【2921】160619 レコードスタビライザーを聞いてみる(中編)・・・(^^; 

ええっ!なに?・・・中編って!・・・いや、あの、その・・・あたふた(汗

えっと・・・結論から言いますと・・・恐れていた通り、この日の実験では、SI邸で体験した、あれだけハッキリした明確な効果を聞き取れなくて・・・(滝汗

ぶっちゃけ、拙宅のリムサポート式のターンテーブルシートでは、効果が得難いみたい・・・おまけに、うちのメインシステムは、大事な部分をめいっぱいスポイルしてるフン詰まりサウンドだってことを改めて認識しまして・・・(滝汗

あれ?ここの響はもっと伸びないと・・・この音はこんなに歪まずもっと純度が高くならないと・・・ホントはもっと締まっててかつ、太い音で無いと・・・ウブゲのような微細な音がしっかり出てないなあ・・・音のピークが腰砕けで響きが出足りないし、寸詰まだなあ・・・

ってな具合で、うちのシステムのを感じまくるばかりで欲求不満に・・・(^^;

やっぱり、飛びっきりのサウンドを聞きまくった直後ゆえ、脳内変換以前に、ギャップの大きさにばかり意識が行ってしまったのかな?・・・(滝汗

ってわけで、こりゃあ比較試聴にならんなあって状態なので・・・ホンちゃんの比較は、ずっと先になっちゃいますが、改めて後編として書きますので・・・ま、それまでの繋ぎということで・・・今回は、失敗した途中経過を書いちゃおうかと・・・(滝汗

で、まずは拙宅オリジナルな状態で聞いてみることにしたんですが・・・

【オリジナルのタンテシート】        【裏にはケブタフェルトチップ】
2921-01オリジナルのタンテシート 2921-02裏面にケブタフェルトチップ

画像左は、試聴環境のターンテーブルシート?マット?でして(^^;・・・DENONのDP-3000って、プラッター上面がフラットじゃなくて・・・レーベル面辺りが一段(1.5mmほど)高くなってて・・・オリジナルでは、高くなったっ部分の周りに、5mm厚ほどのドーナツ状のゴムマットを敷くようになってます・・・

で、画像右、そのレーベル面の辺りの段差を跨ぐためと、プラッターとターンテーブルシートの鳴きを抑えるために・・・ViV Laboのターンテーブルシート(TS-SUS2)の裏側に、Ge3のケブタフェルトチップを9箇所貼り付けて、下駄を履かせてます・・・ちなみに、プラッターもターンテーブルシートも未対策だと、カ~ン、チ~ンと鳴いてましたが・・・カン、チンと鳴きが止まるようになりました・・・

でもって、そもそもViV Laboのターンテーブルシートは、リムが2mm厚ほどのステンレスリングになってまして・・・その上にレコードを乗せるので、レコードは、リムの部分とだけ接してて、リム意外、レコード盤のほとんどが浮いている状態なんです・・・

【Ge3のレコードスタビライザー「響」】
2921-03Ge3のスタビ「響」

で、オリジナルは、その浮いてるレコード盤の真ん中にステンレス?(約148g)のスタビライザーを乗せるんですが・・・うちでは、ちょっとその音の硬さに違和感を感じることがあるので・・・普段は、Ge3のレコードスタビライザー「響(LP用)」を乗せてます・・・

ちなみに、響(LP用)の本体は木製で、レーベルとの接触面にケブタフェルトが貼られてまして・・・重量は非常に軽く(約70g)それこそレーベルにフェルトをそっと接触させるだけ・・・

で、まずはこの響(LP用)で・・・試聴盤には、シンプルな音の方が分かりやすいかと、ミスティを使って音の違いを聞いてみることに・・・

う~ん、静けさの中からピンッと立ち上がってす~っと伸びる、この綺麗な響きを聞くと・・・やっぱり不要な振動を吸収するというよりは、耳障りな不要振動を抑え、綺麗な響きに変える・・・振動モードを変えるって効果なのかな?なんて思いつつ・・・

っと、ボリュームを上げてるから?・・・自分でも始めて気付いたんですが・・・極低い音で微かにゴ~って、モーターと言うか軸の回転音が?のような音聞こえます・・・(汗

それと、強い打鍵の際、弦の響が少し2重になってるかな?と言う気もします・・・(^^;

【静のレコードスタビライザー(試作品)】
2921-04静のレコードスタビライザー

で、今度はこれがどう変わるか?と・・・大佐からお借りしてきた静のレコードスタビライザー(試作品)を聞いてみることに・・・

ちなみに、こちらは少し重くて(約218g)・・・レーベル面に接する金属の円板?は黒い不織布のような素材で覆われてます・・・で、ネットで調べると、中味は、非磁性メタルの3層構造で制振し・・・カーボンマイクロコイル(CMC)やフェライトなどをハイブリッド化した炭素繊維シートを表面に貼り合わせて、広範囲の電磁波を吸収のだそうな・・・

で、この静のスタビライザーに変えて同じ曲を聞いてみると・・・

あ、静寂性が高くなったみたいで、背景が静かになった・・・音圧は少し下がって?・・・ピアノの打鍵音が少し滑らかになった・・・なるほど、雑身を吸い取ったって感じ?・・・打鍵から弦の響も澄んで純度が上がったような印象・・・打鍵の立ち上がりも刺々しさがなくて優しくなった・・・どちらかと言うと、響のハーモニーが濁らず綺麗に出るような方向なのか?・・・あ、モーターのゴーッて音みたいのは少し小さくなったかな?・・・

って、ちゃんと違いが出てるやん!・・・ええ、一応スタビの有り無しでも、Ge3と静でも、音の違いはあるんですけど・・・SI邸で体験した、あんなに大きく明確な違いではなくて・・・

いやいや、こんなはずはない!・・・だって、SI邸ではあれだけ大きな違いを感じたんだから・・・となると、考えられる原因は・・・やはりターンテーブルシートの方向性が違うから?・・・あるいは、やっぱりうちのシステムがフン詰まりだから?・・・もしくは試聴曲が違い感じにくいから?・・・

ってわけで、この比較は、やっぱりターンテーブルシートを標準のものにして、もう一回やり直さないと駄目ですね・・・(滝汗

って具合に、失敗に終わったと言うか・・・うちのシステムの力不足を露呈したと言うか・・・っと、それより、ゴーッて軸の回転音みたいのがヤバイ!?・・・メンテした時、ちゃんとグリスアップしたはずなのに・・・それに、ず~っと聞こえるわけでも無さそうだし・・・ちょと調べないと駄目ですね・・・(滝汗

ってわけで、冒頭にお詫びした通り・・・この試聴は、失敗と言うことで、一旦保留・・・

なので、明日は・・・また、息抜きネタに・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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