【2583】150801 TRINNOV AUDIO試聴会へ(2)・・・(^^; 

さて、トリノフオーディオのサウンドオプチマイザー?・・・って、自動音場補正機能のついたグライコ?・・・の試聴会へと出かけたお話しですが・・・

まあ、知ったかぶりの得意なσ(^^)私は・・・会場へ付いて、試聴会前にデモでかかっていた曲を聞いて、既に分かったつもりに・・・(^^;

って言うのも、芯のしっかりした明瞭、溌剌な鳴りっぷりだったので・・・恐らく、試聴会前のデモ再生だから、機能を効かせたサウンドだろうと・・・だったら、これはいい感じに効果が上がっているんだろうなと・・・(^^;

って、与太話は置いといて・・・いよいよイベントのスタートとなりまして・・・

本日の試聴会の説明をされるステラの担当者さんからご挨拶が・・・で、そのまま説明に突入しまして・・・トリノフオーディオやサウンドオプチマイザーの概説から・・・

で、今日は、オプチマイザー機能を内蔵したデジタルプリアンプのAMETHYSTが間にあったので、これを使ってデモする旨とトリノフオーディオがスタジオの音場補正のエキスパートで、録音現場から再生環境となるコンシューマーへと展開してきたのだと説明が・・・

狭いスタジオでの録音でも、その環境を感じさせなくすべく、活用される音場補正・・・あたかも広い空間で演奏しているように最適化する技術・・・トリノフってのは、これをやっている会社で・・・映画や放送業界に入っているのだそうで・・・

で、その技術を再生環境で活用すべく、登場したのが、サウンドオプチマイザーなる機材ってことだそうな・・・(^^;

【測定用のマイク】                   【3Dマイク】
2583-01測定用のマイク 2583-02測定マイク

でもって・・・会場の真ん中に測定用のマイク・・・4つの無指向性マイクを立体配置して、SPからの音の到達時間の差を捉えて・・・このデータを元に音場補正をするようで・・・

【補正前と補正後のグラフ】
2583-03測定&補正結果

で、準備段階で測定された周波数特性(上段)・・・補正後の演算結果(下段)

でもって・・・モニターとしても作りこまれているはずのB&W・・・基本的に周波数特性もフラットに作りこまれているはずで・・・更に、それなりに条件がいいはずのショップの試聴室での測定ですが・・・上段のグラフのように、暴れてるのが普通とのこと・・・

で、それを補正すると、下段のグラフのようになると・・・

と、こちらは、グライコの機能として今時珍しくはなくて・・・他にも製品が出ているんですが・・・このサウンドオプチマイザーの特徴は・・・画像を録り忘れましたが・・・位相特性を補正することで・・・

上の画像にあります3Dマイクで、その部屋の音響を含めたテスト信号の到達結果を測定して、4つのマイクの差を解析して・・・補正するってわけだそうで・・・

モニターに表示されたグラフでは・・・180Hzで一度、位相が180度回転し・・・更に中域辺りでもう一回位相が180度ずれてて・・・5KHzから上では、90度ズレてるような状態・・・で、これを補正すると・・・あまり位相のズレが無いグラフへと・・・

で、この位相特性が補正されると、何が違うかと言うと・・・圧倒的に音の見通しがよくなると・・・何となくオーディオ的な音から、位相が揃うともっとリアルな音に変化すると・・・

って言うのは・・・実際の生演奏では、位相がずれるってことはなくて・・・電気信号に変換することで発生してしまう問題で・・・アナログの領域では、これは直しようがなかった・・・それが、デジタルの処理になってこれが実現出来るようになってきたとの解説・・・

で、このデジタルをどうやって処理するか・・・そのアルゴリズム(高度な技)が必要で・・・そのノウハウがトリノフの強みってこと・・・

と、解説ばかりでは面白くないのでと・・・先の測定は、ほぼ無人のこの部屋の環境での測定でしたが・・・人が入ると大きく変わるはずなので・・・と、測定をデモしますってことに(^^;

で、マイクの電源を入れて・・・測定開始・・・

ホワイトノイズが左右各チャンネルから、数秒のホワイトノイズがそれぞれ3回出て・・・1分足らずで終了・・・

で、ここからが結構時間がかかって・・・測定結果から解析をやるわけですが・・・おおよそ3分ほど・・・

この間に質問が・・・先の位相のグラフで180度の回転があったのは、ネットワークの影響か?と・・・で、その回答は、恐らくネットワークだと思うが、ユニットでも分割振動で、位相が回ることもあるので、グラフは全体の合成になっている思われると・・・

で、測定された結果は、無人の時とそんなに大きくは違わなくけど・・・若干の違いがあり・・・低域に補正し切れていないところが・・・

これは、補正に6dBのリミッターがかかっているからと・・・リミッターを10dBまでに拡大して再び演算を・・・

っと、ここでもうひとつの特徴について解説が・・・っと言うのは、補正は、このような変更を加えての演算をやり直せば、いいだけで・・・部屋のデータは、一度測定すれば、SPの位置を動かしたり部屋の模様替えをしたりしない限り、測定をしなおす必要はないとのこと・・・

と、測定と演算が終わったので・・・この補正の有無で、音を聞き比べて見ましょうと・・・

っと、残念・・・毎度一番肝心なところで・・・時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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