【2914】160619 SI氏邸訪問(テープの園)(3)静のレコードスタビ・・・(^^; 

さて、まるでスタジオのごとき様相のSIさんのお宅へお伺いし・・・のっけから、普通では聞くことの出来ない飛びっきりのテープ音源をつぎつぎお聞かせいただいて・・・

もう既に、パンチドランカーのごとくに打ちひしがれております・・・(^^;

それにしても思うのが・・・作品の製作側ってのは、ほんとはこれだけのサウンドを作っているのに・・・商業主義の影響で、意図的に?・・・それとも本当に、レコード化やCD化などの量産化の工程で技術的にどうしようもないのか?・・・何ゆえ、これほどまでに差が出るの?と、考えずにはいられません・・・(汗

ま、σ(^^)私が持っている音源がよろしくないのかも知れませんが・・・音数や鮮度が余りに違う・・・その上、手持ちのCDやSACDのWaltz for Debbyなんて、なんでこんなに演奏が遠いの?拍手や暗騒音の方がリアルで近い・・・ってな具合で・・・

あ、勿論、たとえCDでも濃さや早さを満たされている再生環境を実現されている方もいらっしゃいますが・・・例えば、うちのような眠い環境であっても、SI邸で聞かせていただいた音源なら遥かに熱く厚く濃くリアルな演奏が楽しめると思うのですが・・・って言いつつ、実際聞いたら、あれれ?なんで?・・・どうしてうちではこんなにしょぼい音になっちゃうの?って結末になるのは承知しているのですが・・・(^^;

って言うのは・・・その衝撃が強過ぎて、あたかも音源の力かのような話をしていますが・・・実は、ここまで飛びっきり音源ばかり聞かせていただいて、じわじわ分かってきたことがありまして・・・それは、SI氏邸のこだわりの機器構成が、この驚くべき飛びっきり音源のポテンシャルを十二分に発揮させているからと言うこと・・・

なにせ、送り出しはいずれもスタジオで使われるクラスの機材ですし・・・プリも、スタジオのコンソールのレベル・・・SPにしてもノイマンがLPステレオ レコードのカッティング システムのモニタースピーカーとして作ったもの・・・

飛びっきりのテープ音源とは言え、巷で言われるマスターテープの経年劣化?も差し引いて・・・それでも聞こえてくるのは、まるで録音現場のプレイバックを聞いているかのような強烈な鮮度と音楽のエネルギー・・・

まあ、この辺りは、音源の威力もあるでしょうが、それをありのままに曝け出すポテンシャルを持った機材をチョイスされたSIさんのセンス・・・

で、尚且つ単にスタジオモニター的なサウンドではなく・・・なんと言っても音楽をたっぷり楽しむって部分を支えているのが、SI邸のオーディオルームとTelefunkenのモニターSP・・・じゃないかな?と感じ始めた次第で・・・

っとっとっと・・・またまたσ(^^)私の与太話で回り道・・・音会のお話しに戻りましょう

で、J-Waveの放送音源から飛びっきり音源で、EVANSのWaltz for DebbyとPowellのアルバムA Potrait of Theloniousを聞かせていただいて・・・ほんとに超贅沢なひと時を・・・(^^;

【静のレコードスタビライザー(試作品)】
2914-01静のレコードスタビライザー

っと、ここで大佐からtoyocrimさんが借りて聞いて聞かれてた静のレコードスタビライザーの話になり・・・その製作秘話とか・・・その機能、効果の話・・・非常に振動吸収に優れてて・・・ターンテーブルの軸のノイズ・・・DDだったらコンキングノイズも収まるとか・・・既に試されたtoyocrimさんからも効果が大きかったですよと・・・

で、大佐から・・・試して見ます?貸してあげますよって・・・ハハハ、聞いたが最後、手放せなくなる危険を感じつつ・・・せっかくの機会、何はともあれ聴いてみないとと・・・じゃあお借りしますって・・・(^^;

でも、その前に、ここでちょっと効果を聞いてみましょう!ってことになって・・・

【EMTのプレーヤー】
2914-02EMTのプレーヤー

スミマセンm(_ _)m・・・飛びっきりテープの衝撃でちょっとぼーっとしてたのか?・・・このお試しの時の画像を撮り忘れまして・・・EMTのターンテーブルで、カートリッジもEMTだったのは覚えてるんですが・・・機種やフォノイコが何だったのかも???・・・(滝汗

ま、何はともあれ、まずはスタビライザーなしでかけられたレコードが・・・多分、Monty AlexanderのMontreux Alexander LIVE から、Feelingをしばし聞いて・・・

で、静のスタビを乗せて、もう一度同じ曲を再生すると・・・

ええっ!・・・こんなに変わるの!(@@;

音圧まで上がった!・・・濁りや滲みがゴッソリ取れて・・・ギュッと締まったと言うか・・・音の純度がめっちゃ高くなった感じで・・・空間の見通しがスッとよくなった!・・・

そのご、この静のスタビを置いたり、外したりされたんですが・・・その操作を見ていなくても違いが分かるほどに出音の質が大きく変わった!・・・(@@;

で、少々聞き比べた後・・・SIさんが、もうこれ置いといてもらいましょか?って・・・(爆

う~ん・・・これを借りて帰るのはきけんだ~!って思いつつ、お借りして行くことに・・・

と同時に、σ(^^)私的には、このレコードを聞いて、またちょっとこのTelefunkenのモニターSPのパフォーマンスに関心した次第で・・・

って言うのは・・・これだけの大きさで、横幅も広くスクエアな筐体のSPなのに、凄く空間の響きが部屋に広がるんですよね・・・それに、個々演奏の音像が思いの他ハッキリしてて・・・出音の音離れや濃さ厚みからは、ちょっぴりホーン的な印象も・・・

うん?フロントだけでなく、サイドや天辺もサランネットになってるのかな?・・・

と、この話は、もう少し秘密が理解できてから・・・

で、おつぎにかけられたのは・・・あ、残念・・・ここでまた時間切れ・・・

なので、つづきは明日に・・・

ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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