【2613】150829 OPPO BDP-105DJP Limited試聴会(2)第一印象・・・(^^; 

さて、ついついシアターがベースとなってるσ(^^)私のオーディオライフが、その行く先を見失った愚痴に走ってしまいましたが・・・元の試聴会のお話しに戻りましょう!(^^;

と言うことで・・・講師の山本氏から、まずはOPPOのBDP-105DJPのLIMITEDバージョンが、オーディオプレーヤーとしてどれだけ魅力的かを探って行きましょうと・・・

で、最初はSACDで、ローリングストーンズのセッションサックスプレーヤーのティム・リースのアルバムで、ザ・ローリングストーンズ・プロジェクトから・・・

【Tim RiesのThe Rolling Stones Project】
2613-01Tim Ries The Rolling Stones Project

曲は、ノラジョーンズがうたってる5曲目のWild Harseesを・・・再生は、このプレーヤーのXLRバランス出力をマランツのAVプリに入れて聞いていただきますと・・・

お、音のいいデジタルらしいサウンド・・・ここの音の粒立ちが良くて、すんだ空間の中に、非常にハッキリクッキリと楽器の音がちりばめられて・・・サックの音色の滑らかさは、SACDらしさが感じられ・・・センターにピンポイントでノラジョーンズのボーカルが・・・

ああ。めっちゃ久しぶりのノラジョーンズのボーカル・・・オンマイクのデジタルらしい生々しさを聞かせる音・・・バックのコーラスと綺麗にハモって・・・バックの演奏も分厚く豊かに包み込む・・・

っと山本氏から・・・BDP-105DJPの今回のLIMITEDじゃないバ-ジョンも、元々音のいいプレーヤーで、僕もSACD/CDプレーヤーとして活用していますが・・・今回、LIMITEDバージョンになって、何が音として違ってきたかと言うと、音のしなやかさだと思います・・・

BDP-105DJPは、元々中域の張ったもったいぶったところのないストレートな音がするんですが・・・LIMITEDバージョンになって、木目細かいニュアンスとかしなやかさ、音の艶っぽさみたいなものが加わって来たと思います・・・ノラジョーンズのボーカル、ティムリースのソプラノサックスの艶やかさは、LIMITEDバージョンになって、随分アドバンスしたポイントだと思いますとのこと・・・

とここで、LIMITEDバージョンでのチューニングポイントの解説が・・・

ポイントは大きく3っつで・・・1つは筐体の弱さとフットの弱さ・・・物量で振動を抑制すると言うところが弱かった・・・これを、高剛性化を図って、プラのフットをTAOC製の鋳鉄のフットにしたと・・・

2つ目は、内部の電磁波ノイズ対策・・・画質音質を汚すノイズを・・・旭化成のパルシャットと言う電磁波吸収素材で・・・これを適材適所に貼り付けることで内部の電磁波を抑えてます・・・やり過ぎると音のエネルギーも削がれて逆効果になるので、カット&トライで対策していると・・・

3つ目が、クロック・・・これを高い周波数で位相雑音の少ないタイプに変えたと・・・

このプレーヤーは、音がいいと評判のESSの9018をマルチチャンネル用とステレオ用に2機も使ってます・・・このチップは、クロックの精度によってかなり性能が変わると言うことで・・・このクロックの周波数を上げて位相ノイズの少ないタイプに変えたことで、USB入力では、これまで5.6MHzDSDまでだった再生フォーマットが、11.2MHzDSDまで対応可能になったと・・・

ということで、基本構造や回路は変えず、日本人の感性で、丁寧にチューニングした・・・振動対策、クロック、電磁波対策と言う正攻法なアプローチでたたき上げたプレーヤーです・・・

と言うことで、新たに対応可能となったUSB入力の11.2MHzDSDの音を聞いてみましょうと・・・

Jazzピアニストの丈青がイタリアの名品“FAZIOLI(ファツィオリ)”のピアノを演奏空いたアルバムから、赤とんぼを聞いて見ましょうと・・・

なるほど・・・澄んだ空間で艶やかで深い響がタップリのピアノの演奏・・・音の粒状感のない滑らかな音触が印象的・・・ハイエンド系システムでこれでもか!ってくらい濃密に鳴らすデジタルファイル再生に近い感じ・・・

ふ~ん、こういう音が音源として出て来ると、普通のシステムでも、このむわっとした空間感が出せるんですね・・・(^^;

っということで、このBDP-105DJPとLIMITEDバージョンは、レコード以外何でもかかると言うユニバーサリティの高いプレーヤーですが・・・

じゃあ、現行のBDP-105DJPとLIMITEDバージョンでは、実際、音質はどんな風に違うんだろう?と皆さんも興味のあるところだと思いますので・・・1曲、CDを再生しながら、その音の違いを一緒に体験してみたいと思いますと・・・

と、今日のσ(^^)私の一番の興味の比較試聴へ・・・

なんですが・・・残念ながら今日はここで時間切れ・・・m(_ _)m

ってわけで・・・つづきは明日へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/2694-49a9cb6f