【2791】160130 酒仙坊邸:カートリッジ聞き比べ(6)アナログの空間再現・・・(^^; 

さて、酒仙坊さんが興味をお持ちのカートリッジ・・・ショップからの借用も含めて6種類を聞き比べ・・・その音の傾向の違いを楽しませて頂き・・・

つづいては、昇圧トランスによるマッチングと音の傾向の変化を楽しみ・・・結構なお宝までお借りさせて頂くことが出来て・・・酒仙坊さん、おおきにありがとうございますm(_ _)m

っと、お借りしたお宝については、最後に別途纏めるとして・・・

つづいては、この日の3つ目のテーマ・・・M'sドーピング?・・・MさんのfoQによるサウンドチューニングの効果を確認・・・

で、接続する信号ケーブルの端子に巻いて・・・カートリッジのシェルに貼り付け・・・トーンアームのポイントに貼り付け・・・と、その効果のサウンド傾向を聞かせていただいた・・・

で、振動による滲み、濁りを押さえ、音の純度を上げ、音圧も上がり、音が前に出て来る感じの変化に驚くとともに・・・酒仙坊邸の後方展開とは、また違った出音にビックリ!(@@;

っと、その前に出て来るのが、酒仙坊邸の後方展開のサウンド空間からすると、少しサウンド傾向が違うかな?と思ったんですが・・・

Mさんによると・・・チューニングを進めるとまた引込んで・・・更に進めると、また前に出て来るとのことで・・・調整で、そのサウンド空間も変えられるとのこと・・・

で、その後、持参の音源を聞かせていただくことになり・・・Mさんご持参のシュタルケルのコダーイを聞かせていただいて・・・廉価盤レコードとオリジナル盤をCD-Rに落としたものの聞き比べに・・・

でもって、M'sドーピングで、アナログとCDの再生音の傾向に差があったのが・・・より同じ傾向へ変化して、非常に似てきたと・・・

Mさんからは・・・これだけおのおのの良さがしっかり聞ける環境・・・違いをキッチリ再現する環境はなかなかない・・・素晴らしいとのコメントが・・・

で、σ(^^)私的には、以前の音を聞いていなかったことから、以前よりデジタルがアナログに似てきたという点については、特に感じなかったものの・・・デジタルとアナログの音の傾向の違いが結構ある点が気に・・・

【春の祭典のレコード】2694-01
2694-01春の祭典のレコード

で、こんどは・・・Mさんが、これもCDもあるので切り替えして聞いてみましょうと・・・春の祭典のレコードを・・・国内カッティングの国内盤でと・・・なんでも、英国メタルの日本プレスもお持ちだけど、この国内盤の方がいいのでと・・・

うちでは、この音源、4トラのミュージックテープが、一番空間が大きく出ていいんですが・・・っと、さすが後方展開の酒仙坊邸・・・非常に綺麗に広がりと奥行き感が出てて・・・

で、もう一度最初から再生して・・・CDも同時に再生をはじめ、切替えて聞くことに・・・

っと、酒仙坊さんが、切替えて・・・今どっちだと思いますか?と・・・(^^;

これは、思いのほか違いが分かりやすかった・・・やはり、アナログの方が、空間のイメージが広く、奥行きがグッと深いんです・・・で、CDに切り替えられると、奥行き感はあるんですが、アナログに比べると、その奥行き感が、半分程度に薄くなる・・・(汗

酒仙坊さんとMさんは・・・しかし、近付いてますね!・・・ほんまにそうですね、今までよりデジタルが、ナチュラルになってグレードが上がって、ほとんど一緒ですねと・・・

で、また切り替えられると・・・

う~ん・・・やはり、後方展開が得意な酒仙坊邸では、確かに全体の音色は、似て来ているのかもしれませんが・・・アナログの空間の大きさは、素晴らしいですね!(^^;

っと、ここでSP端子をバナナプラグに変えて、foQチューンの効果を、どうやって確かめるかについて、Mさんとその方法について、どうするといいかを議論され・・・結構ネジ止めが緩んでくるって話も・・・

で、SP端子のチューンは、別途やることになって・・・一応、今日の比較テーマは一通り聞き終えたので・・・ここからは、人間ドーピングをして・・・

ってわけで、喉を潤しながら・・・Mさんご持参のレコードを・・・

【ベートーベンのエロイカ】
2791-01ベートーベンのエロイカ

これはピアノは何ですか?・・・これは、ベヒシュタインのEL25○?・・・ですと・・・(@@;

で、話題は、アナログプレーヤーの設置とfoQチューンのノウハウについて・・・

っと、ここで、トランスをST-7からNorthern Electricに変えて、再び再生を・・・

ふ~ん、先にやったEMTのトランスに変えたときと似た変化で・・・中域に凝縮させた感じで・・・厚みがグッと増して滑らかに・・・でも、EMTと比べると、中低域は少し控えめで中高域より・・・でも高域はあまり出てない感じ・・・

と、酒仙坊さんが・・・ちょっと細工しますねと何かを変えられた・・・

お、こちらの方がバランスよくて見通しもいいですね・・・σ(^^)私的には、断然この方がいいです!

で、種明かしは・・・先のはフォノイコのイコライザカーブをデッカでかけたんですが・・・いまのは、コロンビアのカーブでかけたとのこと・・・

年代と音源のレーベルなどによって、その時のカーブを変えて見る必要があると・・・

で、つづけてもう一つ・・・ああ、残念・・・今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

カーブの選択

Mt.T2さんがお越しになる少し前にD氏とM谷氏が見えられ、やはりトランスの聴き比べをしました。D氏はWestern信仰者だけあって、Northern Electricを採りましたが、小生は活発で勢いのあるところは買うものの、Deccaカーブの盤ではバランス的に少し賑やか過ぎると感じました。お帰りになってから、ひょっとしたらNorthern Electricのトランスの開発時はコロンビアカーブの盤で試聴していたのではないかと思って、Deccaカーブの盤を無理にコロンビアカーブの盤で聴いてみたわけです。どうやらハードもソフトも地理的条件あるいは時代背景を考えながら最適化をさぐる必要があるのではないかと思っています。

Re: カーブの選択

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
イコライザカーブの件は、悩ましい話ですね(^^;
こういったカーブの違いを実際に聞くと・・・古い録音の名盤のリマスター再発盤なんかで、高域よりの煩い音なのは、リマスタリングのエンジニアがRIAAで聞いたイメージでリマスタリングしたんじゃないの?って思うことが、このところ何度かあります(^^;
何かの音を基準に、自動で分析して、どのカーブかを判別し、イコライジングしてくれるような機器があれば・・・
あっても、買えませんけど・・・(^^;

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