【2667】151024 酒仙坊邸再訪(6)フィルタライザーは基本AC用・・・(^^; 

さて、調子よくおさらいを進めて来たのに・・・やってもうた!のうたた寝の寝坊(滝汗・・・時間が無いので、いつにも増して中途半端に?・・・スミマセンm(_ _)m

さてさて・・・BS録画からの再生で、送り出し系の電源に、タップリベラメンテとフィルタライザーを装着しての改善効果に、ホントビックリ!(@@;

特に今回、その演奏のイメージ・・・聴きどころを、同じ曲を個性の違う3つのグループの演奏で比較できたこと・・・なにがどう変わるかを想定した比較試聴にしていただいたこと・・・そのお陰で、その変化がどんな方向に、如何に大きく違うかが、非常に分かり易かった!(^^;

この体験は、クラシックを聞くのに、非常に貴重な体験だったと思っています・・・その変化に連れて、なるほど、元はこういう演奏で、こういうイメージを伝えんがための表現が成されていたのかと・・・

まあ、それが分かったのも、酒仙坊さんがこれまで、気の遠くなるような実験結果から積み重ねてこられたシステムチューニングの賜物で・・・その基本能力の高さを持ってして、タップリベラメンテとフィルタライザーの、元の音源から変形劣化した部分の復元力の高さを体感できたんだろうな思うのです・・・

っと、そんな体験の後・・・今度はPCオーディオ系からの再生にて、タップリベラメンテとフィルタライザーの効果確認と言うことで・・・

昨日のお話しでは、まずは、フィルタライザーを装着しない・・・ま、ここでの比較元のサウンドを聞いたわけですが・・・

いよいよフィルタライザーの装着を・・・

ってわけで、まずは、PCのACアダプターのDCケーブルにフィルタライザーを装着して・・・

【PCのACアダプターのDCケーブルにフィルタライザーを装着】
2667-01PCのACアダプターのDC側に

で、先と同じカノンバッハの管弦楽組曲3番2楽章のアリアを再生されたんですが・・・

えええ!・・・全く違う印象に・・・個々の弦の音の滲みやズレがなくなって、純粋な音になると同時に・・・それらの弦の響きが非常に綺麗に伸びて・・・さらにその個々のひびきが上手く重なり合って非常に綺麗で魅惑的なハーモニーのうねりに・・・

っと、Kさんが・・・さっき気になってたピシピシと言うか変な付帯音のようなものを感じていたとか、クールだとか何か変だと言っていたのがなくなったと・・・

で、おつぎはさっきのベルリンフィルでラトル指揮のワーグナーのワルキューレのストリーミング再生をかけて欲しいとのリクエストに・・・これを再生・・・

おおお!・・・最初の拍手の聞こえ方が全く違う!・・・弦の伸びやかで綺麗な響・・・金管の鳴りっぷりが凄くよくなって、音離れがグンッとよくなってる・・・女声ソプラノは・・・フィルタライザー装着前よりは、格段に滑らかで、滲みやズレの少ない聞きやすい音に・・・ただ、ちょっと息苦しそうな感じも・・・

っと、ここでKさんが・・・フィルタライザーのDC側への装着も効くんですが・・・元々AC電源への装着を前提に設計されたものなので、AC側にもフィルタライザーを追加して欲しいとのリクエストを・・・

ところが・・・このACアダプタのACケーブル側は、現在ゾノトーンのケーブルにされてて・・・太過ぎてフィルタライザーには巻けない・・・

なので、安物の普通のACケーブルに戻して・・・これにフィルタライザーを装着・・・

なんですが・・・ちょっとケーブルが硬くて、なかなか巻けない・・・で、酒仙坊さんとKさんが、二人がかりであれこれやってようやく装着・・・・(^^;

【PCのACアダプターのACケーブル側にフィルタライザー装着】
2667-02PCのACアダプターのACケーブル

で、さっきのワーグナーを再生されると・・・

お?・・・冒頭の会場の暗騒音や拍手の音がしっとり落ち着いて自然な感じに・・・おおお!演奏の冒頭からして、全然違う!・・・グッと重心が下がって・・・高域の煩さが一層なくなり、キチッとにじみのない純粋で滑らかな音に・・・

