のメリハリが分かり易くなる・・・ドラムも弾力感があって、ピアノも濃いし・・・ボーカルのグッと力を入れる所がいい感じに・・・(^^;

ちなみに、フォノイコからの出力は、どちらも同じ自作ケーブルにSilverRunningのケーブルを継ぎ足して、CU80に入れ・・・CU80からMU80に行ってS-1EXを鳴らしてます・・・(^^;

で、まあシンバルの音やブレスの擦過音みたいなところは、非常に滑らかで、優しい音なので・・・実家で感じたCECの抜けの良さや艶っぽさみたいなところは、あまりハッキリ出てないですね・・・(滝汗

でも・・・PhonoBox RSの超ナチュラル系のバランスと中低域の熱さと滑らかさも案外魅力・・・と言うか、CU80とMU80で鳴らす弄り倒して駄目なS-1EXの音は、眠い系ではありますが、実家のシステムとは質の面で、結構上質な音で・・・インパクトにめっちゃ乏しいものの、一応聞いてはいられます・・・(^^;

【カートリッジの聞き比べ】
2952-02カートリッジの聞き比べ

で、フォノイコの違いが分かったところで・・・今度は、カートリッジの比較を・・・

まずはPhonoBox RSの代わりにもう1台のCECのフォノイコを繋いで・・・カートリッジを片方DL-103Rにして・・・これをプリで切替えて聞き比べを・・・

すると、103の方が、音が太く、カチッとしてて強く感じる・・・103Rは、音が滑らかになって、高域の伸びがよくなる・・・音の解れ、解像度が高い・・・ただ、その分、上質?と言うか大人しい音になる・・・

やっぱり、103は、中域、中高域が強い?・・・ピアノの立ち上がりとか、ドラムのアタックとかシンバルの打音が強く・・・響は早めに止まる・・・音の粒子感が強く、大きい・・・これが、103Rになると、シンバルのチャンチャンって鳴ってたのが、シャンシャンって滑らかで厚みと濃さを感じる・・・

で、今度は、103RをDL-301/2に変えて聞いてみると・・・

へえ~・・・301/2の音調は、103によく似てる・・・103の元気な?粗いがゆえに強く感じるところが301/2も強くて・・・ただ、高解像度で上も下も少しずつ103より伸びてる・・・103Rとはちょっと音のバランスが違って・・・103に非常に似てる・・・高解像度な分中域はホンの少し薄く感じるかな?ってか、103は音に力があって、301/2は、それが少し薄くなる分、ドンシャリで元気な音なんだ・・・(^^;

ってわけで、いろいろ遊べる環境が出来たってことで・・・(^^;

【このところ届いた新品LPを】
2952-03このところ届いた新品LPを

このところ届いた新品LPを・・・毎度、お得意の・・・

【洗っては聞きで】
2952-04洗っては聞きを

洗っては聞きで・・・しばしじっくりお楽しみ・・・

ってわけで、今日のお話は、これにてお終い・・・明日は?

息継ぎネタの連発?になるかと・・・(^^;

まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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