【2703】151115 ダイアソウル試聴会(3)・・・(^^; 

おっと・・・世の中新年と言うことで、これからまた1年、新たな日々に向かって邁進・・・ってところなんですが・・・当ブログにおいては、一昨年からの昭和への逆行が一層色濃くなり続けており・・・(滝汗

一方で、このブログは相変わらずの1ヶ月以上遅れのパラレルワールド・・・ゆえに、新年のご挨拶もなしに失礼なままではありますが・・・こ年もよろしくお願いしますm(_ _)m


さて、DIASOUL代表の寺本氏が熱くその素晴らしさをご説明されて、お聞かせいただいたDIASOUL iの第一声は・・・非常に高性能で、パフォーマンスの高さを感じさせるサウンドで・・・

ただ、σ(^^)私の耳が相当、このところのアナログ&ヴィンテージ耳になっているので・・・音のインパクトでは、なかなか勝つことはできないだろうなと・・・(^^;

で、2曲目は・・・凄くポピュラーなウィリアムテル序曲をかけてみたいと思いますと・・・

うん、やはりイーグルスで感じた印象と同じですね・・・冒頭のトランペットの音の澄み具合。純度が高く濁りや歪みを感じない力強さ・・・つづくホルンや太鼓も・・・更にその後の弦や木管も・・・シンバルの音色も綺麗ですね・・・後のティンパニーも静かな迫力と回り込みを感じて・・・

ってわけで、クラシックでは非常に迫力も包囲感もあって・・・ただ、やはりSPのパフォーマンスは非常に感じるものの・・・音楽の土台としての低域が、ズシッと来ないもどかしさが・・・って、これは一つには、σ(^^)私の好みな部分との方向性の違いもありますし・・・後、このSPのパフォーマンスを鳴らし切るには、機材との相性がもう一つなのかも?って気も・・・

【システム構成】2701-01
2701-01ダイアソウルiの試聴会

と、ここで、寺本氏からシステムについての説明が・・・

SONYのCDPからDAコンバーターは、マイテックデジタルの最近の製品で、ハイレゾにも対応していますので、今日は全部ここからの音を出します・・・ボリューム機能もありますので、これがプリアンプと言うことで・・・

その出力を、先のネットワークコントローラーに入れて・・・パワーアンプはアリオンに入れていますと・・・

σ(^^)私的には、このネットワークコントローラーとパワーアンプの接続に、お馴染みの青いケーブルが使われてて、ちょっと嬉しかったりして・・・(^^;

で、寺本氏からは・・・ハイエンドと言ってもそれ程高価な機材ではないものでも、これだけの音を出していると言うことをご理解いただきたいと・・・

なるほど・・・現代ハイエンドサウンドならではのサウンドを、メジャーな現代ハイエンドのフラッグシップ機を使わずとも出していると言うことでしょうか・・・(^^;

で、おつぎは・・・エラフィッツジェラルドとジョーパスで・・・テイク・ラヴ・イージーから2曲目のワンス・アイ・ラヴドを・・・

おお、これは凄い・・・もっと篭った感じが残ると思ってたんですが・・・非常にクリアで、現代ハイエンドらしく・・・結構最近の録音?って思ってしまうようなサウンド・・・って、まあ1970年代の録音なので、そんなに古いわけではないか・・・(^^;

ギターの響やボーカルのエコーも、フロントのSP後方にまで広がって、その展開は非常に綺麗に自然な印象が・・・ま、ただ、デジタルとしては・・・との言葉がつくのは仕方ない・・・でも逆に、デジタルとしては、その音源の厚みや濃さは非常に高く、実在感を思わせるものがると言うのも事実で・・・

で、おつぎは・・・ビリージョエルが1980年代後半に、ロシアに訪れた時のライブ盤で・・・凄く音場感タップリの録音で・・・面白いのは、途中ヘリコプターの音が左の下から右上に抜けていきますので、その辺りもお聞きくださいと・・・

ほう、冒頭のMCとロシア語通訳?・・・エコーの感じとコンサート会場への響の広がりが非常に心地いいですね!・・・

っと、これがヘリコプターの音か(^^;・・・σ(^^)私あhてっきり屋外ライブで上空を飛んでった音が入っているのか?って想像してたんですが・・・最初のMCからはどうもコンサートホールのようだし、どういう音なのかと思ってたら・・・曲の効果としての音なんですね・・・(^^;

