【2855】160429 Ray邸音会:STUDER A810お披露目界Part2?(終)・・・(^^; 

さて、Ray邸での音会・・・メインはSTUDER A810のお披露目だったわけですが・・・σ(^^)私、バタフライヘッドだと勘違いしてまして・・・すみませんm(_ _)m

音の違いの原因も、ヘッドの違いに由来するのでは?って思い込んでたんですが・・・基本的な機器の能力によるものだったんですね・・・(大恥

ってわけで、σ(^^)私自身の頭の中での理解を再構築しないと・・・なので、ヘッドの違いによる効果と思ってたところを、機器本来の能力によるものだったと脳内変換プロセスを再構築して・・・音会のお話しのつづきへ・・・

えっと・・・ヒモやSACDでピアノの音色と響の違いを聞いて・・・音源のメディアのポテンシャルもそうですが・・・録音、編集の違いが大きいことを再認識して・・・

Rayさんご自身がレコードから録られた、オムニバステープを聞かせていただいて・・・レコードとヒモってのは、やはり音の印象?・・・エネルギー感や実体感、音の存在感のようなものが違うんだなあと・・・改めて感じた次第で・・・

で、おつぎは・・・少々早送り?サーチ?して・・・

【デュークエリントンのファーストタイム】1656-02
1656-02デュークエリントンのファーストタイム

2トラ38のヒモで・・・デュークエリントンのファーストタイムから、Battle Royalを・・・

Rayさんいわく・・・この盤は、オリジナル盤、モノ盤含め、何枚も集められた中でも、このヒモが一番よかったと・・・

いやあ、ほんといいですね!・・・ここの演奏の音が太く、濃く、厚みがあって・・・で、その音数とエネルギーで混濁しがちなところを・・・ヒモだとしっかり解れたまま・・・しっかり各パートがそれぞれ分かれて聞こえるし・・・ソロは尚更、クローズアップされる感じで・・・

いやあ、Battle Royalの終盤のエネルギー全開の演奏・・・凄かったですね!(^^

っと、おつぎは・・・ひきつづき、Take The "A"Trainを・・・

ウン、この演奏も・・・ベースの音階がつぶれずしっかり・・・ホーンセクションもそれぞれのパートがくっきりと・・・何より、全くやかましくなることなく、混濁せずに・・・ドバッと飛んで来る曲全体のエネルギー感が凄い!・・・(^^;

で、おつぎにかけられたのは、2トラ38のヒモで、ビートルズのOb-La-Di,Ob-La-Daが・・・

あ、これもやはり、同じ傾向の印象が・・・高いエネルギーでも音が混濁せずに、やかましく聞こえない・・・それぞれの演奏やコーラスも解れて聞こえる・・・それに、曲のダイナミックレンジも、凄く広く感じる・・・

で、つづいては・・・ひきつづきビートルズで、Day in the Lifeを・・・

っと、Rayさんから・・・ビートルズのこういう楽曲って、色んな音が入ってるんですね?・・・こうやって、ヒモで聞いて、よく分かるようになりました・・・

と、ここで分厚い英文マニュアルの話に・・・何はともあれ、字が小さい!・・・勿論、日本語版があればいいんですがと・・・

っと、話題が、STUDERと42Bの話に・・・STUDERの安心感は、メンテをやってくれるところが近くにあるということ・・・42Bは、メンテに出したが、修理不可で返ってきたと・・・

【コンソールの下に42Bを】
2855-01コンソールの下に42B

で、巻取りを任された?42Bは、あつらえたようにA810のコンソールの下にピッタリ納まって・・・っと、なんと、この42Bは、移動も出来るようにRayさんが自作されたキャスター付きの台にウェルフロートを乗せて・・・その上に乗っているんだそうで・・・

それから・・・機器を接続するケーブルも・・・確かに音は変わるけど・・・その内部配線の貧弱さを見て、全く興味が無くなられたと・・・(^^;

ただ・・・電源ケーブルの効果は、驚く部分があるという話題に・・・先の聞き比べで、機器を変えた以上に大きな変化があったし・・・この日の前半で、PC系の電源を落としたときの音の解れ、音離れの良さってのは、ほんと驚くばかりですねと・・・

ってわけで・・・この後、しばしあれやこれやとオーディオ談義が・・・

ま、ヒモは、CDとは音の傾向が違いますから・・・しばらくはこれで遊べますねと・・・ただ、音源の入手が大変ですねと・・・

ま、でも今回聞かせていただいたように、レコードからの録音を自分用のオムニバスを作って、長時間、ヒモ的雰囲気を楽しむっていうのも、なかなかいいですねえ!(^^;

ってわけで、話は尽きることが無いのですが・・・今回は、この辺でと言うことに・・・

いやあ、またまた、たっぷりとヒモサウンドを楽しませていただいて・・・また、色んなヒモの聞き方を体験させていただいて・・・他の飼育貴重な時間をありがとうございましたm(_ _)m

楽しい時間を共有させて頂いた皆さんも、ありがとうございましたm(_ _)m

また、機会があったら、遊んでくださいませ~!(^^;

と言うことで、今回の音会のお話しは、これにてお終い・・・

明日からは・・・また、息抜きネタに・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

長編にわたるオフ会記、お疲れ様でした。デッキのヘッドに関してはお二人のファイルが記されている通りなのですが少し整理をしておきたいと思います。

MtT2さんが使用されている807のヘッドはチャンネル間の距離が0.75mmのバタフライヘッドですね。
小生の使用している810のヘッドはチャネル間の距離が2mmの標準ヘッドでTASCAM OTARIなどと同じ形式です。ちなみにtoyocrimさんが今ご使用になっている807コンソールタイプ、および今後使用されるとおっしゃているポータブルタイプともに標準ヘッドに換
装されています。
このヘッドの違いによる音色はの差は前回拙宅で聴き比べたようにバタフライヘッドは解像度が増す傾向にあり、標準ヘッドは中低域の沈みが大きかったように感じています。
永田プロの言を借りれば、
「バタフライヘッドで録音したものを標準ヘッドで再生できるようですが、少し低音が持ち上がり気味になるとのことです。
チャネル間の距離が異なっていることから、標準ヘッドで録音したものをバタフライヘッドで再生するのは問題ありませんが、バタフライヘッドで録音したものを標準ヘッドで再録音するとバタフライヘッドで録音したものが、消しきれなく少しのこります。これをバタフライヘッドで再生するとノイズとして前の音が出てくるとのことです。」
ご参考まで。

Rayさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の勝手な思い込みで、皆さんを混乱させてスミマセンでした(滝汗

>バタフライヘッドは解像度が増す傾向にあり、標準ヘッドは中低域の沈みが大きかった
なるほど、この時の傾向の違いが、ヘッドによる可能性が高いわけですね・・・
>バタフライヘッドで録音したものを標準ヘッドで再生できるようですが、少し低音が持ち上がり気味になるとのこと
これも少々思い当たる所があります・・・うちの眠い音のシステムで、807⇒42Bの印象がよくなかったのは、この辺によるのかもしれません・・・
今のところ蝶頭は、取扱注意のはみ出しもんですね・・・(汗
ただ、幸か不幸か?・・・眠い音のうちのシステムには合っているようで、良かったです(^^;
あとは、42Bの消去ヘッドをDINタイプにするのが安心ですね・・・あ、かめきち邸はDINヘッドの52との組み合わせがピッタリですね!(^^;

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