【2466】150308 電ケー比較(2)真打登場!パワーリベラメンテ・・・(^^; 

さて、思いがけなく入手した電ケーを使っての比較実験ですが・・・無帰還A級アンプを使っても、以前に感じた傾向と同様な印象で・・・

銀プラグは、比較的無味無臭的な癖のない電ケーで・・・良くも悪くも銀プラグの効果が感じられ・・・σ(^^)私的には、音のキツさを取ってはくれるけど、ちょっぴり高域が丸く、低域が緩くなるのが気になる・・・

で、ブラックラベルもどきは・・・低重心で中域、特に中低域が厚くなり・・・低域の沈み込みと安定感のある中域のバランスが、非常に魅力的・・・だけど、高域の伸びが無いのと・・・低域の膨らみ?ホンのちょっぴりの緩さが残念・・・

ってわけで・・・ここまで来たら、うちのこれまでの標準ケーブルを確認しとかないとと・・・太刀魚君を試してみることに・・・

で、まずは、高域確認のために・・・ケリースイートを・・・

うわ!・・・やっぱこの滑らかに感じるほどの音数・・・SNが上がって音数が増え・・・非常に微細な粒子が空間を埋めるような中域~中高域の解像度・・・ボーカルの声のかすれや歯擦音の粗さやキツさがなく・・・高域の響きが天井方向に漂う・・・ギターの音色も非常に美音系で綺麗・・・ただ、低域の沈み込みがなく、ブラックラベルもどきと比べて腰高に感じる・・・

やはり、低域を除いて、こう言う曲では、ダントツに心地いいサウンド・・・

それじゃあ、MUJICS NUDAはどうなる?・・・

うん、意外にベースの低域は出てるじゃん!(^^;・・・ボーカルのサ行や歯擦音を煩くさせずに中高域~高域の伸びと余韻を出してくれるし・・・重心の低い方での沈み込みはないけど、空間の広がり、SNのよさ、解像度なんかは高いパフォーマンスで・・・高域の空間の広がりは太刀魚君ならではの世界・・・

じゃ、マーカスは?・・・

おっ!・・・ベースが遅くならない!・・・ちゃんとキレとスピード感がある・・・う~ん、σ(^^)私的にはもう少し低域が欲しいんですが・・・逆に、締まって早いままにスピードの揃ったサウンドは太刀魚君のいいところ・・・

じゃ、クラシックは?・・・で、展覧会の絵の冒頭を・・・

うん、やっぱ美音系・・・中低域は薄いけど、空間の広がりは凄いなあ・・・

で、春祭は?・・・

ああ、この奥行き感・・・空間の広がりと再現は独特・・・強奏部分でも全然団子にならずキッチリ描き分けてる感じで・・・中域が薄いのだけがとっても残念・・・

なるほど・・・やっぱりそう言うことなんですね・・・(^^;

【遂に真打登場】
2466-01遂に真打登場

それじゃあ、いよいよ、真打登場!・・・パワーリベラメンテを・・・

まずは、高域確認に、ケリースイートを・・・

ほう!・・・何とボーカルの歌うことか!・・・何か再現の次元が違う?・・・低域がどうとか、高域がどうとかより・・・いきなりボーカルに惹き込まれた!(@@;

うわあ!・・・ギターの音色がスンゴク綺麗!しかも演歌のこぶしを回してるかのようにその節回しに耳が釘付けになる!・・・ボーカルとコーラスの配分や遠近感が、ボーカルとギターをググッと盛り上げる・・・これはスンゴクいいんとちゃいます!?(^^;・・・何より、歌がグッと来るのと・・・倍音が伸びて空間の響きも凄く心地いいし・・・ハモリが凄く綺麗!

太刀魚君のゾクゾク感は捨て難いけど、ちょっと人工的に感じさせる・・・パワリベの歌を聴いてるなあって感じに入ってしまうと・・・太刀打ちできない領域だなあ・・・(^^;

じゃ、MUSICA NUDAだとどうなるの?・・・

おっ!・・・冒頭のボーカルのスキャット?みたいのの抑揚と言うか、インパクトが半端なくて・・・そのエコーがまた気持ちよくて・・・凄くライブっぽさが伝わって来る!

それにしても・・・これって別のテイクじゃないか?って思っちゃうほどにボーカルもベースもその強弱の抑揚が半端ない!・・・何か、もの凄く全身全霊をかけて演奏に集中してる感が強くて、一発勝負のライブならではの緊迫感のような迫力が、ヒシヒシと伝わって来る・・・

こりゃあ全然違うわ!・・・歌もの、ライブもの・・・スンゴク来るなあ!(^^;

じゃあ、マーカスだとどう鳴るの?・・・

おっ!遅くない!(^^;・・・それにこの弾力感!・・・沈み込みもあるのに遅れてふやけないってどういうこと?・・・中域が厚いから、太くてキレよく弾力感が半端ない・・・って、めっちゃ凄いやん!(^^;・・・このノリとグルーブ感、めっちゃいい!

で、これがクラシックだとどう鳴るの?・・・まずは展覧会の絵の冒頭・・・

はあ・・・金管の鳴りっぷりよくて・・・響きの広がりもあって・・・奥行きが・・・って、分析的に聞こうとする耳を演奏の流れが引っ張って行ってしまう・・・(^^;

じゃ、春祭だとどう鳴るのかな?・・・

ふ~ん・・・クラリネットの直接音と響きの差がはっきりして、空間が広い感じは凄い・・・けど、ヒモの再現にまでは追いつかないか・・・(^^;・・・強奏部分も混濁しないで・・・それより演奏全体の中で、それぞれの楽器がつぎつぎと浮かび上がって・・・お、ティンパニーの打音に芯がある感じが・・・

いやいや、ファーストインプレッションとしては、ちょっと褒め過ぎでしょ!?(^^;

ちょっとこの効果をもっとしっかり味わいたいなあ(^^;・・・でも1本しかないし・・・

おっと残念!・・・めっちゃいい感じでもっとしっかり聞いときたいんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

非常に中途半端なんですが・・・パワーリベラメンテのパフォーマンスの高さはしっかり確認できたので・・・今日はこれにて終了・・・

明日は、ちょっぴりおまけ実験を・・・

なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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