【2939】160705 昇圧トランスPARTRIDGEの改修?・・・(^^; 

さて、何を思ったか、干乾びたキリギリスの分際で、無理矢理導入した中古のフォノイコ・・・Pro JectのPhono Box RS・・・期待は大きく裏切られ、うちの眠い音のシステムに、喝を入れてくれるようなサウンドではなく・・・

どちらかと言うと・・・今のうちの眠い音の傾向?・・・刺激をほとんど出さずまったりとした方向で・・・

で、これを何とか、バリッとビシッとした音に・・・って、ちょっぴりの期待の元に取り掛かった・・・ACアダプタから、外部リニア電源化・・・

残念ながら、運悪くケースの容量を読み違えて、現行の自作出川式電源が、調達したケースに入らない・・・

仕方なく、キットの正負電源を使うことにしたのですが・・・今度はこれに使った手持ちのトランスの故障で使えず・・・

で、これまた仕方なく・・・新しいケースに入れようとしてた自作出川式電源を、正負電源化して・・・専用ケーブルを作ってPhono Box RSに供給することに・・・

でもって、勿論、出したかった音がでるわけも無く・・・ま、これでしばらくあれこれ聞いて行こうと思ってました・・・(^^;

と、ところが・・・ro JectのPhono Box RSの導入によって使えるようになった、PARTRIDGEの昇圧トランスの動作がおかしい?・・・(汗

なんちゃってバランス伝送対応とするため、アースをON-OFFするスイッチを設けて、ご機嫌で聞いてたんですが・・・

どうも、OFFでもアースが切れないことがあるみたい・・・(汗

で、まずは、MMカートリッジのシェルボディとアースの接続を外してみることに・・・

【シェルボディとアースを切る】
2939-01シェルボディとアースを切る

で、聞いてみましたが・・・音的には問題ないみたいで・・・

ところが・・・念のためにテスターで確認すると・・・あれれ?インピーダンスがLowの時、スイッチOFFでも、1次側と2次側のアースが切れてない・・・(汗

【マイナス側の接続が逆?】
2939-02マイナス側の接続が逆?

で、自分で起こした回路図と実態配線を見比べてみると・・・あれ?アースの配線がおかしい?・・・トランスの1次側のマイナスと2次側出力のマイナスが繋がってる・・・(滝汗

ってわけで、トランスから出た緑の配線を、出力端子のマイナスから、入力側のマイナスに繋ぎ変えを・・・

【トランスの緑の配線を1次側に】
2939-03トランスの緑の配線を1次側に

なんか、段々分かんなくなりかけてきた・・・(滝汗

で、回路図とにらめっこして・・・配線変更を・・・

【配線変更完了!】
2939-04配線変更完了

ってわけで、何とか配線変更が完了して・・・

アーススイッチのOFFで、1次側と2次側の導通が無いのを確認!・・・完了\(^^)/

う~ん・・・先のなんちゃってバランス伝送実験では、たまたまDL-301RでHighのところで効果の確認をしてたんですが・・・危うく単なるプラシーボに終わるとこだった・・・ホッ(滝汗

実際、昇圧トランスとしての個性?音の特徴はありますが・・・アーススイッチのON-OFFの違いが分かるか?って言うと・・・違いはあるんですが、余り大きな差ではなく・・・(汗

ま、しばらくは、あれこれ聞いてみないと駄目ですね・・・(^^;

ってわけで、今日のお話は、これにてお終い・・・

明日は?・・・明日もまた息継ぎネタを・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

iPhoneを使って分かったこと

アナログを聴きだして半世紀以上、カートリッジ、トランス、フォノイコ(フォノイコ内蔵プリアンプ)の組みあわせの相性、盤とハードの組みあわせやトーンコントロールの調整などに時間を費やし、仲間との持ち寄り実験も行ってきました。しかし、iPhoneを使って分かったことは、そういったことに加えて負荷インピーダンスの最適化やイコライザーカーブの選択の方が重要であることです。カートリッジに対してフォノイコのインピーダンスを替えると随分音が変りますし、盤の個性(癖)がイコライザーカーブのマッチングの問題であることも分かってきました。こういう調整をしていきますと、カートリッジの音が似通ってきますし、レーベルや盤ごとの音の違いも小さくなってきました。ハードだけでなく、そういったソフト面の重要さを認識しています。

コメント修正

先のコメントでiPhoneと記載したところはiFIのフォノイコiPhonoの間違いでしいた。お詫びして修正いたします。

Re: iPhonoを使って分かったこと

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
以前から酒仙坊さんが仰っている基準と通じるところかと思いますが・・・聞く側が、レコード再生をコンサートの再現と捉えるか、録音音楽ならではの再生と捉えるかと言った点や、何を目指して再生するかという点も含め、しかりしたイメージを持つことが大切なんだと思う今日この頃です・・・(^^;
数多くのコンサート体験と、気の遠くなるようなオーディオ再生の積み重ねの末に、いよいよ酒仙坊さんが求められるサウンドに近付いて来られたということですね?・・・その行動力と継続してこられた情熱には非常に大きな感銘を受けます。
お気楽主義なσ(^^)私には、到底真似は出来ませんが・・・私も焦らずじっくり頑張って行きたいと思いますm(_ _)m

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