【2724】151212 ON爺さんのPCオーディオセミナーへ(2)・・・(^^; 

さて、ON爺さんが講師をされたRATOCさんのPCオーディオセミナーですが・・・なんと、冒頭は、CD製作者サイドのお話しをと・・・澤野工房さんとON爺さんが対談されたわけですが・・・

アーティストやプロデューサーがどれほどの思いを込めてアルバムを作っているか・・・いかにアルバムを通して聞いてこその意味があるのか・・・こういうお話を聞くと、改めてこのアルバムに込められた思いとは何なんだろう?って聞かないとって思いますね・・・

それに・・・実は、アナログに傾倒して、意外にもその意味を感じることがあったりして・・・って言うのも、レコードは、確かに曲ごとでも聞けますが、その煩雑さもあって、どちらかと言うと、A面、B面って面ごとに聞きますし・・・勿論、テープは尚更、最初から最後まで聞き通すわけで・・・そうすると、やはり結構そのアルバムの世界に没入する度合いも高くて・・・ちょっぴり、ああ、なるほどなと思った次第で・・・

それに・・・音楽は、耳だけで聞いているんじゃないから、浴びるように体全体で聞いて欲しいって言葉にも、ハッとしました・・・う~ん、上限の低すぎるマンションボリュームじゃなく、心地よく体感できるレベル・・・思わず、あともうほんの少しボリュームを上げて聞けたらなあって、つくづく思っちゃいました・・・(汗

と、対談セッションが終わって・・・おつぎはいよいよ試聴セッションってことで・・・

ただ、時間の関係で、比較時は冒頭数分をかけて、どれかの組み合わせでのみフルトラックを聞くという方法の試聴とのこと・・・

で、まずは、機材の説明と言うことで・・・リッピング、再生のドライブが3種類・・・

【比較するドライブ】
2724-01比較ドライブ

一つは、ノートPCの内蔵BDドライブと・・・パイオニアのBDR-S09J-Xと言うBDドライブで、静音設定のある唯一のドライブが、パイオニアのこのシリーズのみなのでと・・・

で、画像の上に乗っているのが、このBDドライブを従来からのRATOCの樹脂製のケースに入れたもので・・・下は、ドライブは同じで、セルダンパーと言う整振素材を使って、制振を強化したタイプのスチールのケースに入れたものだそうな・・・

果たして、この3つのドライブに音の違いがあるのかないのか?皆さんの耳でお確かめいただきますということ・・・

で、送り出しはWindows7のノートPCで、リッピングは、dB poweramp(R1.3)で・・・再生ソフトはfoober2000(V1.3.8)・・・で、今回の提案の1つ・・・そろそろ有料のソフトを使ってみては?ってことで、JRiver Media Center(Ver.21)を使っての比較・・・最後には、このJRiverのリッピング機能の音もなかなかいいので、この機能を使っての比較も・・・

で、このPCからわけあってUSB2.0で、USB-DACのRAL-DSDHA2へつなぎ・・・

【テクニカルブレインのプリメイン】
2724-02テクニカルブレインのプリメイン

アンプは、テクニカルブレインのプリメイン・・・見た目もごついですが、100W×2で、ヒシヒシと来る説得力、圧倒的な浸透力のあるアンプだそうで・・・

で、SPは・・・KEFのReferrence3・・・

【SPはKEFのReference3】
2724-03KEFのReference3

トールボーイ型ではありますが、Referenceの名が付く通りの本格派・・・

と、こういった機器で、早速聞いていきますが・・・曲は?・・・

【大石学のWater Mirror】2723-02
2723-02大石学さんのWater Mirror

最初にかかっていた・・・澤野さんお薦めの大石学のアルバムで、Water Mirrorから、トラック1のCalmを・・・

とここで、澤野さんから、このアルバム、曲に付いてのコメントをと言うことで・・・

先程お話ししたように、大石学さんの日本で録音したCDは、冷たくて透明な音だったんですが・・・彼の音を生で聞いたときに、これはCDの音と違うやんって感じて、もったいないなと思ったのだと・・・

ゆえに、今回始めて音に対して注文をつけて、透明感があって暖かい音と言うのをテーマに、エンジニアに投げかけて作った音で・・・ピアノの後の2mくらいのところに上から下に向けてマイクを2本立てて・・・間接音をたくさん録るようにして・・・ファッツィオリのピアノが、それだけ離れたらこんな音になったと言うのを聞いていただきたいと・・・

ところで、ファッツィオリのピアノは、例えばスタインウェイやベーゼンドルファーとかと比べて大分違いますか?と・・・

ファッツィオリのピアノは、ミュージシャンの評価が凄くよくて・・・最近契約した若いミュージシャンは、みんなファッツィオリのピアノを選ぶんですね・・・それだけ魅力のある音が出るってことだと思いますと・・・

ファッツィオリは、イタリア製で、通称ブティックピアノと呼ばれ・・・1台1台完全に職人さんの手作りだそうで・・・今の社長は、物理学の先生だったのが、親父さんがピアノ職人だったので、物理学の知識を駆使して作り上げたと言うことで・・・明らかにカラフルさ、音の色数が多いのだそうで・・・普通にポーンと弾いても音が深いというのが特徴・・・

で、再生は、foover2000で、まず最初は、CD盤の音を3つのドライブで聞いていただこうと思います・・・最初は、ノートPC内蔵のBDドライブから・・・

っと、試聴フェーズに突入なんですが・・・残念ながら、またもや時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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