【2935】160702 アナログ祭りとサウンドコレクション(3)・・・(^^; 

さて、例年メインのサウンドコレクションを置いといて、ゆっくり出かけたアナログ祭り・・・ヒノエンタープライズさんのデモは、なかなか興味深いもので・・・

大先輩の音友達が何人かお使いのiPhonoの後継機というiPhono2でのサウンドを聞かせていただき、フォノイコライザーカーブの違いもたっぷり聞かせていただいたんですが・・・

iPhonoとiPhono2を聞き比べていないので、どれほど進化したのかは???(^^;

全般的に明瞭度や分解能がアップしたのかな?って印象と同時に・・・今回の再生環境について気付いたことが・・・

今回のシステムは、B&Wの802D3をLuxmanのフラッグシップセパレートアンプで駆動してたのですが・・・どこか、うちのシステムに近い感覚が・・・って、駄目駄目なうちの音の引き合いに出すのは恐れ多いのですが・・・

ざっくり分けるとってことで・・・以前のB&Wの802は、結構元気な高解像度系とでもいいましょうか?・・・SPより前にもガツンと音が出て来たし、金属系楽器の厚みや刺激もしっかり出してきた印象があるんですが・・・

今回のB&Wの802D3は、煩く刺激的な部分がほとんど出てこず上質な感じで・・・サウンドステージも、SP後方にしっかり展開する感じ・・・情報量も多く、解像度も明瞭度、分解能も高いんですが・・・どこか靴の上から足を掻く的な部分を感じてしまって・・・(汗

って、中高域=高域の刺激性が少ないのを、そもそもその部分が出ない駄目駄目なうちのシステムに似てると感じてしまった、無理矢理プラシーボではありますが・・・(滝汗

ま、そんな好き勝手な言いたい放題を書きつつ・・・つづいては、4階のデモへ・・・

【ちょっと変わった4階のシステム】
2935-01ちょっと変わった4階システム

えっと、4階はHANIWAの特殊なシステムで・・・10cmほどのフルレンジを専用のプリ?イコライザ?で鳴らすシステムで・・・駆動自体は、エアタイトの管球アンプで駆動・・・

で、ターンテーブルは、トランスローターで、HNIWAのカートリッジとフォノイコライザーに、アームとターンテーブルシートがでViV Laboさんの製品のようです・・・

で、あきやんさんが講師でデモされるってことだったので、てっきりViV Laboさんのカーボンタイプのアームと他のアームの聞き比べ的なことがあるのかな?って期待してたんですが・・・

どうやら、クボテックさん?の最高級システムでの、アナログ鑑賞会って位置付けだったようで・・・

で、冒頭、あきやんさんからアームの簡単な説明・・・ピボットが油で浮いてることで不要振動を吸収すること・・・内部抵抗が0.1Ωを切っていて、HANIWAの0.3Ωを切る低インピーダンスなカートリッジにも対応できると・・・

でもって、今回はカーボンのタイプを設置しているが・・・カーボンならではの癖の無さが特徴だそうで・・・アルミのタイプでも、それだけ聞いてると、不満はないのだけれど、カーボンを一度聞いてしまうと、その癖の無さが癖になるとのこと・・・(^^;

ってわけで、カラヤンが指揮したトスカの第3幕を再生・・・

結構古いレコードなのか?プチパチノイズが多くて(なんか一度かびちゃったのを清掃したけどジャジャってノイズが取りきれないみたい)・・・とは言え空間が広く入った音源のようで、その雰囲気が出ている・・・んですが、どこか違和感が・・・

音に粒状感を感じるのと・・・空間配置がもう一つはっきりしない感じが・・・レコードの割りに音像が少し大きい?・・・っと、会場後方に座ったからか?

ってわけで、前から2列目に移動したら・・・随分よくなった・・・けど・・・やはり、σ(^^)私の思うアナログ再生とはちょっと違う?・・・

このレコードがデジタル録音ってことは無いと思うんですが・・・あ、そう言えば、フルレンジをイコライズして帯域を広げるシステムみたいなので、ここがデジタル?

