【2819】160312 M2TECHフォノイコ試聴会(終)・・・(^^; 

さて、デジタルを得意としたメーカーさんからのフォノイコと言うことで、半信半疑の状態で参加した今回の試聴会・・・

酒仙坊さんからのコメントにもありましたが・・・簡単にイコライザーカーブが変ええられるという点では、非常に興味深く、その効果も体感できたのですが・・・

果たして、自分の手持ちの音源に、どれほどその対象となるものがあるのか?・・・って考えると・・・今のσ(^^)私には、あまり必要性が・・・(滝汗

ま、デジタル技術を使うがゆえに、極めて安価に、アナログの高価なフォノイコに匹敵する性能が得られるなんて製品を望んでたりするんですが・・・

この製品は、底まで安価な路線ではなさそうで・・・それと、σ(^^)私的には、どうしてもアナログをデジタル化するって言う点で、心配な点が払拭されない・・・(^^;

てわけで、いつしかσ(^^)私の興味は別のところへ?・・・(^^;

1つは、オーディオライターの田中伊佐資さんが紹介される音源・・・クリスチャンマクブライドトリオとか・・・日暮しとか・・・結構惹かれます(^^;

もう一つが、周辺アクセサリの実験試聴!・・・(^^;

iFi-Audioの新製品・・・iPurifier DCの効果には、結構ビックリ!(@@;

ただ、このところ、レコードとヒモにどっぷりなσ(^^)私には、今すぐ必要なアイテムではなかったというだけで・・・PCやネットワークオーディオをもっと活発にやってたら、直ぐ飛びついてたでしょうね・・・(^^;

で、おつぎは・・・会場からのリクエストで・・・RIAAのレコードをデッカで聞いたらどうなるか?を聞いてみたいと・・・

ってわけで・・・まずは、先の米盤の惑星(RIAA)をRIAAで聞いてみて・・・続けて、デッカで再生すると・・・

何か、バイオリンが変に硬く高い方が強くなって・・・低域が出なくなった?・・・ま、クラシック素人のσ(^^)私でも、変なのが分かるほど・・・(^^;

田中さんいわく・・・昔は、案外トーンコントロールで、対処してたとか・・・(^^;

で、おつぎは・・・またまた実験試聴・・・ヒノエンタープライズさん提供のZYXのシェルとアームの間に取り付けるリング・・・シェルとアームの接点を、ベンツマークのような3本のワイヤーを挟むことで、3点支持の点接触にするアクセサリー・・・

ってわけで・・・ノーマルで聞いて・・・リングを装着して再び惑星を・・・

おお、断然バイオリンの音色に深みが増した!・・・刺々しさ?粒状感?が無くなって・・・非常に滑らかで、重心が低くなった・・・これは、好印象!・・・ただちょっとお高い(汗

と、田中さんが・・・滲みが無くなって、締まりますよね・・・付帯音が無くなって・・・こっちの方が全然聞きやすくて好きですねと・・・

【この日の機材群】
2819-01機材近影

で、おつぎは・・・プリの変更・・・ラックスマンからラック中段の真ん中・・・ヘッドフォンアンプ兼プリアンプのPro iCANを聞いてみる・・・

まずは、結構評価が高いと言う、真空管とトランジスタのハイブリッドのもーどで・・・ここまで何度も聞いた惑星を・・・

う~ん・・・ま、明瞭な方向性を強く出したと言うか・・・その分、ラックスマンに比べると、ちょっと粗いかな?・・・ちょっと分かり難いと言うか・・・さっきのリングの影響も有りそうだし・・・(^^;

と、田中さんが、真空管だけのモードを聞いてみようと、再生・・・

おお、滑らかで、豊かさが出て、通奏低音もしっかり感じられ、断然いいバランス・・・田中さんが、皆さんどちらがよかったですか?の問いに・・・ほとんどの方が真空管モードに軍配を上げられました・・・(^^;

ま、値段が1/4なので、仕方ないのかな?・・・

ここで、ロックをと・・・QUEENのボヘミアンラプソディーを・・・

【QUEEN】
2819-02QUEEN.jpg

ちょっと聞きそびれたんですが・・・元は、デジタル録音で、45rpmの12インチシングルって仰ってたかな?(^^;

でも、デジタル録音とは言え、いいですねえ!・・・ほとんど聞きませんが、σ(^^)私、結構クイーン好きです!・・・曲が素晴らしいですね・・・これ、ラックスマンで聞いてたら、もっとよかったかと思うんですが・・・もったいない(^^;

で、これで締めるわけに行かないので・・・最後はペギーリーのブラックコーヒーを・・・ロンドンデッカなので、ffrrで再生・・・

【ペギーリーのブラックコーヒー】
2819-03ペギーリーのブラックコーヒー

お、濃いですねえ・・・中域の厚みが凄い・・・音圧もエネルギー感たっぷりで・・・なるほど、これはffrrで聞くからってことなんですね・・・うちにある国内盤はどうなんでしょうね?

ただ、ちょっと音が粗く感じたのは・・・あ、やっぱこれもラックスマンの方がよかったんじゃないかな(^^;

ってわけで、この日のイベントはお終いってことで・・・ま、フォノイコ本体よりも、田中伊佐資さんのプレゼンがなかなか面白く、結構楽しめました!・・・(^^;

で、この後・・・田中さんに何年ぶりかでご挨拶して・・・って、川崎に単身赴任中に、H氏が、出水電器さんの電源工事の雑誌対談に出た際にお会いしたかと・・・(^^;

ってわけで・・・このあと、酒仙坊さんとMさんとOさん、大@神戸さんとで喉を潤しながらの懇親会へと・・・(^^;

と言うことで、今日のお話はこれにてお終い・・・明日は、またまた、息継ぎネタ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

JOPLIN MK2のイコライジング

当日の説明では、JOPLIN MK2はアナログ信号をESSのチップでいったん384KHz32bitのPCMに変換し、所定のイコライザーカーブの式で計算するとのことでした。最終的にDACにどのようなフォーマットで送り出すか、聞き洩らしましたが、DACの音質も乗ってくるはずで、イコライジングだけが変って元のアナログ音質がキープされるとは考えない方が良さそうです。当日使われたDACはYoung DSDらしく、ディーラーのネット情報では384KHz32bitのPCMまで扱えると書かれていますが、S/PDIF経由なら192KHz24bitのPCMのようでもあり、音からすると192KHz24bitのPCMをDA変換しているような印象でした。ちなみにTASCAMのHi-Res Editorで11.2MHzDSD音源をいったん384KHz24bitのPCMに変換し、もう一度11.2MHzDSDに戻すと音が変ってしまいました。ディジタルでは変換するだけで音が変わってしまうようです。最近でも評論家氏の感想がネット上に出ていますが、どうもクラシックについての印象の情報は乏しいようです。当日の印象でも、しっくりしませんでした。
http://www.phileweb.com/review/article/201604/25/2058.html

Re: JOPLIN MK2のイコライジング

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
デジタルの活用と言う点では、面白いし、自然な流れ・・・デジタルでしか出来ないことの1つなのだと思いますが・・・現時点では、デジタルゆえの違いが、どうしても残ってしまいますね(^^;
なんでも出来るデジタルより、何もしない極めて単純なアナログに惹かれてしまう今日この頃(汗
作品提供側が、アナログ録音まで戻れるような環境が復活するといいのにな・・・って、最近、本気で思います(^^;

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