【2950】160717 実家システムのアーム交換とフォノイコ試聴(後編)・・・(^^; 

さて、ジャンク漁りの成果?・・・トーンアームFR-54をもう1本入手したのは、実家のプレーヤーのアームを今回のジャンクに置き換え、入替えたアームを、大阪の自宅のプレーヤーに装着するため・・・

で、一応アーム交換したんで、音確認ってわけで、聞いて見たんですが・・・アームの水平と言うか・・・アームの高さと言うか・・・針のレコードへの接地角?って、ほんのちょっとで、大きく出音の印象が変わるんだなと、再認識しつつ・・・

こりゃあ、上手く調整しないと、まともな音は聞けないってことか?とも認識・・・(汗

で、とりあえず、これぐらいの感じで鳴ればいい感じ!って具合に調整も済んで・・・

じゃぼちぼちフォノイコの聞き比べなぞをやってみようかと・・・

【フォノイコの聞き比べ】
2950-01フォノイコの聞き比べ

って、何か毎回同じようなことやって気がするけど・・・(滝汗

でも、今回は、ProJectのPhono Box RSの外部電源を、SIC SBD化したやつを持って帰って来たし・・・久々にCECのPH53との聞き比べをやってみようと・・・

で、まずはジャンク上がりのフォノイコCECのPH53を、ファインメットビーズ&SIC SBD使用の外部電源&バランス伝送で聞いてみると・・・

っと、かけたのは、アートブレイキーのモーニン・・・

おお、結構な中域の濃さ!滑らかさ!・・・なんと言っても、サックスのシズル感がごっつうええ感じですね!・・・とってもエネルギッシュで力強いラッパの音がする!・・・10cmフルレンジでこんなに鳴るなんて・・・大阪のメインの立つ瀬は?・・・(滝汗

【CECからProjectへ】
2950-02CECとProject

ってわけで、今度はSIC SBD化した外部電源のPhono Box RSに繋ぎ変えて聞いてみると・・・

う~ん・・・音が優しいなあ・・・上等な音?よそ行きの音?見たいな感じ・・・トランペットやサックスも音が綺麗なんだけど・・・

それゆえ力が弱いと言うか・・・エネルギッシュな感じがしないと言うか・・・力がなくてこじんまりしちゃってて・・・グッと来るところが無い・・・(滝汗

いや、でも大阪で聞いてる感じからすると、これでもよほどパリッとカチッと鳴ってはいるんだけど・・・

それに、質と言う点で見れば、CECはガサツと言うか、雑実のあるある音で、歪みをエネルギッシュ、力強さと感じてるとも言えるんだよねえ・・・

う~ん・・・Projectの質感でも、音の強弱のダイナミックレンジと言うか・・・もっと管楽器を吹いてる細かなニュアンスがはっきりすれば、演奏の強弱が分かりやすくなるのかな?・・・なんてことも思うんですが・・・

と、ここで・・・今度は、CECのトラポとDAC DA53も使って、レコードとCDも聞き比べてみることに・・・

【Eva CassidyのNight Bird】2928-04
2928-04試聴はEva CassidyのNight Bird

で、まずは、エヴァキャシディのナイトバードの3曲目、4曲目をCDで聞いて・・・

実家のシステムは、ギターと女声ボーカルだと、めっちゃいい感じで聞けるんですよね!・・・ま、確かに空間のイメージは薄いと言うか、奥行きが分かり難いけど・・・

でもって、今度はレコードを、Projectのフォノイコで聞いて見る・・・

う~ん、音の透明感は、CDの方が高くて、綺麗な音・・・に対して、レコードは、中域にエネルギーがあって音の芯がしっかりはっきりしてて、それでいて音が滑らかな感じ・・・で、やはりProjectは、大人しいと言う印象は変わらず・・・なんですが、曲間の拍手は、広がりや実体感が強いんですよねえ・・・(^^;

で、このフォノイコは、インピーダンスが可変出来るのが特徴で・・・これをいろいろ弄って見ると・・・ちょっと音圧が上がって、音が濃くなるところがあって・・・ボリュームをそこに合わせると、曲のメリハリがグッとハッキリする!・・・

なるほど、Projectは、これが魅力・・・って言うか、こうやって聞かないと駄目ですね・・・それと、ボーカルのハスキーさや、ギターの艶っぽさは、Projectだからなのか?レコードの方がいい感じですね・・・(^^;

じゃあ、今度は、フォノイコをCECのPH53に繋ぎ変えて聞いてみると・・・

ああ、なるほど・・・ギターのピッキングの立ち上がりが強いので、こっちの方がハッキリカチッとした音で、Projectのナチュラルさに比べると、オーディオ的な生々しさ的な音になるんですね・・・曲間の拍手や音の透明度感は、どちらかと言うとCDに近い感じ・・・(^^;

で、念のため、もう一度Projectで聞いてみると・・・

うん、やっぱり、アコギやピアノ、ボーカル・・・ほんのり艶っぽさはあるけど、どれもナチュラルで暖かな感じで、CECは、解像度が高いんだけどちょっと硬質でクールな感じ・・・ちょっと無理はあるけど、Projectは、テープの音蝕に近いのかな?・・・(^^;

ま、デジタル音源だからか?この音源では、CDの方が透明度が高くて、オーディオ的な心地よさが最も心地よくていい感じ?・・・ただ、残念なのは、レコードと比べると、ちょっと平面的で単調に感じること・・・

ってわけで、この辺りは、音源によってマッチする環境が違って来るのかも?・・・同時に、それぞれの環境をもっと微妙に追い込んで、より長所を活かし、足りないところを抑るようにして行かないと駄目ってことですかね?・・・特にアナログは、カートリッジを含めてまだまだ選択肢もあるし、奥がふかいですもんね・・・(^^;

と言うことで、今日のお話はこれにてお終い・・・明日は?(^^;

交換して持ち帰ったアームFR-54で・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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