【2684】151107 ハイエンドオーディオショウ(4)・・・(^^; 

7:30 おっと、スミマセンm(_ _)m・・・寝坊でアップが遅れました・・・

さて、今年も何とか行けたハイエンドショウ大阪・・・って、相変わらず1ヶ月以上前の話をちんたらおさらいしてるってのもねえ・・・(^^;

なので、ちょっとペースを上げないと・・・っと、ところが・・・上の階から順番に聞いて降りてきたわけですが・・・いよいよラストの2階へ・・・

で、イベントルームを覗くも・・・立ち見も満員で・・・早々に退散・・・(^^;

ってわけで、となりのステラとゼファンの部屋へ・・・

【ステラ&ゼファンの部屋】
2684-01ステラゼファンの部屋

っとっとっと・・・テクダスオーディオの社っ長さんのデモタイム・・・

なんと!前々回?・・・ステレオサウンドのトランスファーシリーズの美空ひばりのCDに使ったマスターから、ラッカー盤を作って・・・ショウで聞かせてくれたんです・・・(^^;

で、それがまだ残してあって・・・今回、またこれをかけることに・・・

ってわけで・・・ラッカー盤の説明に・・・アルミの板にラッカーを塗った盤を、カッティングマシンのターンテーブルにセットして・・・

ラッカー盤といえどもそりがあるので・・・カッティングマシンは、ターンテーブルにこのラッカー盤を乗せ、バキュームで吸着して平らにして、マスターからの信号で溝を切る・・・

【カッティングマシンと同じ】
2684-02カッティングマシンと同じ

で、まさしくこのプレーヤー・・・エアフォース3は、カッティングマシンと同じ・・・レコード盤をバキュームで吸った状態を再現している・・・

このように吸着すると、響きが無いとか言われますが・・・バキュームで吸着して悪いことは何もない・・・カートリッジに対する負荷が、非常に軽減されますし、トーンアームに対するストレスもなくなります・・・

これがアナログレコードか?!って言うような音がでますので・・・マスターから落としたばかりのラッカー盤で・・・美空ひばりの悲しい酒を聞いてくださいと・・・

本来、ラッカー盤は、再生するものではないので、3回しか使えない・・・この盤は、東京のショウで一度使ってますので、あと一回使ったら捨てざるを得ません・・・また、湿気に弱く、対抗性が弱いのでいい状態で保存してた積りですので、お聞きくださいと再生・・・

が・・・ちょっと失敗した盤・・・カッティング時のノイズ・・・シーって言う音が入った方だったようで・・・σ(^^)私はてっきりテープヒスかと思ったんですが・・・(^^;

で、改めて、本来の方を再生・・・

ふ~ん・・・テープヒスは入らないんだ・・・って言うか、σ(^^)私的には、失敗作の方が本来の音かと思っちゃいましたよ(^^;・・・デジタルで取っちゃってるんじゃないかと・・・

で、心配になって、社長さんにこの音源は、アナログマスターからの盤かと・・・と、どうやらアナログマスターだそうで・・・そうすると、どこかで取っているのか?今時は、テープヒスは入らないのか?・・・(^^;

で、その再生音は、確かに非常にクオリティーの高い、非常に濃くて厚みのある音だったんですが・・・つい先日聞いたオペラのラッカー盤やとびっきりのヒモのような、生々しいほどの実在感は、あまり感じられなくて・・・

やはり、録りっ放しに近い、加工?ミックス時の編集が非常に少ない音源とは、またちょっと違うのかも?・・・もしくは、ハイエンドな再生システムでは、そう言う未完成な部分のあらが余り出ないような再生になっているのか?・・・(^^;

で、この後、エレベーターホールで売られてる音源とか見て・・・ハハハ、えさ箱漁りに明け暮れる干乾びたキリギリスには、どれもお高くて・・・(滝汗

それから・・・アンケートを出して、最後は・・・本館のユキムとトライオード、ゴールドムンドの部屋へ・・・ちなみに、皆さんはずれでした・・・(^^;

【ユキムの部屋】
2684-03ユキムの部屋

こちらでは、版権切れのテープから復刻されたというレコードを・・・

【ターレスのプレーヤーで】
2684-05ターレスのプレーヤー

ターレスのプレーヤーで・・・1959年にバーンスタインが振ったニューヨークフィルの演奏で、ショスタコービッチの5番の2楽章を聞いてください・・・1979年の東京公演は名演で素晴らしいが、20年も古いとこんなに悪いのか?と言われた盤が一般的ですが・・・

このコロンビア盤は、当時、下の帯域をばっさり切っていたから酷い音だったと・・・今、それをマスターに戻す作業がされてて・・・最近コロンビアから出ているリマスター盤は、音をよくする?リマスターだけじゃなく、下の帯域もちゃんと入れるというリマスターがされていて、全く音が違う・・・最近になって、1979年の東京公演に勝るとも劣らない名演だという事が分かって来た・・・

で、そのレコードを再生・・・

うん、とても50年以上前の録音とは思えない、非常に克明で、鮮度感も高く音数も多いようだけど・・・今時のCDの音に近づけてるような気もして・・・それが分かるのは、プレーヤーの力が非常に大きいのだと思うんですが・・・それ以外のシステムがちと寂しい・・・残念(^^;

で、最後の最後に、トライオードとゴールドムンドジャパンの部屋に行ったんですが・・・ゴールドムンドも、直前に扱いがゴールドムンドジャパンに移ったBMCも鳴らしてなくて・・・

ああ、残念・・・で、仕方なく、この後、教授と昼食へ行って・・・オーディオセッションの方へ行くことに・・・

ってわけで、ハイエンドショウの話はここまで出お終い・・・明日からは、オーディオセッションの話に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

吸着式のプレーヤーはターンテーブルでの音作りできる範囲が極めて狭いですので、貧相な音のディスクはより貧相な音になりますね。

> ハイエンドな再生システムでは、そう言う
> 未完成な部分のあらが余り出ないような再
> 生になっているのか?

これが正しいと思います。うちのシステムでは出来の悪い盤なんか酷い音で耐えられませんが、ハイエンドシステムでかけるとそれなりに聞けてしますんですね。でも、そういうハイエンド系ではとびっきりのソースもなんかまろやかになってしまう気もします。

Gabachoさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
うちは、VibLabo式なので、真逆をやってますので・・・吸着式は、ギミックとしてとても興味を引かれますが・・・やはり、音的な自由度がなくなりますか(^^;

とびっきりがまろやかに・・・なるほど!そうですね、卒なく整然と整っていく感じがありますね!(^^;
この辺、アクやそれっぽさはないんだけど・・・よく聞くととってもナチュラルな実在感や実体感がでてくれるようになると嬉しいのですが・・・うちではいつまでたっても道は遥かです(^^;

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