【2672】151024 酒仙坊邸再訪(終)もどきでチャレンジ?・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音会は、ソプラニーノとタップリベラメンテとフィルタライザーによる素晴らしい進化をしっかりと確認ののち・・・驚くべき反則技音源、ラッカー盤の試聴へ・・・

演目は、ドニゼッティのラ・ファヴォリータだと思われるんですが・・・検索結果からは、こちらになるみたいで・・・

【ドニゼッティのラ・ファヴォリータ】
2672-01ドニゼッティのラ・ファヴォリータ

どうやら、結構似てますが、録音は同じではないみたいですね・・・でも、このCDもかなりの好録音を思わせる音でした・・・(^^;

っと、それはさて置き・・・ラ・ファヴォリータと思われる素晴らしいオペラの・・・何と!ラッカー盤を聞かせていただいたわけで・・・

ここまで実体験&確認させていただいた、新生酒仙坊邸システムに、タップリベラメンテとフィルタライザー(最終試作品)のスペシャル効果をしっかり確認した上で・・・このぶっとび音源のラッカー盤を聞かせていただいたわけで・・・その驚きのレベルは、半端ないもの!(@@;

ってわけで、この素晴らしい演奏を聞いた後・・・話題は、どんどん深い話へ・・・

それにしても、この怪しい巻き物・・・フィルタライザーの効果はすごいなあと・・・でも、インフラノイズさんは、よくこんな怪しい見掛けで・・・本来このようなノウハウにあたる部分は、絶対公開するはず無いのですが・・・

σ(^^)私的には・・・この貴重なノウハウを、敢えて公開することで、多くの人にその効果を体験してもらいたいと・・・その上で本当のノウハウの部分・・・本家フィルタライザーが、いかに音楽の大切な部分をしっかり再現しているかを知って欲しいと・・・

フィルタライザーもどきにチャレンジして・・・ご本家との違いを聞き比べてもらえば、音楽の一番大切な部分を大事に再現しているのが、実は芯の材質やチューニングなんだという事に気付いて欲しいのではないかな?・・・と、思ったりして(^^;

っと、音会の話題は、いつしかラッカー盤の反則技の興奮から・・・写真の話になって・・・フィルムやレンズの話から・・・究極はポラロイドだ!・・・なんて話に・・・(^^;

要は、マスターと同じ・・・一発録りの極地・・・弄ったらその分、落ちるだけ・・・リマスターやなんやてやればやるほど落ちてしまうと・・・

で、またまた話題が変わって・・・今日の成果・・・ソプラニーノとタップリベラメンテとフィルタライザーは、これまで得意としていたクラシックでの効果はもとより・・・和音だハーモニーだアンサンブルだと言う方向を大切にすると・・・どうしてもあと一息、演奏のガツン!とした出だしの衝撃、エネルギー感が薄まってしまう・・・

それが、この日の実体験で、遂に遜色なく・・・ってか、この方向でキッチリ音を再現するチューニングを進めていくと、Jazzだってしっかり鳴るんだ!ってことがハッキリした・・・

つまりは、音楽の大切な部分を損なうこと無しに・・・立ち上がりや立下り・・・トランジェントとリニアリティー・・・なんかを追い求めてチューニングを進めて行くと・・・

結局、Jazzだロックだクラシックだって、拘る垣根は無くなって・・・心動かされる再生に辿り着く・・・この考え、ノウハウは、音楽のジャンルには関係なく・・・オールジャンルOKな、オールマイティサウンドへと進化するんだと・・・(^^;

ある音楽ジャンルがご機嫌に鳴るようにチューニングしたからと言って、Jazzやロックでは逆効果になるってことは無いのだと・・・ただ、普段聞く音楽ジャンルの聴きどころの聞き方に慣れているから、他のジャンルの音楽の聞き方に慣れていないからだけなんだと・・・

で、ここから自作の話になって・・・自作する人・・・フィルタライザーもどきにチャレンジする人用に、フィルタライザーを送料負担で、貸したらどうなんだろう?って話に・・・

【酒仙坊邸のもどき実験】
2672-02酒仙坊邸のもどき実験

既に、真空管とか、ラップやトイレットペーパーの芯とか・・・アイディアはいろいろ出ているけれど・・・下手をすると空芯の方がいいって結果になりかねないのだそうで・・・

まあ、あとは何を聞くか?どこを聴くか?・・・今回の比較試聴で、ジャンルは関係ないんだと・・・音楽を聞くに当たっては、より音楽を分かりやすく、感じやすく聴けるか?って点では、ジャンル関係無しに効果があるってことが分かったわけで・・・

