【2671】151024 酒仙坊邸再訪(10)鮮烈!ラッカー盤体験・・・(^^; 

さてさて、酒仙坊邸での音会は・・・新たに導入されたスーパーツイーターのEnigma社Sopraninoによる効果の確認と・・・インフラノイズの新製品、タップリベラメンテとフィルタライザーの最終試作品の効果確認・・・だったわけですが・・・

いやあ、ホントに今回は、大きな成果の連続で、ビックリしまくり!(^^;

極めつけは、一番見た目が怪しい?フィルタライザーの効果・・・って言っても、実際にはそれだけではなくて・・・タップリベラメンテによる底上げがあって・・・ソプラニーノによる表現力の向上が相まって・・・フィルタライザーをフォノイコのACアダプターのDCケーブルに装着した時の、驚くべき効果の大きさだった!(^^;

これまでは、打楽器系のパルシブな音で・・・アタック時にあともうホンの少しっていう強さのピーク感、エネルギー感が欲しかった・・・

ゆえに、JBLでのソプラニーノの効果確認時・・・デジタル音源のパーカッションのソースでは、この点で、同じ思いが残っており・・・残念な結果を予想していた・・・

ところが、ビックリ!(@@;・・・マンハッタンジャズクインテッドのレコードで、ガツンとした音が・・・まるでホーンSPで聞いているのか?と思うような金管の音離れのいい実在感のある音が出て来た!・・・(^^;

いやあ、ホントこれには参りました!・・・

タップリベラメンテとフィルタライザーの最終試作品による驚きの効果を、ソプラニーノがキッチリ出し切ったって感じで・・・って言うか、ホントにJazzを聞いてるって感じで・・・

と、次第に色んな珍しいお酒で喉を潤した成果も出始め・・・この日のメインである効果確認の比較試聴が、大成功になったのを祝いつつ・・・つぎつぎレコードを聞くことに・・・

まず、最初は・・・Kさん持参の見本盤・・・

【ゲルハルト・ヒュッシュのリサイタル・イン・ジャパン】
2671-01ゲルハルト・ヒュッシュのリサイタル・イン・ジャパン

ゲルハルト・ヒュッシュのリサイタル・イン・ジャパンの見本盤があったのでと、何気にかけられましたが・・・

出て来た音は・・・やはり、非常に音離れのいい鳴りっぷりで・・・1952年って録音年代を疑いたくなるような鮮度と実在感・・・まあ、高域には余り大きくは望めませんが・・・(^^;

50年以上前のNHKの録音だそうで・・・ピアノの高域はだら下がりですが・・・しっかり音楽が楽しめるってことを、再認識・・・

で、おつぎが・・・何と!・・・Kさんがラッカー盤を・・・ビックリ!(@@;

【ラッカー盤の試聴】
2671-02オペラのラッカー盤

何でも、音友達から頂いたものだそうで・・・って、こんな貴重な体験が出来るなんて!

でもって、中身は?・・・どうやらオペラのようで・・・ただ、残念ながらこの音源は、どんな元アルバムなのかが分からないとのことで・・・

ツールで調べると・・・ドニゼッティの「ラ・ファヴォリータ」かな?ってデータが出てきましたが・・・真相は不明・・・

で、鳴り始めたら・・・これがもの凄い!・・・さすがにラッカー盤・・・もう、鮮度も実在感も段違い!・・・しかも、かなり素晴らしそうなアルバムだこと・・・

いやあ、もの凄く素晴らしい録音!・・・Sさんは、あまりに生々しく素晴らしい再生に、思わず涙ぐみながら・・・そこで歌っているみたい・・・もう、肉声のようだ!と・・・

いやはや、ラッカ-盤の凄さ、素晴らしさにはビックリ!(@@;

プチパチはあるもののマスターと同等レベルのクオリティ・・・一体この素晴らしさは、プレスされるとどこへ行くんでしょう?・・・

もう二度とは、聞く機会のない貴重で、素晴らしいサウンド!

余りに素晴らしいので、片面を聴き通し・・・更に裏面も・・・

何と、更に素晴らしいサウンド!・・・裏面は、初めてかけるとのことで・・・表面より格段に音の質が高く、生々しさが高い・・・

おまけにオペラゆえ後半のクライマックスシーンの連続で・・・いやあ、もう、ホントに素晴らしい!・・・このレベルの音が普通に聴けるといいんですが・・・

これだけのサウンドなら、恐らく、マスターテープからの劣化はホンの僅か・・・それがレコードとしてプレスされると・・・この生命感がどこかへ・・・

果たして技術者は、この劣化をどんな思いで捉えていたんだろう?・・・これはもう、プレスと言う量産の仕組み上どうしようもないって諦め?・・・

と、ここでKさんから運命的な話題のフリが・・・Sさんがとんでもないものをお持ちで・・・今お使いではないので、お借りできることに!・・・ま、この話はいずれ(^^;

ってわけで、マンハッタンジャズクインテッドが強烈にご機嫌に鳴って、テンション上がって大喜び状態のところへ・・・超絶品のオペラを鑑賞させていただいて・・・更に極め付けに、夢のような話で、もう頭はぼーっとしてしまって・・・(^^;

この先は、皆さん喉も潤って、非常にご機嫌な話が延々とつづくんですが・・・一部、おさらいしておくべき話題があったような気が・・・

なので、明日は、最後にその部分をちょっとおさらいすることに・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログにおけるフィルタライザーとタップリベラメンテの効果の再現

昨日はアナログの大家M氏邸を訪問し、フィルタライザーとタップリベラメンテの効果を装置を替えて確認させていただきました。最初にiPhonoの電源ケーブルにフィルタライザーを使用し、ついで、一般家電用タップからタップリベラメンテの電源を取り、そこからiPhonoの電源を取ってみました。拙宅では最初にアイソレーショントランスからタップリベラメンテの電源を取り、ついでフィルタライザーを使用しましたので、順序を替えても、電源環境を替えても効果に変らないことが分かりました。M氏邸は閑静で広大な屋敷林の中にあり、ほぼMy電柱、My電力状態なのですが、それでも大きな効果がありました。この日の圧巻はM氏秘蔵の片面カッティング45回移転盤でした。K氏のラッカー盤といい、皆さん反則技ばかり、お主たちやってくれるな。

Re: アナログにおけるフィルタライザーとタップリベラメンテの効果の再現

酒仙坊さん、連日のコメント大変ありがとうございますm(_ _)m
お試しになられた状況からすると、何となく大元の電源由来より、iPhonoの電源自体の影響がより支配的で、その対策としてフィルタライザーの効果が大きかったということのようですね(^^;
そうなると、iPhonoへ安定化電源による供給をした場合はどうなるか?とかそのACラインやDCラインでのフィルタライザーの効果はどうか?と言ったところの関心が高まりますね・・・フィルターの効果か芯の効果か・・・(^^;

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