【2586】150801 TRINNOV AUDIO試聴会へ(終)・・・(^^; 

ありゃりゃ・・・フライング公開しちゃいましたね・・・あれ?っと思った方、スミマセンm(_ _)m

さて、もうあと少しと言うところ・・・しかも一番肝心なところでぶった切れちゃってホントに申し訳ありませんm(_ _)m・・・えっ?大した話じゃないから大丈夫?・・・ハハハ、そうなんですけど、一応、話のつなぎとして・・・(滝汗

えっと・・・トリノフオーディオのサウンドオプチマイザーの時間軸での調整効果の大きさにはホントビックリだったのですが・・・ボーカルの試聴では、その音源自体にも???が・・・

って、そもそもうちの環境、σ(^^)私の耳が標準的なゾーンから、大きくずれているので、何を言ってるんだ?って話なんですが・・・どうせ、σ(^^)私の主観のページですから・・・

で、何が変かと言うと・・・その音源自体の音調?・・・

残念ながらこのBest Audiophile Voices IIIってCD?を持ってないのですが・・・多分、このオムニバスの元のソースは・・・こちらではないかと・・・

【藤田恵美のcaamomile BestAudio】
2586-01藤田恵美のcaamomile BestAudio

このアルバムは、SACDでして・・・タイムスタンプ入りのサインが・・・

そう、これ、横浜で開かれたA&Vフェスタ2008ってイベントで・・・このアルバム製作にも参加された当時ソニーのかないまるさんが、セッティングされたサラウンドマルチの環境でこのアルバムを再生し・・・おまけに、藤田恵美さんご自身との対談・・・そしてそして更に、ミニライブをされまして・・・その時にいただいたサインです(^^;

ってわけで・・・もう7年も前の話ですので、音なんて完全に忘れてしまってますが・・・

このオムニバスCDの音は、当時聞いた印象とは随分違う気がして・・・最初の補正なしの再生の時点でも、ギターの弦の質感やボーカルの息の擦過音が結構強めに感じて・・・どこか強調した音作りのような気がしてたんですが・・・補正後の音は、位相が補正されて、滲んで緩かった部分が収斂され、まさにその音作りの部分を明らかにするように強調されて・・・(^^;

投じた意見したイベントのσ(^^)私の印象では、ホントに優しく暖かい空気と音に抱かれるようだった気がして・・・特に、SACDのサラウンドマルチでは、フロントの立体感が、自然な空間のまま、より立体的で実体感を増して・・・

って、ソースも部屋も機材も違うのに・・・しかも自己肥大化させた記憶のイメージと比較なんて・・・意味ないですね(^^;

てわけで、ちょっと落ち着いて、話を試聴会へ戻しましょう・・・(^^;

補正後の再生が終わった後・・・ステラさんから・・・

ボーカルなんか随分よくなったんじゃないでしょうか・・・音像がでかかったものが、視覚的に、まさにそこに居るんじゃないかというぐらいの等身大の大きさになって・・・立ち上がり、立下りが凄く綺麗になって・・・ノイズレベルがグッと下がって、いいとこ尽くめじゃないかと思いますと・・・

う~ん・・・σ(^^)私も好きなんですが・・・オーディオ的な快感タップリのリアルっぽいサウンドになったと思いますね・・・(^^;

後は、音調的に気に入らないところは、ご自身で調整されればいいのではないかと・・・ま、こうやって簡単に調整できますから、今まで気に入らないから、SP変えましょうとかアンプ変えましょうって言ってたのが、これで、今まで使ってた機材そのままで、ずっとよく鳴ってしまう・・・そうなると、オーディオショップでこういう機器を売っちゃっていいのか?って心配もしてしまうと・・・

確かに、これだけの効果があれば、そう感じられる方も相当いらっしゃるでしょうね・・・ただ、この技術が普及機レベルまでこのクオリティーで降りて行かないと・・・少なくとも、σ(^^)私にはとても・・・えっ?端からお呼びじゃない?・・・ハハハ、確かに(^^;

