【2614】150829 OPPO BDP-105DJP Limited試聴会(3)音の実力・・・(^^; 

ちょっと寝坊したので、アップが遅れました・・・m(_ _)m

さて、現在の拙宅システムのルーツであるシアター系のアイテム・・・ユニバーサルプレーヤーのけん引役?であるOPPOのBDP-105DJPのLIMITEDバージョンの試聴会・・・

まずは、LIMITEDバージョンのサウンドのさわりを聞いたわけですが・・・ま、これだけ聞いていれば、充分楽しめるサウンドなんですけど・・

それでは、一番気になる・・・我が愛器でもあるノーマルモデルとLIMITEDバージョンの音の違いを聞いてみることに・・・

で、山本氏からは・・・BDP-105DJPは、ESSの9018って8chDACをサラウンドのデコード用とステレオ用にそれぞれ1機投入されてて・・・このDACのバランスアウトをそのまま活かしたステレオのバランス出力の音がRCAより音のダイナミズムの点で好ましく、お薦めとのこと・・・

確かに、抜けがよくてノイズフロアが下がって、余裕がある感じなんですよね・・・

っと、聞き比べは・・・パルシブなドラムソロが入った曲でと・・・

【ヘルゲリヨンのスパイラルサークル】1776-01
1776-01ヘルゲリヨンのスパイラルサークル

一時よく聞いた、ヘルゲリヨンのスパイラルサークルから・・・

まいどお馴染みのテイクファイブで聞き比べを・・・まずは、ノーマルバージョンから聞いて、つづいてLIMITEDバージョン(約25諭吉)、そしてなんと!最後にエソテリックのK-05X(62諭吉)を聞き比べてみることに・・・(^^;

で、まずはBDP-105DJPのノーマルバージョンで聞いて・・・

おお!バスドラは少し柔らか目ですが、うちの眠い音とは全くの別世界・・・金属のパーカッションのカチッ、キーン、チーンって音やシンバルの音、それからタムのようなパーカッションも皮のパリッと張ったk乾いた音で・・・ピアノも艶やかに響きも綺麗に・・・いやあ、うちに比べれば、充分心地よくご機嫌な音なんですが・・・

と、山本氏が・・・この最初のドラムソロが丁度60秒で、空間の演出力みたいなもので、その製品の魅力が割りと分かり易いので・・・このヘルゲリエントリオの録音は、昔ECMにいたノルウェーのエンジニアが録っていて、非常に空間を活かした素晴らしい録音になってますと・・・

じゃ、今の音源が、LIMITEDバージョンで聞くとどんな感じに鳴るか聞いてみましょう・・・

おっ!・・・バスドラのキレと音圧も増したみたい・・・ウン、低域と中低域に厚みが増して、重心が下がって・・・パーカッションのアタックの立ち上がりもグッとよくなった・・・俄然、演奏に迫力と緊張感が出て来てこのイントロの効果が倍増した感じに・・・ピアノの厚みも増して艶っぽさもアップ!・・・いやあ、さすがに背景が静かになって細かな音がよく聞こえ、演奏の雰囲気までが凄い変わり様・・・(@@;

と、山本氏が・・・いかがだったでしょうか?思いのほか音の差があるなと感じるんですが・・・LIMITEDバージョンの方が、音像のフォーカスがかなり絞られる・・・それと音の粒子がSPから広がる・・・空間に放射する様が非常にリアルに分かる感じを持ちましたけどと・・・

先にお話ししました、筐体剛性を高めるとか、ノイズを徹底的に除去するとか、クロックの精度を上げて、デジタルデータをよりいっそう緊密に正確に制御するといところが、この音の違いに出ているんではないかと思いますと・・・

で、今度は価格が2倍以上のエソテリックのSACD/CD専用機K-05Xを聞いてみましょう・・・

あっ!・・・こんなに違うんだ!・・・打音のアタック時の密度とエネルギーが段違いに凄くなった!・・・その分、空間への響きの広がりとのダイナミックレンジを広がって・・・個々の楽器の音はハッキリ、響はきれいに伸びる感じで・・・ぼ~っと聞いてたら、そんなに大きな違いに聞こえない程度の差かも知れないけど・・・これだけ音が濃く密度が上がって、音触にリアリティが増す変わり様は凄いと思う・・・(^^;

と、山本氏から・・・いかがだったでしょうか?やっぱり、お金のかかった音がするなという感じがしますけど・・・ま、様々なメディアが再生できると言う、ユニバーサビリティがあって、価格が半分以下というところを考えれば、かなり面白い対決ではないかなと思います・・・ま、逆に、一つのものにとことん特化したものの良さと言えるかも知れません・・・

う~ん・・・確かに!・・・でも、オーディオファンからすると、一度この音を聞いちゃうと、やっぱりここまでを欲してしまうんですよね・・・(^^;

ま、まさに、活かしきれていないお粗末な眠いサウンドのうちでも・・・ってか、それゆえ尚更この差の部分の手助けがいるので、UX-1のアドバンテージを手放せなくて・・・送り出しを一本化できないんですよね・・・(^^;

で、更に、古い録音だと、より音の密度とエネルギーの高い・・・それでいて空間の展開が見通しよく、音の実体と響きの違いがハッキリ分かって・・・って、ところが、やっぱり一度聞いちゃうと・・・ってわけで、どうにも、ヒモやお皿から離れられないんですよね・・・(^^;

なんて、実も蓋も無いことを思っちゃったわけですが・・・

今現代の録音は、当然デジタルなわけで・・・この音源をいかに思いのサウンドに持っていけるか?ってなところに、もっと腐心しないといけないんだろうな・・・なんて思いに(滝汗

と、おつぎは・・・山本氏が・・・ちょっとデジタルファイル再生で興味深いものを見つけたのでと・・・

っとっとっと・・・残念、またまたこれからってところですが、時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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