【2646】151003 BDP-105DJPLimited試聴会再び?(3)・・・(^^; 

さて、プレゼンターを違えての2度目のBDP-105DJPLimitedの試聴会・・・CDでの音の差を聞き比べたわけですが・・・自分の現用機種との比較をこうも目(耳?)の当たりにすると・・・その衝撃はどうしても大きくなっちゃいますね・・・(^^;

とは言え、例えバージョンアップにしても、今のσ(^^)私には手の届かない金額・・・ゆえに、ここでいいぞ!いいぞ!と書きつつ・・・自分自身を苦しめているだけ(滝汗

う~ん・・・ますますアナログへの逃避行が続きそうですね(^^;

【BDP-105DJPLimited試聴会】
2646-01BDP-105DJPL試聴会

と、それはさて置き・・・試聴会に戻りまして・・・CDによる比較試聴はこのくらいにして・・・おつぎはSACDをと・・・潮さんがかけられたのは・・・こちら

【反田恭平のリスト】
2646-02反田恭平のリスト

ジャケをみると一瞬女性かと見間違うほどですが、今年デビューした若干二十歳の男性ピアニストで・・・サンクトペテルブルグへ留学中で・・・ご両親は音楽家ではないと・・・

で、一時帰国して収録したのがこのアルバムで・・・見かけとは裏腹に非常にエネルギッシュな演奏でとのことで・・・1曲目のラ・カンパネラを・・・この曲はパガニーニの練習曲で、リストはピアノのパガニーニになりたいと言っていたとか・・・で、ここで反田が弾いているピアノは、スタインウェイのCD75というその昔ホロビッツが弾いていたピアノで・・・なかなか弾き癖のあるピアノで・・・ホロビッツ亡き後スタインウェイ研究所が保存していたものを、千葉の方?が買い取ったものだそうで・・・千葉県の銚子にある分化ホールで収録されたと・・・

で、反田の弾いたCD75は凄い音してます!と・・・元々繊細なタッチですが、その繊細なピアノから素晴らしいエネルギー感で・・・Japan Limitedはそれを充分出してくれてると思いますとかけられた・・・

お、ホールの暗騒音までしっかり入って、澄んだ空間の響が綺麗な録音で・・・確かに、非常に繊細なタッチながらも力強くハッキリした打鍵の音色で・・・

っと、潮氏が・・・高音の打鍵の直後・・・電源ケーブルが元の付属品に戻されていることに気付いて・・・いい演奏をいい音で聞いてもらうつもりが、松浦さんが気を回しすぎてと・・・

で、意図せずして電源ケーブルの比較に・・・で、先に出て来た10万クラスの電ケーに変えて再び同じ曲を再生・・・

おお、濁り?滲み?が激減して、音の純度が上がった!・・・響も綺麗に伸びて・・・耳に付いた高音の打鍵もキン付きがなくなり綺麗に響くように・・・演奏全体のダイナミックレンジが広がったように演奏のエネルギー感の起伏がよりはっきりと・・・低域方向も豊かで、エネルギッシュなサウンドが押し寄せる感じで・・・

ちなみに、このSACDは4chサラウンドも入ってて・・・うちでは、このサラウンドが非常にいい感じで・・・うちの眠い音のシステムでは、DJPのよりUX-1の方がより純度が高く演奏の抑揚が伝わりやすい気が・・・っと、バイアスをかけておかないと(滝汗

ってわけで、SACDのつぎは・・・PRタイムってことで・・・SS誌のフラットトランスファーシリーズの手焼きCD-Rで・・・大橋純子のシルエットロマンスを・・・

あ、なるほど・・・σ(^^)私も初期の石川さゆりのバージョンを1枚持ってますが・・・同じようなマスター系の鮮度純度を意識させる音ですね・・・で、音より大橋純子の歌、素晴らしいですね!・・・懐かしいと同時に、それがこんな鮮度純度で聴けるなんて・・・

どうせなら、このマスターテープの子を出してくれないかなあ?・・・(^^;