曲は、やはり雑身の無いクリアでカチッとスカッとしたサウンドで、マイテックの音を、そのままアリオンがスコッと出してる音って印象で・・・SPのパフォーマンスの高さは非常に感じるんですが・・・(^^;

σ(^^)私的には、プリで少し溜めや陰影と言うか、演奏のメリハリをもう少し出してやるか・・・パワーを少しゆったりしたものにして深みと言うか余裕?緩さ?を許容した方が好みかなあって感じたり・・・(^^;

曲が終わって、寺本氏からは・・・いかがでしたか?凄い音場感・・・ほんとライブ会場がここにあるという感じが感じられたんじゃないかと思いますと・・・

ああ、なるほど・・・ライブ会場感と言っても空間を楽しむ方向の聞き方ってことなんですね?・・・解像度や音のトランジェントの良さから、ついライブのPAの衝撃を浴びる方向をイメージしてしまっていたので・・・(滝汗

っと、この後2曲は、あえて古い音源をかけてみたいと思いますとのことで・・・SP時代からLP初期に、いい演奏が山のようにあって・・・そう言う音源を、キッチリ鳴らせることが凄く重要かなと思っていますと・・・

っと、ここで・・・以前に聞かれた大先輩方から・・・前と音が変わってますね?・・・なにが変わっています?・・・刺激がキツくない?と・・・

と、逆に前回より柔らか目に振った積りですが・・・DACがマイテックに変わったのと、アンプがスペクトラルから変わってますと・・・

なんか、ちょっとおかしい・・・どこかツボを外しているような気がする・・・鳴ってるけど音楽が聞こえないと・・・(汗

ああ、なるほど・・・やはり・・・以前σ(^^)私も大好きだった、何となくモニター的というか、少しオーディオ的なサウンド傾向が強いかなって思ったんですが・・・(^^;

っとっとっと・・・一番興味深い話の途中なんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで・・・つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ダイヤソウルのスピーカー

Mt.T2さん、旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。ダイヤソウルのスピーカーはSS誌の記事を読んで興味を持っていました。非常に可能性の高いスピーカーのように思いますが、デモの際の周辺機器の個性が強いような印象を受けます。まず、MYTEKのDACですが、下位機種を使っており、プロ用機器由来のストレートな音がしますので、ホームユースでクラシックを聴く場合には、クロックや信号ケーブル、電源などで調節していくことが必要でした。アリオンのアンプは別の機種を何度か聴いていますが、アナログ的な音を期待すると少し的はずれになります。加えてウーファーがディジタルアンプだそうなので、青いケーブルを少しくらい使っただけでは、DACからアンプまでの個性を修正することは難しいのではないかと想像します。もっと他のアプローチで聴いてみたいですね。

Re: ダイヤソウルのスピーカー

酒仙坊さん、こちらこそ旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
仰る通り、機材の資質をそのまま出している感じのサウンドで、クラシックではなかったんですが、やはり、音楽的には、もう一つ物足りないと言う印象でした(^^;
前に聴かれた方々は、前はよかったのにとのことでしたので、まさに、そのままを曝け出すSPの実力は高いということかと・・・(^^;

あけましておめでとう御座います。
アンプは新型アリオン見たいですね~。
もっともウーハーがデジタルアンプなんで違和感が出ると思いますよ~。また、アリオンアンプは少し電源を強化したよ~。

私の印象は期待外れでした。スピーカーを鳴らす布陣としては入り口とアンプが残念機材です。音が良ければ認めたい気持ちで望んだのですが・・・

青フォレさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
そうですね、プレーヤー以外の送り出しも駆動系も駆動系もストレートなタイプなので、逆に厳しかったように思います・・・(汗
聞く人と、聞かせる組合せで、如何様にも変わるということだったのでしょうね(^^;

上様さん、本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
そうですね・・・そう言う意味では、ポテンシャルは高いけど、非常に支配力の少ないSPってことなんでしょうね?・・・出し切り系オーディオマニア向けというのとも違いますし、あえて音楽ファン向けという方向でもなくて・・・もっと鳴らすシステム側のサウンドイメージに強い個性を持たせた方がよかったかも知れませんね・・・(^^;

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