【2885】160528 大佐邸再訪(4)HB-1の進化・・・(^^; 

さてさて、新生大佐邸のサウンド・・・少しづつ、その進化の凄さが分かってきました・・・

木曽のご本家のサウンドを聞いて刺激を受け、大きく舵取りをされたわけですから・・・

他所では絶対体感できない、唯一無二のサウンド・・・あのライブハウスさながらの素晴らしく熱く濃い空間を再現させていた大佐が、方向転換されたわけで・・・

その目指すサウンド世界は、どうやら相当高い頂のようですね・・・(^^;

で、まずはスタジオ系録音の音源が、どんな風に鳴るかを聞かせていただいて・・・その片鱗を感じたわけですが・・・

つづいては、ライブものをと・・・カエターノのライブや、ヨーロッパ録音の演奏空間そのままな音系のJassを聴いて・・・少し、新生大佐邸のシステムが出現させるライブ系のサウンド空間の片鱗を感じまして・・・(^^;

で、それじゃあいよいよ・・・と、かけられたのは・・・

【ロドガブのライブインフランス】
2885-01ロドガブのリブインフランス

あの鳴らし難い、ロドガブのライブインフランスから・・・ガブリエラのソロを・・・

おお、凄いな!・・・この盤って凄くなり難くて・・・って、うちの環境だけの問題かも知れませんが(汗・・・うちでは、ライブのカン曲の声援とかはよく聞こえるんだけど、肝心の演奏が遠くて、全然こっちに音が来てくれないんですよね・・・

それが、ガブリエラのソロが、そこでプチライブやってるかのごとく、濃く厚く熱い演奏が、ビシバシ飛んで来る!・・・で、勿論、うちでは煩いくらいの完成が、やはり会場を取り巻くサウンドらしく、少し優しく自分の周りを包んでいるような感じで・・・

いやあ、凄いですね!、こんなにこっちへ来る再現になるなんて!・・・と、感想をお話ししたら、大佐が・・・おもろなってきたでしょ!って・・・はい!(^^;

で、つづけて同じロドガブ・・・Buster VooDooを・・・

おお!・・・ほんと凄いですね・・・ぐんぐん会場のテンションが上がって、演奏もどんどんヒートアップして来て・・・ああ、なるほど、この会場の熱気ごと録った録音だから、再現性が低いうちのシステムでは演奏が飛んで来なかったんだ・・・

それゆえ、その空間を出現させつつ・・・この会場で一番盛り上げてるロドが部の演奏・・・しかもそのエネルギーやテンション、ノリを色濃く伝える・・・そんな鳴りっぷりにもう、ほんとビックリ!(@@;

でもって、さらにつづけて・・・イレブンイレブン(11:11)を・・・

うん、うちでは、ずっと後方展開的な鳴りかたで、凄く演奏が遠いというか、距離を置いて冷静に?単調に?鳴っちゃうんですよね(汗・・・それが、大佐邸では、最新PAで極上のライブを体験してるがごとくに、演奏のエネルギーがビシバシこっちへ飛んでくるんですよね・・・

で、盛り上がってきたところで、時間もあるので、クライマックス、TAMACUNへ・・・

おお!この演奏と観客の盛り上がりとの一体感・・・ガブリエラの心臓の音にシンクロするようなボディパーカッションにロドリーゴの緊張と興奮をぐんぐん引っ張るテンションの高いギターの古メロディ・・・これに呼応する感覚の拍手や声援・・・そのどれもが埋もれること無く、それぞれがお互いを盛り上げるようにシンクロして行く!

いああ、これは凄い!・・・なるほど、これが新生大佐邸のサウンドの威力なんですね!

ど真ん中のエネルギー、力感がドバッと来るのも大事ですが・・・演奏の個々の細かなニュアンスも余すこと無く、クッキリと、あるべき場所にビシッと存在させ・・・空間全体の熱気や勢いまでも、埋もれささず、演奏に更に拍車をかけるがごとくに・・・

と、ここでクールダウン・・・でも、静に熱く・・・絢香のMTVのアンプラグドのライブから・・・オープニングのアカペラ~ジュエリーデイを・・・

おお、これまた、めっちゃググッと来ますねえ!・・・何より以前より大きな違いは、背景がもの凄く済んで、透明感がグッとアップしたこと・・・これによって、ステージの仔細な雰囲気まで感じられ・・・会場の空気や温度感までが伝わって来ること・・・

おつぎは。趣変えて・・・再び達郎・・・でも今度はライブから、メリーゴーランド・・・

ベースのキレや厚み・・・ドラムがダレずにスパッと切れつつ力感、量感も伴って・・・ベースと混濁することも無く・・・もちろん、達郎のボーカルが負けたり埋もれたりすること無く・・・会場のグルーブ感ごとドバッとこっちへ飛んで来る・・・

最後のベースのソロ~ドラムのソロは圧巻ですね!・・・

と、ずっと大佐邸のHB-1なら当たり前って認識があるんで特に書いてませんでしたが・・・ベースやドラムのソロが、ボケずダルまず、こんなに早く締まって量もあってしっかりビシバシ聞けるってのは・・・こんなに小さなSPでって低次元な話じゃなくて・・・逆に、緩く遅い大口径ウーファーでは、接待得られない本リアの打楽器のスピードと迫力のサウンドってわけで・・・

この凄みと小気味良さの両立するサウンドってのは、凄いですね・・・

やはり、ここにもHB-1の進化に加えて、キットヒットの効果もあるんでしょうね?(^^;

で、おつぎもライブ音源で・・・

っとっとっと・・・またまた中途半端に時間切れ・・・スミマセンm(_ _)m

なので、つづきは明日に・・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ダンプカーでは・・・

大口径ウーファーでは、小口径のようにハイスピードを求めても無理です。
小口径はスケールを出せない・・・

小口径でスケールを出すことが出来ればと思い、現在のsystemを仕上げてきました。オーディオは動体視力ならぬ動体聴力がつくと面白い方向が見えてくると思っています。

単一の「ドーン」って音に酔いしれるのは中学生に卒業しましたが、本当に低い音は「ドーン」に含まれていないと気づいていない人が多いです。

Re: ダンプカーでは・・・

大佐殿、コメントありがとうございますm(_ _)m
HB-1はユニットは小口径ですが、筐体も発音原なので大佐の目指されるサウンドが可能なんですね・・・
今回も改めて音の出方について、頭の中のイメージを再構築しました・・・凄く勉強になりましたm(_ _)m

でも、マンションオーディオの悲しさ・・・音量を上げられない日々・・・ゆえにσ(^^)私はまだ中学生(滝汗・・・大口径の低音の魅力に憧れたままです(^^;
以前、音友達のお宅で聞いた18インチ密閉をエアボリュームのある部屋で極低域だけ鳴らされたシステムの会場の空気が動くような軽く雰囲気を作る感じが忘れられません・・・

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