【2704】151115 ダイアソウル試聴会(4)・・・(^^; 

さて、溢れんばかりの情熱をかけて作り上げてこられた渾身のSP・・・DIASOUL iを聞かせていただいているわけですが・・・この日は、ベテランオーディオマニアがたくさん集まるということから?自然とワイドレンジで高解像度系のサウンドにされたのか?・・・

既に一度、このDIASOUL iの実力の高さを聞かれた大先輩方からは、この日のサウンドは、ちょっと違うと厳しいコメントが・・・

σ(^^)私は今回が初めてなので、以前の音を知りませんが・・・奥に退けてあるDACの外観・・・パワーがスペクトラルと言う事からすると・・・やはりこの日のサウンドは、ストレートな高解像度系で・・・以前は解像度より、もっと溜めや弾力感、色彩感の方向だったのでは?って気がするのですが・・・

ま、それだけ、DIASOUL iが、顕著に機材のサウンドコンセプトやパフォーマンスをストレートに曝け出す力を持っているということの証明ではあるんですが・・・(汗

で・・・アンプもDACも以前の構成にすることは可能ですが・・・一応、このままもう少し聞いて見ましょうと言うことに・・・(^^;

で、おつぎの曲は・・・オペラで、ラ・トラビアータ・・・1954年の録音とのこと・・・

これは、モノラルでしょうか・・・かなり古い録音ですが、非常に素晴らしいクリアな録音で・・・それを、非常に正確に再生しているという感じ・・・(^^;

でもって、おつぎは・・・SPの復刻盤とのことで・・・ジネット・ヌヴーが弾いた1943年の録音で・・・ショパンのノクターンを・・・

いやあ、これは演奏の力をしっかり捉えた素晴らしい録音・・・と言うか、SPならではの音のエネルギー感がそのままパッケージングされたようなソースで、その雰囲気を非常に正確に再生している感じ・・・非常に素晴らしい演奏で、グイグイ引き込まれる・・・

で、この後は、ハイレゾの音源を3曲ほどつづけてと・・・少々準備を・・・

と、ここでかけられたのは・・・Jazzピアノで・・・DSD11.2MHzの音源・・・

ああ、これは聞いたことがあります・・・JoseiのI See You While Playing The Pianoから6曲目のWE'LL BE TOGETHER AGAIN・・・

ファッツィオリのピアノの非常に綺麗で深い響タップリの録音で・・・DSDらしく滑らかで演奏と響の両方がしっかり捉えられ、きちんと空間に再現されている感じ・・・

その鳴り方から・・・何となく、この辺りの音源がカッチリ鳴るように組み合わされたシステムなのかな?って言う気が・・・

で、おつぎは・・・っと少々切替に手間取ったので、その間に寺本氏から・・・DIASOUL iと言うSPは、かなり色んなジャンルに対応していると言うのがお分かりいただけると思うのですが、目指しているところは全くのノージャンル、オールパーパスで、オーケストラからJazzからJ-Popから、ありとあらゆる音楽を出したいという思いと、時代も選ばない、SP復刻から最新録音まで対応出来る・・・ただ、本当に全ての情報をストレートに出すことを心掛けて、音の色付けを極力廃しているので、装置の状態がそのまま出てしまうと言うところもあるのかなと思っていますと・・・

と、おつぎは・・・オルガンで、トッカータとフーガ、ニ短調ですが・・・384KHz/32bitと言うことで・・・再生されたんですが・・・3分ほど再生されたところで、一旦中断・・・

どうも PCのアプリがご機嫌斜め?だったようで、192KHzでの再生になっていたとのだそうで・・・改めて384KHz/32bitで再生を・・・

おっ!・・・こちらの方がかなり滑らかで、演奏のダイナミックレンジが広がったような感じで・・・PCMっぽいカチッと強めの音から・・・DSD的な滑らかさが出て来て・・・うん、なるほどこれなら384KHz/32bitのハイレゾの存在意義がわかりますって感じに・・・(^^;

で、おつぎは・・・サラブライトマンのハイレゾで・・・っと、やはりアプリがご機嫌斜めで・・・96KHzの音源ですが・・・384KHz/32bitにアップサンプリングしての再生に・・・

ああ、なるほど・・・だから、ちょっと眠いと言うか、演奏の立ち上がり・・・ボーカルの鮮度感が全体にちょと音のピークが丸まった感じに・・・

この辺、どうしてもまだPCオーディオの気難しさやハイレゾ音源の危うさを感じてしまいますねえ・・・どうも、σ(^^)私的には、まだまだ振り回される感が強くて・・・(滝汗

【前列センターで】
2704-01前列センターで

ただ、この時、席替えで、前列センターの席で聞かせてもらったんですが・・・音場型とのイメージから、リスポジによる違いはそんなにないかな?って思ってたんですが・・・結構頭の位置で空間の表情が変わるんだなって感じたりして・・・(^^;

と、最後に・・・1962年ぐらいの録音で・・・フィストラーリが演奏したくるみ割り人形を2曲連続で・・・元々はデッカ版の録音で、非常に音場感溢れる演奏ですと・・・

ああ、なるほど・・・非常にアンビエントと言うか、ホールの響をタップリと録った録音で・・・50年前の録音とは思えない明瞭で響に満ちた演奏・録音・・・

σ(^^)私的には、これをレコードで聞いてみたいところ・・・と言うのは・・・音色のバランスがよく、音触もアナログ的で・・・空間を満たすような包囲感タップリな音の出方なんですが・・・フロントのステージの奥行きが、やはりデジタルならではの3層構造的で・・・(^^;

ってわけで、DIASOULさんとしての曲のデモはここまでで・・・この後は、リクエストタイムと言うことに・・・

っと、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日と言うことに・・・

なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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