【2692】151114 A氏邸訪問(2)ファイル再生への果敢な取組・・・(^^; 

さて、あるブツの引取を兼ねて、Aさんのお宅へ伺ったんですが・・・メインのSPが故障中のため、KEF LS3/5aにタンノイのアーデンを右側だけパラで鳴らすという、変則2.1ch?システムで、PCからのファイル再生を聞かせていただいてるわけですが・・・

一番の驚きは、この大先輩が、PCオーディオを自力で構築して楽しんでいらっしゃると言うことでして・・・そのご努力には頭が下がるばかり・・・

っと、曲はいつしか秋元順子の愛のままで…に変わり・・・

話題は、最新ファイルへの対応・・・DSD11.2MHzやPCM 384kHz/32bitの再生に付いてとか・・・でも、クラシックの音源という意味では、BS録画の音声データを、リベラメンテシリーズで固め、酒仙坊メソッドで録音したファイル再生すれば、驚くほどの音楽的鮮度タップリな素晴らしいお宝音源を楽しみ放題ですよねって話題に・・・(^^;

で、つぎにかけられたのは・・・2Lの384kHz/32bit音源から、ハーモニカ?とオルガンの演奏を・・・PCMもレゾリューションが高くなると、クラシックの鮮度とハーモニーのいいとこ取り的になりますね・・・

っと、話題は、PCオーディオはへそを曲げることがあるので大変って話に・・・σ(^^)私的にはそれが嫌になって、いつしか余り使わなくなってしまったって話も・・・(汗

で、おつぎは、プロコフィエフのバイオリンソナタ?のDSD2.8MHz音源を再生された・・・

うん?どういう音源でしょうか?・・・もの凄く響きが多くて・・・変則2.1ch?システムだからか、少々茫洋としてて・・・

っと、クロック入れ忘れてたってことで・・・マイテックの設定を、内蔵クロックから外部クロックに変更されて・・・もう一度再生を・・・うん?っと、再生アプリが不調に・・・(汗

で、同じ曲の再生が出来ず・・・ファッツィオリのピアノの演奏やピアノ伴奏に弦楽三重奏の演奏などを・・・っと、やはり変則2.1chの響の面白いなり方ですね・・・

つぎは、Jazz・・・ピアノトリオの演奏が・・・こちらは、元の響きが少ないからか?普通に楽器が配置される・・・

で、おつぎは、雑誌NetAudioのサンプルからモーツアルトのピアノソナタを・・・う~ん、やはり変則2.1ch?システム独特の響ですが、最初の頃に比べると、音のピントが合って来たような気が・・・(^^;

っと、話題は、最近のハイエンドヘッドフォンやヘッドフォンアンプの驚くべき価格の話にや、ユーズドオーディオの話へ・・・

で、おつぎは・・・DSD11.2MHz音源のチェンバロを・・・あ、こういう響のはっきりした音源は、変則2.1ch?システム独特のユニークな展開に・・・(^^;

っと、Sさんから・・・ちょっとこのチェンバロは実際の楽器の音とは違う感じ・・・電気的に増幅した感じが強いと・・・

う~ん・・・やはり、本来メインのESL-63が聞けるとよかったですねえ・・・

で、この後、いろいろ聞かせていただいたのですが・・・再生アプリを変えられ、再度クロックを外部からに設定された辺りから・・・響の茫洋とした感じが少し収まって来た・・・

クロックの効果か?それとも、時間的に機材の暖まり加減によるのか?・・・はたまた音源によるのかは、ちょっと分かりませんが・・・(^^;

っと、何となく、DA-3000経由で再デコードされた音源だと、変則2.1ch?システムとの相性?と言うか・・・響きが極端に増徴されるようで、どこか電気的再生のような感じになるみたいだということが分かって来た・・・

音源としては、スタンウェイやベヒシュタイン、ファッツィオリ、プレイエル、ベーゼンドルファーの演奏をかけられたんですが・・・

リベラメンテシリーズのお陰で、ピアノの違いは結構良く分かるんですが・・・どこか、フォーマット変換時に、どうやら同じ傾向の音になるようで・・・(^^;

っと、朝から時折雨が落ちていたものの・・・こちらへ伺う頃には上がっていたんですが・・・どうやら、天候が少々悪くなり始めたのか?・・・外が暗くなって来て・・・

ってわけで、雨が落ちてくる前に、例のブツを積み込まないとって事になって・・・これにてA氏邸でのミニ音会を終わることに・・・

で、次回は、是非、メインのESL-63が鳴るようになれば、またお聞かせくださいとと・・・

非常に様々なファイル再生をお聞かせいただいて、本当にありがとうございましたm(_ _)m・・・Aさんの果敢な挑戦を拝見して、σ(^^)私も、あまり面倒がってないで、もう少しいろいろやっていないと駄目だなあって、つくづく思いました!・・・(^^;