で、つづきましては、OPPOならでは・・・ハイレゾ再生をと・・・で、ネットワークを構築しなくても、USBを挿せば、直ぐに再生できますと・・・USB-DACとしての使用で・・・

音源は、ダイアナクラールのアルバムから・・・10ccの I'm not in Loveを・・・48KHz24bitの配信データからの再生・・・

おお、ハイレゾらしい音・・・ダイアナクラールのちょっとはスキーなボーカルの生々しさを意識した粒立ちのよい音で・・・ま、デジタルらしい、ハイレゾらしいサウンド・・・

っと、ここで松浦さんからの解説が・・・

なんですが・・・スミマセンm(_ _)m・・・実は今日もうたた寝の寝坊で、ここで時間切れになっちゃいました・・・

なので、つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

反田恭平とニューヨーク・スタインウェイCD75

Mt.T2さんも、反田恭平『リスト』を聴いているのだと思うと、うれしくなりました。

反田の生はまだ2回しか聴いてませんが、「ピアニスト」というより、よい意味での「ピアノ弾き」。
きっとリストもこういう人だったんだろうな。
うん、ホロヴィッツもそうだった。
などと一人勝手に納得して、聴いています(*^_^*)

ある種の危なさを放ち、聴衆を巻き込んでいく魔性の存在なんですね。
だから、演奏が終わったあとの拍手が、ほかのクラシックピアニストの場合と全然違う。

ニューヨーク・スタインウェイの極上ヴィンテージCD75についてはすでにいろいろなところに書いているので、くり返しません。自分で言うのも何ですが、けっこうこのピアノの追っかけ(苦笑)をやっています。
これまたたいそう「危ない個体」です。

ぜひどこかで実物を聴いていただきたい。
「これもピアノなのか!?」と心底驚愕されると思いますよ。

現在作られているハンブルク・スタインウェイとは、まったくの別物ですΣ( ̄□ ̄;)

Re: 反田恭平とニューヨーク・スタインウェイCD75

村井裕弥さん、コメントありがとうございますm(_ _)m

確か、長富彩さんのレゾナンスもこのCD7でしたよね?・・・多分、村井さんのお薦め記事をみてだと思うんですが・・・手元に合ったりします(^^;
二人の演奏は、同じピアノとは思えないほど雰囲気が千葉いますね(^^;
これを効いても、反田の「ピアノ弾き」と仰るのがなるほどなって感じですね・・・

それに関しては録音手法の差もあるかと

よく覚えていらっしゃいますねf(^_^;

確かに長富彩『レゾナンス』も「ホロヴィッツが恋したピアノ」CD75を使用しています。

何回か書いているので、「またかよ」とあきれられそうですが、わたくしその『レゾナンス』のレコーディングを愛知県岡崎市で取材しておりまして、CD75の直接音をしっかりとらえるマイクのほかに、ホールの残響をとらえるアンビエンス・マイクがセットされているのを目撃しております。

それに対して、反田恭平『リスト』はマイク2本のみ(もちろんわざとでしょう。ちなみに、プロデューサーは同一人物)。

その違いもあるのではないかと(マイクアレンジが単純な分だけ、ストレートに、CD75らしさが出る)。長富彩も、反田恭平とはまた違った意味で「野性のピアニスト」だと感じておりますので、可能であればおふたりとも生を聴いてご判定いただければと思います(あ、もちろん無理強いしてないですよ)。

Re: それに関しては録音手法の差もあるかと

村井裕弥さん、いろんな情報ありがとうございますm(_ _)m
なるほど、録り方が全然違うんですね(^^;

なんという偶然!・・・ググッたら、反田さん、帰国してて、明日(11/8)リビングルームカフェでサンデー・ブランチ・クラシック(第1部13:00~13:30、第2部15:00~15:30)に出演ですって!
でも・・・渋谷なんですね・・・首都圏に住んでたら一旦ですが・・・(汗

長富さんは・・・お、12月27日(日)に大阪のカワイコンサートサロンJouer/ジュエですって・・・調整つくかな?ちょっとやってみないと、ですね(^^;

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