ただ、オーディオの音に夢中な人は、気が付かないかも知れませんねえ・・・

でも、さっきの自作をする人に、ご本家対決してもらうって言うのは、大きな意味がありますよね!・・・ケーブルの真ん中辺りで6回巻く・・・巻く向きでも音が変わるようですが(滝汗

まあ、この6ターンのコイルの効果を知って・・・トイレットペーパーの芯だとか、真空管だとか・・・芯の材質とチューニングでどれほどの違いが出るとか・・・

で、ご本家が、いかに音楽の大切な部分に拘ってチューニングしているのか?ってことが分かればいいんじゃないかなと・・・

問題は、そもそも、今回、実際に体験させて頂いたような音楽の大切な部分の違いが、キッチリ出るシステムかどうか・・・っと、それ以前にそう言う音楽の聞き方をしているかどうか何ですよねえ・・・

結局、そう言う部分に拘った聞き方をしている人があまりに少ないから?・・・もしくは、これまでのオーディオ製品自体がそう言う部分をないがしろにしてきた結果が、今のオーディオ業界の状態を招いたのかも?・・・

そんなこんなを考えさせられる・・・そう言う貴重な機会、体験をタップリさせていただいた、とっても気付きや得るものの多い音会とないました!

あ、最後にベヒシュタインのピアノを録音したCDRを聞かせていただいて・・・アリコードの共鳴弦の音か?入力オーバーなのか?ってな話もあったりしたんですが・・・皆さんご機嫌状態なのもあって・・・結局、現物の音を聞かないとって結論に・・・(^^;

その後のピアノトリオはとっても良かった!・・・

でもホントに、貴重な機会にお誘いいただいて、ありがとうございました・・・m(_ _)m

ホントと盛りだくさん、とびっきりの美味しい話をお土産にいただいての、めっちゃ楽しい音会でした・・・(^^;

ってわけで、これにて今回のお話しはお終い・・・明日は・・・息抜き?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

技能技量と芸術性

朝比奈隆の言葉に、演奏家はまず一流の芸人でなければならない、その上で芸術性を云々できるのだということをおっしゃっているそうです。つまり一定レベルの演奏技術を確保した上で初めて聴く人を感動させるような音楽を表現することができるのだということのようです。工芸品でも職人さんの技能技量があって芸術性が評価されるのだと思います。今回、オーディオでも一定の再生レベルが確保されないと演奏について大きなことは言えないということを認識しました。昨今の多くのオーディオ製品では、音源の加工度に頼りすぎて、往年のマランツ7のように演奏の内容に立ち入ることが難しいように感じます。Sopraninoは正攻法の技術でそういったことを実現できる数少ない製品のように思いますし、眉唾アクセサリーは、風采は上がらないものの、なかなかどうして芸達者で演奏家の音楽性を理解する手助けをしてくれるようです。クラシックだけでなく、ロックでもジャズでも、オーディオの音から前に進んで音楽性に入り込む聴き方があるのではないかと思います。ケルンコンサートなどは、チェンバロ奏者が右手で即興のフレーズを追加している演奏や、シプリアン・カツアリスのピアノの即興演奏に通じるところを感じます。オーディオマニアの間ではそういったことを言葉にして分かるように話しあう機会が少なく、音の議論に終始してしまうようです。
最後に詳細なレポートありがとうございました。フィルタライザーやタップリベラメンテが、クリーン電源の後でもそれらの効果が発揮されるかどうかは興味深いですね。

Re: 技能技量と芸術性

酒仙坊さん、相変わらずの1ヶ月遅れのオフ会日記で、長々と纏まりの無い書きなぐりで申し訳ありませんでしたm(_ _)m
また、連日詳細情報のご提供など、大変ありがとうございましたm(_ _)m
仰る通り、今回、チューニングの積み重ねの大切さを痛感するとともに、本来の音楽鑑賞に必要な再生クオリティーのレベルがあって、底をクリアすると、音楽ジャンル関係無しに楽しめることも実体験させていただきました。
また、特に、今回、比較試聴において、クラシックの聞き方、聴きどころを教えていただき、その再生クオリティの変化を実際に体験できたことは、非常に貴重な体験となりました。
充分理解したと言う域には程遠いですが、普段、酒仙坊さんからいただくコメントで、仰っていることが、なるほどと理解できるようにはなりましたので、ここは、大きな収穫です!
この他にも、同席のKさんやSさんからも多くの学びや気付きをいただき、とても有意義な音会体験となりました!
このような貴重な機会に参加させていただいて、本当にありがとうございましたm(_ _)m
また、機会がありましたら、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

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