【2725】151212 ON爺さんのPCオーディオセミナーへ(3)・・・(^^; 

さて、ON爺さんのPCオーディオセミナー・・・製作サイドの澤野工房さんを迎え、アルバムに込めた製作者の思いと、どう聞いて欲しいか?と言う、送り手の気持ちをお聞きして・・・

更には、その澤野工房さんのお薦めの曲を、製作者の思いをコメントしてもらって聞かせていただくという、とてもホットな試聴だったわけですが・・・

まず最初の比較試聴は・・・CD盤の3つのドライブで聞き比べてみることに・・・

再生ソフトはfoover2000で・・・まず最初は、ノートPC内蔵のBDドライブから・・・

曲は、大石学さんのアルバムWater Mirrorから、1曲目のCalmを・・・

【大石学のWater Mirror】2723-02
2723-02大石学さんのWater Mirror

おお、凄く密度の高い音・・・曲は、とても穏やかにたゆたう水面を見ながら、何かを思い出して、ちょっぴり切ない思いも・・・って感じで・・・とても落ち着く綺麗な曲で・・・

最初、会場に入った時に聞いたのは、BGM音量だったので・・・単にSNの高さと綺麗な音色、豊かな響の録音だと思ったんですが・・・通常音量では、空間全体に広がり満たす音が多いので、とっても密度が高く、曲に包まれる感じで・・・

っと、つぎは、外付のドライブで、ケースが、従来どおりのABS樹脂のものですと・・・

【比較するドライブ】2724-01
2724-01比較ドライブ

おっと、今はドライブの音の違いを聞くんだった(汗・・・で、その再生音は・・・

お!・・・音が凄く澄んだ感じに・・・さっきは、密度が高いと感じたんですが・・・それが、もわっとしてて、音の滲みを丸ごと聞いていたということに気付いた・・・こちらは、そのもわっとしたにじみのベールが剥がれて、一音一音の打音と筐体の響きと、それが空間に響いて消えていく感じがしっかり聞き取れる・・・

で、おつぎは、弾性材でドライブを保持したスチールのケースで・・・

うわっ!・・・こんなに変わるんですか?・・・冒頭で、えっ?違う曲?って思ったほど・・・SNが凄く上がったみたいで、音の純度がグッと上がって、正面で弾いてる感じが強まって・・・より演奏とピアノの響、空間の響きが綺麗に重なって空間に広がっているんだなと実感させてくれる・・・って、途中からまた曲の心地よさに浸ってしまって(滝汗

と、ここからの試聴には、ON爺さんの判断で、最後のスチールのケースのドライブを使っていきますと・・・ハハハ、これだけ違えば、そうなりますよね(^^;

で、このアルバムについてON爺さんから・・・こういう優しい抽象的な曲が多いかなと思われるかもしれませんが・・・後半からせつせつと来る曲がつづき・・・若いときにもし、こういうことをしていなければ、こうなってたなとか、過去の後悔を思い出して・・・飲みながらでないと聞けなくなるほどに色んな思いがこみ上げてくるようになるとのこと・・・そんな思いになりつつも、また暖かくて透明な世界に帰っていく・・・とても見通しのいい音で、このところのON爺さんのヘビーローテーション盤に鳴っているそうで・・・(^^;

と、今日は、抽選で4名の方にこの盤がプレゼント・・・当たらなかった方は、自分でポチしてくださいと・・・ハハハ、ポチしました(^^;

おつぎは・・・CD盤トリッピングの違いを聞いていただきますと・・・で、曲は・・・

【ジャン・フィリップ・ヴィレトリオのETANT DONNES】
2725-01ジャンフィリップヴィレトリオのETANT DONNES

ジャン・フィリップ・ヴィレトリオのアルバムETANT DONNESから、2曲のDERIVESなんですが・・・まず、澤野さんからの解説をと・・・

で、澤野さんから・・・フランスのミュージシャンで、クラシックを聞かれる方だったら、オルケストラ・ド・コントラバスって、ベース6人のグループで・・・NHKホールでコンサートもして、シャープの洗濯機のコマーシャルでも使われたベーシストがリーダーのトリオ・・・ピアノ、ドラム、ベースなんですが・・・普通はソロパートがあるんですが、彼らのコンセプトは、3人でオーケストラをやろうって感じなので・・・ここでかけられるDERIVESと言う曲は、ピアノ、ドラム、ベースの音のせめぎ合いと言うか、微妙な音の絡み合いを聞いていただければなと思う曲で・・・これを録音したスタジオは、フランスで一番高いスタジオなんですが、ミュージシャンは一度ここで録音すると、その後も必ずここへ行きたがるというスタジオだそうな・・・

と、ON爺さんから・・・一言で言うと、丁々発止ですね・・・おそらく別々じゃなく同じ場所でアイコンタクトしながら録っているじゃないですか・・・と、澤野さんから、彼らの場合は、アイコンタクトと言うより、もう意思疎通が出来ている感じですね・・・ただ、音が被るんですが仕切り板はありますとのこと・・・で、ON爺さんから、バンッと演奏が変わっていくスリリングさがなんとも言えず、きっと癖になるような演奏ですと・・(^^;

で、最初はノートPCにリップされた音源で聞いていただきます・・・本来なら、ストレージは、外付のHDDなどにリッピングするのが普通だと思うんですが・・・余りにいろんな要素がからんできますので、今回は、敢えてノートPCの中のSSDにリッピングした音源ですと・・・

で、再生された曲は・・・先程のもの凄く響きの豊かな感じとは、ガラッと変わって、演奏の音自体が、より色濃く聞こえるオンな感じ・・・と言うものの、普通のめっちゃオンなマイクでの録音って言うのではなく、そこは澤野工房ならではの響きも空間も感じる録音で・・・

ああ、なるほど・・・ドラムとベースが凄みを感じるフレーズで入った瞬間から、緊迫感のある演奏が・・・時にメロディアスに、時に挑発的に・・・確かに、とってもスリリング!(^^;

で、つぎは、スチールケースの外付ドライブで、CD盤を再生・・・

おお、この辺りは、何を聞くか、どこまでやるかによるので、人それぞれ好みが分かれていくのでしょうが・・・アナログに傾倒している今のσ(^^)私的には、断然CD盤の実体感と言うか音の密度に惹かれますね・・・演奏の実在感、重み、凄みが増して聞けると言うか・・・ま、リッピングの方も色んなチューニングで大きく変わる要素はあるんでしょうけど・・・(^^;

それにしても、スリリングな演奏で・・・特に中盤のアルコのところなんか・・・ついつい聞き入ってしまって、もうあっという間に・・・

っと、曲が終わって、ON爺さんもこのベーシスト絶賛でした!(^^;

で、このアルバムも抽選でプレゼントがあるのことでしたが・・・σ(^^)私はポチっと(汗

と、おつぎは、ちょっと気分転換を兼ねた、ハートウォーミングな曲を・・・

ってことなんですが・・・残念、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・

ってわけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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