ということで、例のブツを積み込んで・・・これにてAさんのお宅をおいとますることに・・・

で、一路、Sさんと一緒に拙宅へと・・・で、この後のお話しは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

A氏邸のシステム

A氏邸の以前のシステムではQUADがメインでしたが、意外に低音が豊かでした。それは後面に放射された音がArdenのウーファーを揺らしていたからだと推察していました。現在は、Ardenの低音は直前のQUADを回り込んで届いていますし、中域もQUADを背面から揺らしているので、KEF、QUAD、Ardenがミックスした音になっているようです。このことがメリットでもあり、位相差も加わることでデメリットにもなるようです。チャンネルデバイダーを入れてArdenの低域だけ使うという手もありますが、マルチアンプはマルチアンプなりの泥沼になってしまうので難しいところです。
S氏、A氏に限らず、古参オーディオマニアのお宅には埋蔵金ならぬ埋蔵品がたくさん眠っています。お互いに譲り合って活用の道を開きオーディオを盛り上げたいものです。

フォーマット変換の危うさ

DSDとPCMを相互に無理やり変換すると元の音楽性を損なうことが、ままあります。SACDの制作現場でせっかくDSD録音したものをいったんPCMにして編集し、DSDに戻すことが一般的であったようですが、このことはSACDの価値を損なっていたように感じています。試みにTASCAM Hi-Res Editorで11.2MHzDSD録音音源を384MHzなどのPCMに変換し、それをもとの11.2MHzDSDに戻すと音が変ってしまうことを確かめています。いっとき、CDをリッピングしてAudioGateでDSDに変換することが推奨されましたが、良いと思ったことがほとんどありませんでした。CDをDSDにする場合、PC上で加工するより、できるだけ良いプレイヤーやDACを用いてGPSクロックを入れ、良質のアナログにしてからDA-3000でDSD録音することが良いという経験を持っています。プロの場でもフォーマット変換はアナログを経由させるという話を聞いたことがあります。また、DA-3000でDSD録音する場合、クロックは重要で、GPSクロックを入れることを原則にしています。A氏にもこのように推奨してきたところです。DSDにはクロック精度はそれほど重要でないという持論の人もいますが、いろいろやってみると重要なポイントであることが分かりました。変換ソフトを使う場合はアルゴリズムに依存するようで、ソフトによって随分音が変ってきますが、HQPlayerはリアルタイム変換でも違和感がそれほど出てこず、アルゴリズムに工夫がなされていると思います。随分前の話ですが、例えば、モンテカルロシミュレーションの計算をするとき、アルゴリズムを替えたり、PCを替えるだけで計算結果が違ってくることを経験しています。チャレンジと言われると面はゆいのですが、実験台を前にしてこつこつやることからスタートしましたので、何でも確かめてみたいという昔の癖がなおりません。

Re: A氏邸のシステム

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m

> S氏、A氏に限らず、古参オーディオマニアのお宅には埋蔵金ならぬ埋蔵品が
> たくさん眠っています。お互いに譲り合って活用の道を開きオーディオを盛
> り上げたいものです。

埋蔵品!・・・未熟なσ(^^)私でも扱えるものがあれば、いろいろ体験したいですね!(^^;
ただ、昨年からアナログ機器・・・特にデッキを何台も入れちゃったので、もう足の踏み場もありませんので・・・そろそろ取捨選択して整理して・・・余地を確保しとかないといけませんかねえ・・・ハハハ(^^;

Re: フォーマット変換の危うさ

酒仙坊さん、貴重なノウハウ情報をありがとうございますm(_ _)m
DSDでも、クロックの位相雑音の少なさでクオリティがアップするとの情報を、最近よく見かけますね(^^;
σ(^^)私自身最近は、好みの新譜意外、ほとんどデジタルを聞く機会がなくなっていて・・・ここで言うフォーマット変換の問題に出くわすことはさらに無いのが幸いです・・・(^^;
ただ、最近のプチレコードブームは、ある意味大きな期待をしているのですが・・・レコードのプレス工場が、マスターはCDRでしか受け取らないって噂を聞くと・・・どうにもやるせなくなります(^^;

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