【2796】160131 ターンテーブルシートをプチ聞き比べ・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸で、アナログ再生の奥深さを、カートリッジの比較や昇圧トランスの比較実験・・・さらには、クラシックの聞き方や面白さのお話を伺ったりと・・・

とても興味深い体験と、知見を得て・・・さらに、酒仙坊さんから、めっちゃ楽しみ甲斐のあるお土産・・・お宝アイテムを借りて帰ったわけですが・・・

その翌日・・・我慢できずに、ちょっとだけ楽しんでみました・・・(^^;

で、なにをやったか?ってのは・・・タイトル通り・・・(汗

まあ、その内ぼちぼち、じっくりと効いてみようとは思うんですが・・・概ねの傾向だけでも聞いておきたいなって気になって・・・

【ターンテーブルシートのプチ試聴】
2796-01ターンテーブルシートのプチ試聴

ってわけで、比較試聴のベースとしては・・・元々このターンテーブルPioneerのPL-70に、標準で装備されている・・・同社オリジナルのJP-501相当・・・

あれれ?酒仙坊さんからお借りした・・・これとほぼ同じ?(^^;

【パイオニアのJP-701(改)】2795-10
2795-10パイオニアのJP-701(改)

ってか、このプレーヤーに標準装備したブチルゴム系のターンテーブルシート?マット?(^^;・・・これを製品化したのがJP-501で・・・その後継がJP-701だったかと・・・

ってわけで、元々のPL-70オリジナルでレコードを聞いて・・・念のため、酒仙坊さんからお借りしたブツ・・・パイオニアのJP-701(改)を聞いて見ました・・・

が・・・全く音的な違いは聞き分けられませんでした・・・(滝汗

ただ、見た目や触感は、少し違ってて・・・うちのPL-70のゴムシートは、表面の劣化した部分を擦り落として、ほんのちょっぴりブチルゴム系の粘着性がある感じで・・・

パイオニアのJP-701(改)は・・・裏面は酒仙坊さんが、不織布見たいのを裏面に貼ってありますし・・・うちの薄皮めくったJP-501の、薄皮をめくる前・・・表面が少し白っぽくなって粘着性はほとんどなくなってますが・・・(^^;

で、それじゃあおつぎは、差が大きそうなものを・・・

【オーディオテクニカのセラミックターンテーブルプレート】2795-07
2795-07オーディオテクニカのセラミックターンテーブルプレート

ってわけで・・・最も硬質系な、オーディオテクニカのセラミックターンテーブルプレートを敷いて・・・ターンテーブルをコンコン叩いてみましたが・・・ターンテーブルのみのときのカーンって響きは起きず・・・コツッコツッと音がするだけで意外な感じ・・・

で、レコード再生では・・・う~ん、どうしても、見たり知ったりしてしまうと・・・セラミックってプラシーボが働いちゃいますね(^^;・・・勿論、製品なので、変な癖のような鳴りや響、付帯音のようなものは感じませんが・・・

やはり、中高域方向に少しエネルギーが寄ってて・・・ホンの少しカチッと硬質な印象になりますね・・・恐らく下もタイトになるので、結果的に低音の量感が無くなって、エネルギーのバランスが少し上がるのかも?・・・(^^;

で、つづいては・・・酒仙坊邸でのM'sチューンのキーデバイス?・・・foQのシート・・・製品は、穴の合いてないものとのペアだったもので・・・その内の穴開きタイプの方を借りて来ました・・・

【foQのターンテーブルシート】2795-09
2795-09foQのターンテーブルシート

っと、不思議なんですが・・・ホンの少し音圧が上がったような気が・・・で、音が整理されたというか細身だけど音の中心は、厚みがあるような感じで・・・酒仙坊邸で聞かせていただいたfoQチューンの音のイメージが・・・って、これもプラシーボか?(^^;

