【2726】151212 ON爺さんのPCオーディオセミナーへ(終)・・・(^^; 

さて、澤野工房さんのご機嫌なCDで、RATOCさんのBRドライブケースの効果やCDとリッピング再生の違いを聞いたりと、めっちゃ楽しいON爺さんのPCオーディオセミナー・・・

ここらでちょっと気分転換をと・・・ハートウォーミングな曲と言うことで・・・

【トヌーナイソートリオのWith A Song In My Heart】
2726-01トヌーナイソートリオのWith A Song In My Heart

おつぎは、同じく澤野さんお薦め・・・トヌーナイソートリオのアルバムWith A Song In My Heartから、1曲目のIsntIt Romanticをと・・・

で、澤野さんの解説は・・・この曲は、非常に元気の出る曲で・・・比べれば分かるんですが、普通は、オーディオのフェアーとかではかけてもらえない曲で・・・だから、今回それをかけていただいて非常に感謝しています・・・エストニアのピアニストで・・・フィンランドのレコード屋のおっさんに、澤野のところが作っているレコードからすると・・・きっとこの人は、あなたのところにフィットするはずだと紹介されました・・・それで、彼はエストニアからフェーリーに乗って来て・・・弟がフィンランドのヘルシンキまで出かけて・・・そこのレコード屋で初めて会ったという間がらで・・・この後コンサートもやるんですが、チケットはソールドアウトで・・・是非、つぎの機会には聞いて欲しいと思いますと・・・(^^;

と、ON爺さんからの話では・・・RATOCの社長も非常にお好きなピアニストとのことで・・・まずは、先程同様にノートPCの内蔵SSDにリッピングしたファイルの再生と・・・外付のBDドライブから再生を聞いていきたいと思います・・・

音は、とてもピュアだけど、優しい演奏ですと・・・ノートPCのDDSから再生・・・

ほう、なるほど・・・楽しいメロディーで・・・リリカルなピアノに、意外にも太いベースが弾むようにリズムを刻んで・・・艶やかに軽快なシンバルが心地いい・・・

っと、こんどは、外付BDドライブでCD盤を再生・・・

あ、やはり音の純度が上がったように音が濃くなった感じで・・・ベースの太さと力強さが増したみたい・・・

ここで、ON爺さんから、RATOCさんについての説明が・・・1983年にPCの周辺機器メーカーとしてスタートして・・・社長さんが非常にオーディオ好きな方で、オーディオインターフェースへも・・・で、日本で一番USBオーディオに詳しいメーカさんとのことで・・・

っと、つぎの曲が最後と言うことで・・・ドイツのミハエルナウラクインテッド・・・ピアノトリオにヴァイヴとアルとサックスのクインテッド編成で・・・

【ミハエルナウラクインテッドのEUROPIAN JAZZ SOUNDS】
2726-02ミハエルナウラクインテッドのEUROPIAN JAZZ SOUNDS

アルバムEUROPIAN JAZZ SOUNDSから、DOWN IN THE VILLAGEを・・・っと、ここで澤野さんからの解説を・・・

これは、1960年前の古い音源ですが、自分がコレクションした中で、日本のほとんどの方がご存じないアーティストだったので、ドイツのユニバーサルの担当者を紹介してもらったら、快く引き受けてくれて・・・あなたの音がいかに好きかを懇々と説明したら・・・分かった、もう一度マスタリングしてやろうと言うことで・・・レコードとCDを作ったんですが、どういうわけかレコードは、発売前に売り切れたと言うアルバムで・・・

ただ、このCDは、人気盤で品薄だったんですが、ちょうどこの日入荷するとのこで・・・是非ポチをと(^^;・・・でも、何故かσ(^^)私は、随分前に持ってたりして・・・(^^;

で、この曲は、これまでのリッピングファイル再生・・・dB powerampでリッピングして、foober2000で再生したんですが・・・これを聞いた後、今度は、再生ソフトをJRiver Media Centerにしたらどうなるか・・・で、最後にJRiver Media Centerのリッピング機能も使って、リッピングして、再生したらどう鳴るかを聞いてみましょうと・・・

まずは、dB powerampとfoober2000での再生・・・

これねえ、凄いんですよねえ・・・50年も前の音源からのリマスターとは思えない鮮度タップリの分厚く濃く、熱い演奏で・・・

で、おつぎは・・・同じくdB powerampでリッピングしたファイルを、JRiverで再生・・・

う~ん、なるほどねえ・・・音の純度が高まって・・・でも解像度も高くなったような・・・ここの楽器の音がより明瞭になった・・・演奏自体のメリハリもアップした?・・・

で、最後は、JRiverでリッピングしたファイルをJRiverで再生・・・

へえ!・・・濃さと厚みと太さがました!・・・こんなに変わるんですね!・・・なるほど、さすがにお薦めなだけありますね!(^^;・・・ここの楽器の音の純度が上がっているので、解れていながら纏まってて・・・演奏のダイナミックレンジも、直接音と間接音インパクトの差がハッキリして、より立体的な空間を感じる・・・特にベースとドラムがめっちゃいいバランスで・・・メリハリと弾力で、曲がすごくタイトながらノリノリでうねってて!・・・(^^;

ってわけで、それにしても、これほどの違いが出るとは・・・

と、試聴タイムはここまでで、しばし休憩の後、質疑応答タイムへ・・・

ここでは、小さなノウハウ紹介や、MacがFireWireのサポートをやめる話に始まり・・・最初のドライブの比較で、違いが分かったか?って確認では、皆さん何らかの違いが分かったととの回答だった・・・それに、PCの3つのノイズの総本家の話・・・ドライブ選択と使い方のノウハウの話・・・ドライブの輻射ノイズやUSB3.0についてとか・・・リッピング&再生ソフトの提案についてとか・・・

更には、質疑応答も含めて、非常に多くのノウハウや情報を提供されて・・・PCオーディオをやっていく上でのお宝情報満載で、セミナーが終わりました!(^^

いやあ、PCオーディオはほんのちょっぴりかじっている程度の私には、ほんとに多くのことを体験し、多くのノウハウが得られ、とても貴重な機会となりました!・・・どうもありがとうございましたm(_ _)m

σ(^^)私的には、こういうセミナーが、もっとあればって・・・例えば、もっと深くPCオーディオをやっている方向けのの中級編とか上級編とか・・・そう言うのが行われるなら是非にと言う方も多いのではないかな?って感じました・・・ただ、これを開催する側からすると、場所や受講者の数とその費用の問題がもの凄く悩ましそうですね・・・

とそんなことを思いながら・・・この後、澤野さんに少し今の音源や今後の提供フォーマットの話なんかをお伺いして、アナログでの供給は?なんてお願いしたり・・・ただ、市場規模や価格の問題含め凄くいろんな問題があるようで・・・

で、最後にON爺さんにお礼と、また遊んでやってくださいってお願いして会場を後に・・・

いやあ、とっても楽しく有意義な機会で、本当にありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、この染みなーの話はこれにてお終い・・・明日はまた息抜き小ネタ?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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