っと、Kさんが・・・何か変って言ってたのが無くなった・・・クール?って言ってたのが、温度感が戻ってきたと・・・

いやあ、ほんと!金管の鳴りっぷりが、煩さが全然無くなって、より自然で厚く熱くなって・・・凄く活き活きして来た!・・・おおお、女声ソプラノも!・・・さっきは、ちょっと息苦しそうだったのに、AC側にフィルタライザーを追加したら、もの凄く余裕を持って楽に、でも力強く歌っている感じに・・・

っと、Kさんが・・・フィルタライザーは、ACライン用に作られているので、DC側の方が効果が大きくても、音の復元と言う点では、ACラインに装着するほうがいいとのことで・・・

いやあ、でも、ACラインのケーブルを、こんな木のパイプに巻くだけで、これほどまでに演奏の表情が大きく変わるなんて!・・・めっちゃビックリ!(@@;

と、Kさんも・・・うん、マユツバではないみたいですね、随分大きく変わりますね!と・・・

う~ん、結局、電源がそれほどまでに、大きな影響力を持ってるってことなんですね・・・それにしても、つくづく不思議だし・・・めっちゃ凄い!(^^;

と、Kさんが・・・機器に送り込まれる電源のノイズで、これだけ振り回されているってことで・・・名器と言われる機材は、音楽的にちゃんとした個性を持っているから・・・影響は受けてはいるんだけど、その個性が強いんで、影響が目立ち難い・・・ただ、目立ち難いだけで、影響を受けていないわけではないだと・・・

っと、酒仙坊さんからも・・・真空管アンプは、整流管がむちゃくちゃ効くんですよ・・・だから整流管はケチっちゃいけないんですと・・・(^^;

で、Kさんから・・・タンガーバルブもそうですけど、ウェスタンの274もプレミア付くだけのことはありますよと・・・

っと、おつぎは・・・ピアノソロで・・・っとっと、残念、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

効果確認の対象

この日のタップリベラメンテとフィルタライザーの効果確認の対象は次の3区分で行いました。最初は、GPS-777とCCV-5で、まずオヤイデのタップからタップリベラメンテに替え、その上でフィルタライザーを加えることにしました。音源はBZT-9000のBS音楽番組の録画でコアキシャル出力をCCV-5に入力し、CCV-5にはGPS-777からクロック入力を行っています。BZT-9000の録画を選んだのは、CDトランスポートでも良かったのですが、リモコン一つで多くの音源でチェックできるからです。次に実施したのはPCの電源で、音源は外付けHDDに収納した11.2MHzDSD音源とベルリンフィルのディジタルコンサートホールでした。これらを選択したのはやはりマウスのクリックで多くの音源を手早くチェックできるからです。3番目がフォノイコでアナログの再生です。2番目と3番目でも最初にオヤイデのタップを使い、それからタップリベラメンテに替える予定でしたが、1番目のテストで差が歴然としたので、オヤイデのタップを省略して、いきなりタプリベラメンテを使い、眉唾臭いフィルタライザーの効果確認に絞りました。実はフィルタライザーについては、試作品と模造品で、事前にパワーアンプから、チャンネルデバイダーから、外付けHDDから、CDプレイヤーから、LANのCTUからルーターなど、いろいろなところで予備テストをやっていたのですが、効果の大小はあれ、まったく効果がないところはありませんでした。そういう状況下で3区分に絞ってできるだけ多くの音源で厳正な評価を行っていただきました。PCの電源ケーブルについてはAC側とDC側の両方が必要と言うことがわかりました。ケーブルによっては巻きにくかったり、せっかく巻いても解けてきたりとか、困ったことが起こるので、フィルタライザーにゴム系の両面テープを貼っておいて固定するとか、長めの結束バンドを中空部に通して巻いたケーブルをフィルタライザーごと結束するとか、できるだけ音質に害のない方法を模索中です。ベルリンフィルの音源はカノンではなく、バッハの管弦楽組曲3番2楽章のアリアです。よく聴くバイオリンのG線上のアリアの元曲です。

Re: 効果確認の対象

酒仙坊さん、要約、解説、大変ありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の性分と文才の無さで、だらだらと分かり難い表現で書き続けてしまって・・・
当日、非常に大きな変化をこおぞとばかりに体験させて頂いたのは、酒仙坊さんの膨大な予備実験のお陰で、美味しいとこ取りのダイジェスト版で体験させて頂けたからで・・・本当にありがとうございましたm(_ _)m
それと、試聴曲の間違い・・・大変失礼しましたm(_ _)m・・・本文に修正を入れました・・・(滝汗

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/2749-dd59c1c4