【2884】160528 大佐邸再訪(3)全方向へ上質な高域・・・(^^; 

さて、新たな方向性へと舵取りされた新生大佐邸のサウンド・・・ライブ空間の感動体験の再現から、コンサートホールの空間再現をも目指そうと言うチャレンジ・・・

そのために、まず大きく変わったのは、多少の雑味も含め、真ん中の厚みと力感をドンッと出して、演奏のノリやエネルギー、曲の旨みをガッツリ体感する方向から・・・

真ん中の大事なところや曲の旨みはそのままに・・・レンジを広げ、どうしても再生系でくっ付いてくる雑味や滲みを丁寧に丁寧に取り除き、その純度を高めつつ、正確に再現空間に配置していくこと・・・

ま、昨日のお話しで、研ぎ澄まされたと表現しましたので、硬い音をイメージされた方もいらっしゃるかも知れませんが・・・勿論、音のピークはしっかり出しつつ・・・実は音色自体の印象は、逆により柔らかく滑らかにって感じで・・・

そうそう、昨日、大佐のPCの画像を撮り忘れたと書きましたが・・・そのこだわりの一部の画像を送ってもらいましたので、少しご紹介を・・・

【こだわりのサウンドカード】         【ケース内部の様子】
2884-01こだわりのサウンドカード 2884-02ケース内部の様子

左の画像の左側のボードがこだわりのサウンドカードLynxのE22(右はL22)で・・・ケース内部は右の画像で、巨大なCPUクーラーが・・・で、この反対側が・・・

【ノウハウの一部】
2884-03ノウハウの一部

ま、こちらの画像を見て、分かる方は分かる?・・・今回の方向性への対策の一部・・・

っと、達郎のさよなら夏の日をが終わったところで、大佐から・・・前は、この曲のベースと達郎の多重録音のハーモニーの感じが出なかったんだと・・・

なるほど、それが種々の対策と、キットヒットのSTWの導入で上手く出るようになったと言うことですね・・・

っと、そうそう、あからさまな存在は、全く感じないのですが・・・この空間の広がりと同時に個々音の配置がピタッと定位するのと・・・更には、音のピークを出しつつ柔らかく滑らかなサウンドに感じる部分の立役者は、やはりキットヒットのSTWなんだろうなと思います・・・

で、つづけて達郎のクリスマスイブがかけられ・・・

なるほどと・・・やはりこの難しい再現の高次元での両立・・・曲のエネルギー感、力感、地に足の付いたノリやリズムを大切に、空間の広がりと展開、ここの配置と微細な演奏のニュアンスの再現・・・達郎のこだわりのご機嫌なサウンドを余すところ無く、バランスよく出す・・・

この辺りが、新生大佐てサウンドのテーマってことかな・・・

【今井美樹:ILoveapiano:年下の水夫】798-01
798-01今井美樹:ILoveapiano:年下の水夫.jpg

で、おつぎも、これまでと同じくスタジオ録音系でと・・・今井美樹のILoveapianoから年下の水夫を・・・

なるほどねえ・・・やはり、音の純度が上がって、澄んだ音に・・・でも、削ぎ落として痩せ細った音ではなく、雑味を取り除いて純粋に元の音をしっかり出して更に微細な響の最後までも出し切る・・・

と、曲が終わって・・・ま、こんな感じですわ、前とはちょっと変わったと思います・・・前は、ライブ向きのバンゲルダー的な感じにしてたと・・・そこから、木曽のご本家のところのサウンドに刺激を受けて・・・

うん、大分向きが変わって来ましたね・・・なるほど、やっぱりキットヒットの効果は大きそうですね・・・無指向性の上質な高域が加わることで、こんな感じになるだろうなってところがたくさん感じられますね・・・

で、つぎにかけられたのは・・・いよいよライブ系・・・確か、前回伺った時も聞かせていただいた・・・カエターノヴェローゾのライブから・・・

【カエターノヴェローゾのライブ】2484-02
2484-02カエターノヴェローゾのライブ

おお、やはりかなり進化してますね!・・・背景が以前よりグッと澄んで静まり・・・会場の空気感がふわっと感じられる・・・冒頭の拍手が自然で柔らかく周囲を包み込む・・・ギターの演奏音も響もクリアに細部に至るまで・・・で、ボーカルはしっかり中低域の下支えも厚みもあって・・・声の暖か味のある滑らかな柔らかさは、やはりSTWの効果かな・・・やはり、以前よりライブ会場の響きが非常によく分かりますね・・・

つづいては・・・音系のJazz?・・・

【rosset meyer geigerのwhat happend】1132-01
1132-01rosset meyer geigerのwhat happend.jpg

rosset meyer geigerのwhat happendから、1曲目のThe Beginningを・・・

あ、この曲は?・・・ずっと以前、naskorさんが拙宅に来られた時にかけられた曲・・・

おお、ヨーロッパ録音の透明感のある空気感がしっかりあって、その中で、個々の楽器の音がしっかり立ってる・・・ベース篭らずしっかり締めて、ブラシの金属一本一本がゾワゾワしてる感じがよく分かって・・・ピアノのリリカルな響きが綺麗でとっても心地いい・・・

で、おつぎは、いよいよ・・・

っと残念・・・毎度中途半端でスミマセンが、今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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