【2926】160625 Ge3本社で12連スピーカーの試作品を聴く!(中編)・・・(^^; 

さてさて、久しぶりの最新Ge3サウンド!・・・クレルのLAT-1越えを目指して開発中の12連逆ホーンSP・・・粋な離婚な音で鳴っていいの?って驚きのサウンド!

何が驚きかって、その音離れ、音像定位と広がり・・・それが、SONYの廉価AVアンプで鳴っちゃうってこと・・・この時点では、ボード「大地6」のポン置きされただけで、SPのチューニングは全くされていないとのこと・・・

【送り出し~駆動機器】
2926-01送り出し~駆動

なにせ、駆動は廉価なSONYのAVアンプで・・・確かに、AVアンプ右が市野式電源のHub、更には、同じく市野式電源供給されたNASが送り出し?ですが・・・

いやあ、それにしても・・・ベースはこのAVアンプのネットワークプレーヤー機能なわけですから・・・それでこれだけのサウンドを軽々と出されたら・・・(大汗

【市野式テーブルタップ】
2926-02市野式タップ

まあ、電源周りでの市野式テーブルタップってのも効いていそうですが・・・

っと、そうそう、干乾びたキリギリスになって、全く手が出ない状況の中・・・Ge3のオーディオ関連製品の中で、一番大きく変わって来たのが、この市野式電源シリーズ・・・

単体では一度も聞いたことがなかったので、σ(^^)私には、その個々のパフォーマンスは分かりませんが・・・廉価AVアンプからここまでの情報量を、エネルギッシュで高解像度で、上質に鳴らせるってことは・・・相当な底上げをしているはず!・・・

なにせ、サウンドレベルでは、このエントリー機器から、現代ハイエンド並みのサウンドが聞けるわけですから・・・電源周りからの底上げは、相当なレベル・・・恐らく超雲泥級?(^^;

と、まあ初っ端から、そんなサウンドに驚いたわけですが・・・

σ(^^)私的には、やはりピュア2chでのサウンドも確認しておきたいなと・・・で、AVアンプをピュアダイレクトモードにして・・・再び森麻季を再生してもらうと・・・

おお、なるほど!・・・やっぱり、今のσ(^^)私には、このモードの方が聞きやすい・・・確かに、マルチステレオでの再生空間も魅力的なんですが・・・元が2ch音源なので、ピュア2chモードのでの再生の方が、本来の音源の空間を再現している感じがします・・・

特に、ボーカルの実在感・・・リッチではなくなるけど、本来の上質さが聞こえてくる・・・それに、ピアノの位置や演奏の機微・・・ホールへの響の広がり・・・ホールの響と・・・この部屋の空間が割りに広いので、非常に再生空間が自然に音源に入っている空間の環境や雰囲気を感じさせてくれる・・・マルチステレオの濃さもいいけど・・・ピュア2chは、その分薄くはなるけど、自然なリアリティ、実在感が強くなる・・・

この辺って、やはり12連の効果?・・・純度の高い上質な音になるのでは?・・・その差がリアが入ると出てしまう?・・・

なので、このSPのこの時点の出音の印象からすると、まだまだ余力がある気が・・・もしこれが、スタンバっているAHA!のアンプや更にこのSPとの相性の高いアンプで駆動されたらと思うと・・・ゾクゾク!ってしますね・・・(^^;

実は、その辺りが、最後の方に分かって来るんですが・・・その辺の話は、また後で・・・

で、しばし、SPの存在が消えてるところから・・・SPの存在がどこまで近付くと分かるか?なんてことを試して・・・これも驚きで、ユニットから30cmくらいまで近付かないと分からない程、出音の空間への溶け込みが強いってことなんですね・・・

と、ここで、Jazzに行ってみようかってことになって・・・ビル・エバンスのワルツ・フォー・デビーがかけられた・・・

おっと!・・・これはちょっとしんどい・・・なにせ、マスターにめっちゃ近いテープ音源を聞いて来たばかり・・・音源の違いが激しいので・・・必死で以前聞き慣れたCDの音を思い出して聞いてみないと・・・って、焦ったんですが・・・

思いの他、聞き劣りしない・・・確かに、音数や鮮度は全く違うんですが・・・それを余り意識させない濃く密度のある滑らかなサウンドが、結構濃厚に部屋に広がるもんですから・・・

これって、飛びっきりのヒモ音源を、キッチリ鳴らし切れるアンプで鳴らしたら、一体どれほど濃く生々しいリアリティのある空間を再現してくれるだろう?・・・めっちゃ期待大!(^^;

っと、この時、外で鶯の声が・・・そう、リビングの左の吐き出し窓が開いていて・・・まさに筒抜け部屋状態だったんです・・・おお、この環境でこれだけの濃さと密度感が出るってことは・・・この広いリビングほどもない、部屋でのパフォーマンスも期待出来そう!・・・

で、おつぎは、キース・ジャレットのケルンコンサートを・・・

おお、これもピアノの実在感と空間の響の広がりがいいですね!・・・やはり小口径フルレンジをトーンゾイレにすることで得られるメリットが大きいってこと・・・

【ユニット後のスリット】
2926-03ユニット後のスリット

と、そうそう、この濃く澄んだ滑らかな音・・・それから立ち上がり、収束の速さと音の弾力感?グリップ感の背景には、内部構造がGe3設計の逆ホーン形状も効いていそうですね・・・

続いての、上原ひろみのMoveを聞いて・・・その特徴と背景に、やっぱりね!の思いを強くした次第です・・・(^^;

それにしても・・・パーカッションの速さは強烈ですね!・・・低域がそれなりに感じられるのは、その倍音域・・・中低域で、かなり速い音で濃く強烈に出ているからかと・・・

σ(^^)私的には、こう言う曲では、このあたりの基音部分もこのクオリティで欲しくなっちゃいますが・・・余りの速さに究極的に難しそう・・・(汗

っと、徐々に12連の凄さを、細かく体感してきたのですが・・・今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日に・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

市野式テーブルタップの威力

> 電源周りでの市野式テーブルタップってのも効いていそうですが・・・

効いていると思いますよ。

『レコード芸術』4月号P235に記事を書きましたが、これをつないだあとの音質改善度より、はずしたあとの喪失感がケタはずれ。

試聴機を返送したあとの喪失感って、多かれ少なかれあるものですが、ここ20年間のベスト3(ワースト3?)に入る製品ですね。

    *   *   *

この頃、Ge3に寄れないので、「ああ、いまはこういう音なのか」と興味深く拝読しました。

つづきを楽しみにしております。

Re: 市野式テーブルタップの威力

村井裕弥さん、こんばんは。
レス遅くてスミマセンm(_ _)m コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、やはり、市野式の電源関連アイテムは、かなり基礎体力的に効くみたいですね(^^;
今回は、装着済みでサウンドを聞かせていただいたこともあり、その差を知らないのが、干乾びたキリギリスには幸せなのかも知れません(滝汗

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