で、おつぎは・・・酒仙坊さんが、東京防音のハネナイトの素材で自作されたマット・・・

【東京防音のマット】2795-08
2795-08東京防音のマット

これは、パイオニアのJP-701やPL-70オリジナルに似た感じも・・・ただ、ホンの少しは傾向が違うのか?・・・高域の響は綺麗になるが・・・少し大人しくなってしまう気も・・・それと、解像度より暖か味や塊感という感じ・・・

で、ついでに・・・Viv Labも聞いとこうと・・・

【ViV Lab1のタンテシート】
2796-02ViV Lab1のタンテシート

おお、これは面白い・・・オーディオテクニカのセラミックシートにも似たカチッとした感じですが、音数が少し増えて、無理しない範囲で高解像度な感じで、foQ的な効果もあって・・・いいとこ取り?な感じで・・・

って、これも、今片方のプレーヤーで使っているから、無意識にそんな連想を?・・・(^^;

で、最後に・・・このプラシーボ全開になりそうですが・・・(滝汗

【Ge3アイテムで真似っ子シート】
2796-03Ge3アイテムで真似っ子

Pro-Jetのタンテのガラステーブルシートに、Ge3のケブタフェルトチップを貼り付け・・・レコードのリム部分のみを支え・・・スピンドル部分は浮いたままで・・・Ge3のアナログ用スタビライザーである「響」を乗せて整振する・・・

って、構造的にはViV Labの方式を丸ごとパクってて・・・金属リムに金属スタビだと、音のエッジが強調されるのでは?ってプラシーボを拭い去るため?・・・これを上下ともケブタフェルトで保持したわけで・・・

で、おとはやっぱり、現在のメインアイテムゆえのプラシーボか?(^^;・・・歌や楽器の音の中心がクッキリして・・・細かなニュアンスも聞き取り易く感じ易い・・・それに、響や余韻も綺麗に伸びて・・・空間の広がりも心地いい・・・(^^;

ってな具合で・・・今のうちのシステムには、やはり現状が一番よさげな感じ・・・なので、今後も少しずつ、じっくり聞いて行きたいと思っています・・・ま、ぼちぼちと^^;

と言うことえ、今日のお話は、これにてお終い・・・明日は?・・・ハハハ、また息抜きネタ

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

がらくたばかりで済みません。

怪しげな改造をしたりしていてお恥ずかしい限りです。マークレヴィンソンのヘッドアンプは電源が故障して作り変えていますので、純正仕様ではありません。お薦めできるのはパートリッジのトランスくらいでしょうか。パートリッジは同じような音の傾向の、しなの音蔵オリジナルトランスがあり、ほとんど使っていません。カートリッジはスケルトンにするなど何なりと、DENONのトランスはケーブルを替えるなどいろいろやってみてください。
現在、ターンテーブルシートについては、LINNは純正のフェルトシートで裏表の指定を守っています。ガラードはマイクロの銅のシートの上にアクションパッドの自作品です。失敗談としては、制振金属M2052のインシュレーターを敷き詰めたことがありますが、音が死んでしまいました。お恥ずかしいものでは、スピンドル孔を開けた平べったい円柱状の容器に砂を入れて、レコード面には鹿革を敷いたものを作ったことがあります。インシュレーターに蒟蒻をつかった人もいて、昔はこういうチャレンジ精神の持ち主がたくさんいました。M氏のドーピングもそういう流れを汲んでいると思います。

Re: がらくたばかりで済みません。

酒仙坊さん
とんでもありません。貴重なアイテムを大変ありがとうございますm(_ _)m
ターンテーブルシートだけとっても、これだけの種類を試し聞きするのは、なかなか難しいですがら・・・ハード系、ゴム系、特殊素材系と、その傾向が実体験できたことは、非常に大きな収穫です!(^^
カートリッジとトランスについても、ちょっと時間をかけて、あれこれ楽しませていただきます(^^;
あちこち伺って、色んなサウンドを聞かせていただくのも実になりますが、自宅であれこれやって、実際にその音の変化を確認するのは、非常に大きな経験になります!
今回、この機会を与えていただいて、本当にありがとうございますm(_ _)m

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