っと、おつぎは、セラフィン指揮でテバルディの歌うラ・ボーエムを・・・1950年代の録音で、空間の雰囲気がよく分かるとのこと・・・

で、再生されたんですが・・・録音はよさげなんですが・・・音の感触が・・・DSD的な感じではなく、PCM的な粗さというか粒状感を感じてしまって・・・ちょっとσ(^^)私のイメージするアナログ再生とは趣が違うような気が・・・

とここで、振動の遮断効果のデモが・・・

カートリッジからの振動波形を録音ソフトを使ってラック上のモニターに・・・アームを上げカートリッジが浮いてる状態で、ラックをコツコツやって・・・ピボットをオイルで浮かしたViV Laboさんのアームの優位性を・・・で、カートリッジを下ろして、ターンテーブルシートの振動遮断の優位性をデモされました・・・

で、この後、何曲かかけられたんですが・・・オーディオノミナーの集合時間が迫っていたので、あきやんさんに挨拶する時間も無く、移動せざるを得なくて・・・

ちょっと、ViV Laboさんの製品デモなら、やはり一般品との比較が聞いてみたいなあって思いつつ・・・会場を後に、サウンドコレクションの会場へ・・・

で、サウンドコレクションの会場に着いたんですが・・・もう集合時間間近で・・・

【YGのデモ】
2935-02YGのデモ

何はともあれ一番上の階へ行って・・・アッカのブースでYGのSPのデモを・・・なんでも家1軒買えるような価格のSPと・・・それと比較すると格違いなほど安価なアンプとプレーヤーってクルマが買えますがな!・・・ってなアホな値段のシステムでピアノトリオの再生・・・

うひょ~!・・・久し振りにハイエンドらしいSNの高い、むわっとむせるほど濃密で高解像度なサウンド!・・・はは~、家買える値段になると、デジタルといえどやっぱそれなりの説得力のある音が出ますね!(^^;

で、おつぎは・・・あああ、もう集合時間が・・・

ってわけで、この後は、大先輩の音友達の方々と楽しくオーディオノミナーへと・・・

ということで・・・タイトルにうたっていながら、YGのみしか聞かないままのサウンドコレクションでしたが・・・今回はこれでお終いと言うことで・・・m(_ _)m

で、明日は?・・・ちょっとしばらく息抜き&息継ぎネタに・・・(^^;

ま。いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

河口無線アナログ試聴会とサウンドコレクション

当方も行きました。ヒノエンタープライズのデモはいつもストーリーがあって、それに見合った音が出てくるのが良いですね。ちょっと小物を挟む演出もあって。除電ブラシは当日購入しましたが、システムエンハンサーは予約だけしたものの、まだ待たされています。
iPhonoからiPhono2への変更点はディーラーのサイトに記載があるとおりですが、M氏邸で比較試聴をさせていただいたところ、ディーラーのサイトの記載どおりの効果が確認されました。特に付属のスイッチング電源が強化され、電圧も9Vから15Vにアップされていることの効果が出ているようです。
   http://ifi-audio.jp/iphono2.html
サウンドコレクションでは、DANIEL HELZのM10というスピーカーとM9というIntegrated AMPの組みあわせで、タブレットでTidalというサイトからリアルタイムのストリーミングで受け、ブルートゥースでM9に飛ばすという面白いデモをやっていました。再生曲のジャンルや小型スピーカーのこともあって音質を十分に確認できませんでしたが、これからの配信サービスの充実に対応して新しいディジタル音源の楽しみ方という点で興味が惹かれました。

Re: 河口無線アナログ試聴会とサウンドコレクション

酒仙坊さん、コメント、情報、ありがとうございますm(_ _)m
iPhono2が出て、iPhonoの中古が安価ででてきたら・・・なんて考えてましたが・・・待ちきれず、鬱憤が溜まって&バランス伝送に惹かれる余り、中古にPono Box RSに走ってしまいました(汗・・・もう少し様子見しとけばと後悔も・・・(^^;
この時のYGもそうですが、最近、やっぱりデジタルも鳴らし方次第なんだと思う様になって来ました・・・
うちでは、腕が無いのと、その道のりが遠いので、まだ当面はアナログへの傾倒がつづきそうですが・・・(^^;

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