と、お門違いが、明後日な言いたい放題を書いちゃいましたが・・・簡単にかなりのクオリティのところまで補正してくれることには違いがなくて、力強い武器となるでしょうね・・・

で、最後に、再びクラシックで・・・フルオーケストラを・・・オーケストラもやはり、録音の良し悪しもありますが、見通しがよくなって、音がほぐれて見えてくるので、非常に聞いてて気持ちいいもんですと・・・

と、かけられたのは、くるみ割り人形の全曲版で、マリインスキー劇場管弦楽団の演奏を、最初は補正無しで・・・

ああ、なるほどねえ、やっぱり補正無しでは、音がごちゃっと塊になっちゃって・・・段々補正後の音にもなれてきて、補正無しでは、演奏自体が凄くだるく聞こえてしまいますね・・・

で、補正をONにして再び再生・・・

おお、やはりオーケストラは補正が入ると、ズラッとステージにそれぞれの演奏が展開して、一気に見応え?聞き応えのある雰囲気になりますし・・・演奏の仔細が曲の展開をよりドラマチックに聞かせてくれますね!

ま、アナログづいてるσ(^^)私の耳には、どこかしらCD的というか・・・印象としては、PCMの音って感じにはなってしまうのですが・・・このあたりが抑えられる調整が出来れば、位相補正の効果は、非常に大きなものがありますので・・・この方向のサウンドが好みの方で、更なる音場展開のグレードアップを目指すには、もの凄く力強い見方になりそうですね!

と、お門違いな干乾びたキリギリスの僻みにしかならないコメントで・・・スミマセンm(_ _)m

ってわけで、最新のスタジオ、プロの現場の技術を使った音場補正の可能性を体験させて頂いたわけで・・・デジタルゆえにその進化の速さと、低価格化に期待したいなと・・・(^^;

いやいや、貴重な試聴会をありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、この日のお話しは、これにてお終い・・・で、明日は?

また、息抜きネタに・・・(滝汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

積極的補正と受動的補正

トリノフオーディオやアキュフェーズの同種の補正機能の製品は、あるアルゴリズムに沿って信号回路に電子的に介入して積極的に補正を行うものです。一方、F特性の凹凸に関しては、カーテンを吊るとか、吸音材を使うとかの方法は、受動的に問題となるところを取り除こうとするもののように思います。環境ノイズが多いところでノイズキャンセラー付きヘッドフォンを使うか、普通のヘッドフォンのまま、窓を閉め切るかというようなものでしょう。一聴すると、あたかも効果としてはトリノフオーディオがインフラノイズの製品と相通ずるところがあるように感じるのは、問題となる時間軸のずれやノイズや振動その他を取り除く、あるいは緩和するというインフラノイズの製品の手法が、方向性はまったくことなっているものの、結果的に同様の効果を上げているということでしょう。インフラノイズの製品の効果があまりに顕著であるため、何かと積極的な音作りをしているのではないかという勘繰りさえ出てきますが、そういうことではないと思います。ちなみに、長年テクニクスのグラフィックイコライザーでF特性の補正に取り組んできましたが、現在は原始的なルームチューニングに戻り、音の鮮度が低下してしまうグラフィックイコライザーは外しています。その点、トリノフオーディオは良くできていて副作用が少ないように感じました。

Re: 積極的補正と受動的補正

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
デジタルでの補正を積極利用して・・・チャンデバ機能を聞いてみたいと思っていましたら・・・先日発売のステレオサウンド誌にトリノフの上位機種での記事が載ってました・・・(^^;
これにパワーリベラメンテなどを組み合わせれば、かなりいい感じになりそうな気がしますが・・・どうにもこうにもトリノフの価格が・・・(滝汗
身のほどオーディオな干乾びたキリギリスとしては、耳と腕を鍛えないと駄目ですね・・・(^^;

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