【2814】160306 STUDER C37の復活への道(終)凄いサウンド!・・・(^^; 

さて、リアルタイムの方の風邪は、ようやく熱も下がり・・・夢見心地のおさらいから・・・急に現実の世界へ?・・・う~ん、うちの音はあかんなあ・・(滝汗

なんて話は、置いといて・・・ゆえあって、かめきち邸に迎えられたSTUDERのプロ用の名器C37は・・・遂に、電源も入り、一応、再生も出来るようになったわけですが・・・

これは、本来AC100V50Hzでのみ正常動作するとことを・・・仮に、動作確認だけだからと、AC100V60Hzで動かしたってことで・・・2割増しの高速再生?・・・(^^;

まあ、そうは言っても、動く見通しが全く立たなかった最初から比べれば・・・非常に大きな進歩なわけで・・・後は、50Hzの電源供給さえ出来れば、普通の再生ができるはず・・・なところまでたどり着いたわけですから・・・(^^;

ってわけで・・・いよいよAC100V60Hz⇒50Hzの周波数変換機を繋いでみたところ・・・

あれれ?・・・電源が入らない・・・(滝汗

おかしいなあ・・・定格では、5Aまで対応してるはずだそうで・・・C37側のヒューズが220V0.7Aってことからすると・・・そもそも定格を越える電気が流れているわけではなさそう・・・

ってことは・・・残念ながら、周波数変換機が正常動作していないのでは?って話になって・・・じゃ、もう1台あったと思うのでと・・・かめきちさんが、別の機種の周波数変換機を取り出してこられた・・・って、ええっ!もう1台あるってのがすごいなあ(^^;

と・・・ところが・・・残念、こちらの電源は、繋ぐ前の状態から正常動作しなかった・・・

う~ん・・・万事休す・・・ここまでたどり着いたのに、C37の声は聞けないのか・・・

で、仕方ないので・・・2割り増しを承知で、測定器で動作状況をチェックすることに・・・と、どうやら、左右のバランスもいいようで・・・各チェック信号とも大体正常な様子・・・

と、元の周波数変換機が、定格上は充分対応出来るはずとのことから・・・じゃあ、正常動作していないんだってことから・・・何か設定とかが変えてあるとか?なんて議論してたら・・・

【周波数変換機のファンが】
2814-01周波数変換機のファンが

かめきちさんから・・・ファンをはすしてるのは原因でしょうか?と・・・

ああ、それのせいじゃない?ってことに・・・で、騒音が大きいため、外されていたファンを再接続して・・・改めて、C37に繋いでみると・・・

おお!・・・電源入った!・・・\(^^)/

やった~!・・・どうやら、高負荷で素子が熱くなって、保護回路が働いていたみたい・・・ってわけで・・・基準テープを再生して・・・測定器で測られると・・・やはり、結構正常ってことで・・・(^^;

ちなみに、今思うと・・・昇圧トランスで100Vを220Vに昇圧してるんで・・・この辺のロスが大きくて、容量不足なのかも?・・・周波数変換機側で、220V50Hzがでるなら、トランス飛び越えて直接供給されたら、問題無いのでは?なんて思いました・・・(^^;

っと、それはさて置き・・・それじゃあ、適当なテープより、かめきちさんが聞いてみたかったテープをっ聞いてみましょうと・・・

【メインに繋いで】
2814-02メインに繋いで

まずは、メインシステムにC37を繋いで・・・

Johnny Hodgesのヒモで・・・Through the Nightを・・・

【おお!遂に正常に鳴り始めた!】
2814-03対に素晴らしい音を

っと、冒頭に、テイク数をコールする声が入ってて・・・何とも、この声が非常に厚みのある滑らかで濃くて・・・実体感の強い音色!

っと、かめきちさんが・・・おお、これはよさそう!って・・・

で、演奏が始まると・・・うお~!これはほんとに凄い!・・・めっちゃ凄い!(@@;

いやいや、モノラルと言いながら、空間の雰囲気たっぷりで・・・ほんとにビックリするほど厚い音・・・これはいいです!凄いです!(^^;

っと、曲が・・・Come Sundayに変わると・・・

おおおお!・・・ホッジスのサックス、めっちゃご機嫌なサウンド!・・・(^^;

と、かめきちさんが、興奮状態で・・・いやあ、ホッジスめっちゃカッコイイやん・・・凄くいいなあ!って・・・(^^;

いやあ、かめきちさん、ほんとによかったですね!・・・おめでとうございますm(_ _)m

ってわけで、50年あまりの年月を経て・・・1952年録音の飛びっきりのヒモ音源を聞かせていただいたわけですが・・・

まさに、その時、ミキシングルームのコンソール前で聞いていたような・・・飛びっきりの鮮度と解像度を持った分厚いサウンドが・・・!(^^;

いやはや、ほんとに凄いですねえ!・・・この分厚く濃い音・・・ほんとに実体感を感じる音の密度が凄い!

で、この後、The Sheik arabyやその他の曲も・・・結局テープの最後まで聞いてしまうことに・・・いやあ、ほんと、ライブをその場で体験したかのような実在感・・・この音の分厚さと実在感は他のメディアでは味わえない代物・・・ほんとビックリ!(@@;

ってわけで、とびっきりのヒモのサウンドを・・・飛びっきりの分厚さ、実在感で聞かせていただいて・・・いやあ、貴重な機会に参加させていただいて、ほんとありがとうございました!

是非、整備が終わったら、また、他の飛びっきりのヒモもお聞かせくださいねm(_ _)m

ってわけで、このお話しはこれにてお終い・・・明日は、勿論、息継ぎネタを・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/2898-862bdf80