【2930】160626 レコードスタビライザーを聞いてみる(後編)・・・(^^; 

さて、先日、テープの園のSI邸で、静のレコードスタビライザーの効果を聞かせていただいて・・・その効果の大きさにビックリ!(@@;ってはなしをしましたが・・・

その効果を実体験した直後、大佐から・・・持って帰って聞いてみる?との囁きが・・・

で、この効果をうちで実体験しちゃったら・・・干乾びたキリギリスのσ(^^)私は、果たして耐えられるのか?・・・って、恐れを抱きつつも、借りてきちゃったわけで・・・(滝汗

SI邸での興奮冷めやらぬまま、帰宅後聞いてみたんですが・・・

【2920】160619 レコードスタビライザーを聞いてみる(前編)・・・(^^; [2016/08/05]
【2921】160619 レコードスタビライザーを聞いてみる(中編)・・・(^^; [2016/08/06]
【2922】160621 スタビ試聴のおまけ&この日の収穫・・・(^^; [2016/08/07]

どうにも、うちのプレーヤーのターンテーブルシート・・・ViV LaboとGe3のノウハウをパクって合体させたもの・・・との相性が今一つで・・・(滝汗

おまけに、かねてより、眠い眠いと騒いでる、うちのメインシステムでは、その効果の美味しいところを曝け出すのがとっても苦手なようで・・・

SI邸での比較試聴では、あれだけ大きな効果が確認出来たのに・・・うちでは、もう一つ・・・って言うか、余り差が出なくて結構ショックは大きかった・・・(汗

ってわけで・・・今回の実家への戻りついでに、プチ比較試聴をしてみるとことに・・・

と言いつつ・・・昨日までのお話しの通り、先にPro Jectのフォノイコと、Ge3の市野式フォノイコの試作機っていう大物の比較試聴をしての流れなんですが・・・(滝汗

で、驚きつつも、まだまだ余力をのこした市野式フォノイコの試作機で、先のエヴァ・キャシディーの曲をもう一度聞いとくことに・・・

なので、DP-3000標準のゴムマットで、スタビは愛用のGe3響で聞いてみる・・・

やはり、SNのよさ、音の質の高さ、濃さ、音蝕のなめらかさと、その割りに非常に解像度も高いことを再確認してから・・・

【スタビの聞き比べ】
2930-01実家でスタビ比較

と、それでは、同じ部分をスタビのみ静のスタビに変えて、も一度聞いてみると・・・

おおお!・・・これこれ!・・・音の立ち上がりのエネルギー感がググッとアップした!・・・音の滲みやぼやけがなくなり、音の芯に収斂したかのように・・・

やはり印象は、先の大阪の自宅での比較試聴と同じ?・・・Ge3の響は、その名の通り、響を綺麗に聞かせる感じなのに対して・・・静は、音源の音の実体以外・・・機材などの環境で付けられた色や付帯音を、綺麗に取り去り、音源の音の純度を高めた感じで・・・正に静・・・

と、この市野式の世界で耳が馴染んでしまうと、ほんとにもとの世界に戻れなくなるので・・・拙宅レベルに戻して、何とか市野式からの聞き劣りを意識しなくて済むように・・・

【フォノイコをPro Jectに戻して】2928-03
2928-03今回持ち帰った機材

フォノイコをPro Jectに戻して・・・フォノイコ~アンプ間のXLRケーブルをXLRリベラメンテに変更して、スタビもGe3響に戻して、もう一度同じ曲を聞いてみる・・・

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・これこれ、この感じ・・・Pro Jectの少々丸い傾向をリベラメンテで締めて濃くすると・・・ちょっとはましになりますね(^^;・・・ま、でも全体的には音が丸い感じなのは大きく変わりませんね・・・それと曲の途中からのピアノのソロ部分の音が・・・まんんまエレピの音になっちゃいましたね・・・(滝汗

で、ここで、再びスタビを静に変えて、もう一度頭から聞いてみると・・・

ほう~!・・・これは、よく効きますねえ!・・・音の芯が出てくる感じで・・・ボーカルは、濃く滑らかな感じも加わって・・・案外、市野式に近いイメージになりますね・・・

で、Pro Jectのインピーダンス調整ボリュームを弄ってみると・・・

おお!・・・結構、ラジオのチューニングよろしく、ある部分に来ると、グッと音が濃くなったみたいに、音圧も少し上がったように感じる部分があるなあ・・・

確かに、市野式を聞いてしまった後にPro Jectを聞くと、その出音の緩さ?丸さ?を強く感じるんですが・・・そのギャップの多くを静のスタビが埋めてくれてるような印象・・・

それに、この効果の大きさは、正にSI邸の聞き比べ実験で感じたのと同じ・・・

ってことで、先の自宅での聞き比べで、大きな効果が得られなかったのは・・・やっぱり、ターンテーブルシートとの組み合わせってことなんですね・・・

で、逆に考えると・・・ViV Laboのリムサポート方式とGe3響の組み合わせは、これはこれで結構効果があるってことで・・・と、なんとしても脳にインプットしておかないと・・・(汗

と言うことで、長らく後回しになっていたスタビの比較実験は、これにてお終い・・・

で、明日は?・・・ハハハ、勿論、息継ぎネタってことに・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

NCS-76

おはようございます。

スタビライザー NCS-76は微振動と電磁波を吸収する素材でレコード盤やターンテーブル スピンドル等の微振動を吸収させ熱に変えて減衰しCMC カーボンマイクロコイルで電磁波を吸収し熱にして消滅させる。

レコードをたとえ1トン重量で押さえつけても、そこに針を置いてトレースするとプレーヤーが持つ振動は消えません。
針はマイクと同じです。100㎏の金属の塊でもマイクを貼り付ければ振動が聞こえることは想像できるでしょう。物理的に考えて実験すれば解ると思います。
NCS-76は振動と電磁波を吸収できる他には無いスタビライザーです。多くの人は気は心程度のスタビライザーでお呪いをかけていますが・・・

Re: NCS-76

大佐殿、コメントありがとうございますm(_ _)m

> 針はマイクと同じです。

実際、装置から音を出さずにレコード盤に針を落とすと音が聞こえるわけですが・・・この音が変化しますので、当然再生音に影響するってことですね・・・
ゆえに、地続きとなるカートリッジの筐体やシェルやトーンアームと・・・でも、アナログは、奥は深いですが、原因の繋がりが見え易いのがいいですね(^^;

オーディオで振動対策に取り組むのなら通販で買える聴診器を使うと良いですよ。

筐体に聴診器をあてればトランスやモーターの音を確認できます。

馬鹿どもは重量で押さえつけたりワケのわからんインシュレーターで音が良くなったと勘違いしてると、聴診器が教えてくれます。

私がEMT930を追い込んだのも聴診器です。アイドラー方式の930を追い込めば年代から想像できないSNをもたらしてくれます。

大佐殿、アドバイスありがとうございますm(_ _)m
聴診器・・・愛用しています・・・いや、変な遊びにじゃなく、アドバイスの通りに・・・(^^;
以前は、ダイヤフラムからのパイプにマイクを突っ込んで、オーディオボードの振動音の測定なんかもやったりしました(^^;
ただ、アナログチューンには未使用でしたので、落ち着いたら、ちょっと試してみます!

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