【2886】160528 大佐邸再訪(5)出音のなりたちを考える・・・(^^; 

さて、新生大佐邸のサウンド・・・ライブ再生からコンサートホールの空間再現へのチャレンジ・・・その鍵を握るスーパーツイーター・・・

スタジオ録音系の音源につづいて、ライブ系の音源を聞かせていただき・・・やはり、大佐邸で聞くギターライブ・・・ロドガブのライブインフランスの鳴りっぷりには感服しました!

実は、その力量の凄さを感じたのは、その後の絢香のライブ・・・やはり大佐邸で聞かせていただくライブものは、ちょっと違うなと・・・ライブならではの熱い思いをそのままに・・・でも、ライブ会場ではなかなか得られないサウンドのクオリティを目いっぱい上げて・・・オーディオならではのプライベートライブへと昇華させる・・・

ただ、達郎のライブでは、過剰なくらいの刺激を好んでしまう、まだまだ中学生なσ(^^)私には、以前の少し荒削りさが残ったサウンドが好みかな?って、ちょっと思いました・・・

ま、これが最後の方で、なるほど!ってことになるんですが・・・(^^;

【イーグルスのヘルフリーゼスオーバー】2734-01
2734-01イーグルスのヘルフリーゼスオーバー

で、おつぎは・・・イーグルスの再結成ライブ・・・ヘルフリーゼスオーバーからホテルカルフォルニアを・・・

う~ん、やっぱり鳴らし込まれたHB-1で聞くアコギの音はいいですねえ!・・・それにしても、やはり驚いたのは、このバスドラの下の空気の動きの部分がしっかり聞こえること・・・

単にユニットの振動板サイズからは、信じられないことなんですが・・・ここも鳴らし込まれたHB-1ならでは・・・これは筐体も含めて発音体ってことだと理解しないと、頭の中の整理が付きません(^^;・・・ま、ギターのボディはパーカッションにもなるわけですから・・・と思うと、意外に楽にこの状況が理解できました・・・(^^;

で、つづけて、WASTED TIMEを聞きながら・・・大佐から、ヒモ聞いてると、これでは薄く感じますか?と・・・(汗

う~ん・・・ま、この演奏のヒモを聞いたことはないので、実際どうかは分かりませんが・・・ちょっと、出音の方向性と言うか、質が違う気はします・・・でも、今聞かせていただいているサウンドが、どういった方向を出そうとされているかは感じられる気がします・・・(^^;

実は、今日ずっと勉強になることばかりで・・・最初に仰っていた、これまでは、ヴァンゲルダー的なライブサウンドを出されていたのを・・・当時の機材でのサウンドじゃなく、今の機器でベストパフォーマンスを聞いたら、こんな風に鳴るんだって感じを出されているのかなと思ったりしてました・・・(^^;

まあ、当然、実際のライブ会場では、会場の音響や人の入りでベストなパフォーマンスは出せないと思うんですが・・・でも、もしベストサウンドを出したとしたら?・・・今までは30年くらい前の機材で出したライブパフォーマンスのイメージだったのが・・・今の最新の機材でキッチリ鳴らせばこんな風に鳴るんだよってイメージなのかなあ?と・・・

ま、それゆえ、このスーパーツイーターが、そのクオリティと空間を実現するために、凄く大きな役割を果たしているんだなと感じます・・・

この空間の広がりは勿論なんですが・・・フロントステージの実在感・・・今まで少しぼやけてたところが、凄くピンポイントに、仔細が見えるかのように補って、音のクオリティーをアップしてくれている感じがします・・・

で、その辺りは、ヒモのサウンドとはちょっと、中域の出し方?出方?に違いを感じるんですけど・・・

【ヘルゲリヨンのスパイラルサークル】1776-01
1776-01ヘルゲリヨンのスパイラルサークル

っと、おつぎは・・・ヘルゲリヨンのスパイラルサークルから、テイクファイブを・・・

なんでも、木曽の後本家で何度かこの曲を聞かれたそうですが、大佐邸でかけられるのは、これが初めてだそうで・・・果たして、ご自身の印象はどうだったのでしょうか?(^^;

σ(^^)私的には、この演奏は、今時の録音?・・・デジタルでしか聞いたことがないのですが、やはり、デジタル時代ならではのサウンドって感じで・・・ただ、CDにありがちな、エッジを立て、強調して、明瞭度や解像度、鮮度を感じさせようって音の作りじゃなく・・・

個々の楽器の細かな音までがかなり明瞭に録られてて・・・それを余すこと無く、キッチリとそれぞれの演奏場所に配置してるって感じの再生かな?って思った次第で・・・

と、ここで大佐が・・・前回訪問時以降の、対策の一部を説明してくださって・・・

【天板に静のボードが】
2886-01天板に静のボードが

メインアンプの天板の上に静のボードが・・・で、これが電源タップの下にもあってと・・・

うん、確かに、音の出方が、以前とは全然変わってきているなとは感じてまして・・・HB-1で低音が出ているように感じるのが何故か?ってところで、σ(^^)私自身、納得行っていなかったところが、今回、σ(^^)私の頭の中で整理できてきて・・・

元々の基音も、出ていないわけではなく・・・HB-1ならではの筐体ごとが発音体って特徴を使って出しているんだと思うんですが・・・ここを無理に出すと、ふやけたり滲んだりするところ・・・倍音のところのふやけたり滲んだりしているところを削ぎ落として、純度の高い倍異音を乗っけてやると、下の基音がはっきり見えるように鳴ってくるのかなと・・・

なので、中音のところの濁りや滲みのノイズを取ってやるかって言うところを、前回伺って以降、コツコツ対策されて、進化して来てるのかな?って感じてました・・・

と、大佐が・・・下の音に被ってくる濁りを取ってやることで、明瞭感がより出て来る・・・

なるほど・・・で、そこへ、このスーパーツイーターで、更に中域より上の倍音もきちんと出すことで、空間も出し、個々の楽器の立体感も出しているのかなと・・・

と、ここでかけられたのは・・・あ、スミマセンm(_ _)m・・・また時間切れ・・・

なので、つづきは明日へ・・・いよいよラストのクライマックス?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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