【2373】141227 「Prototerra」到着!~で聞いてみたら・・・凄い!(@@; 

さて、朝からテープ三昧のこの一日・・・まあ、バイアスかかりっ放しで、眠いうちのシステムでも、結構いい雰囲気で聞けるテープの音に大喜び~!(^^;

何ていうか・・・2トラ19cmのクラシックのミュージックテープで、そのホールの空間を思わせる音の響きっていうか・・・

特に、ティンパニーとかグランカッサのような太鼓の音がもの凄くσ(^^)私好み・・・叩いた直接の音で、ステージ後方の演奏場所がピンポイントで分かって・・・そこから派生する低域の振動・・・更にその場所から周囲へ広がって反射して・・・ホールの響きと合わさって・・・

何か、水槽の1点で起きた波紋が、広がっていって反射して元の波紋と合わさって、どんどん新たな模様を作り出していく・・・みたいな感じで(^^;

凄くそのステージの場景や空間の広さや形状みたいなのが掴みやすいんですよね・・・

ま、うちのシステムの音が駄目駄目だからだとは思うんですが、CDではその空間の印象が得られない・・・響きが凄く広がる感じはするんですが、どこか茫洋としてしまって・・・

ま、それがテープだと、とても空間が見通せるんですよ・・・(^^;

って、もういいって?(^^;

で、昨日のお話の冒頭でリンクしたこの日の朝アップした日記・・・Rayさんちにデッキ持ち込んでテープを聞いた話・・・この冒頭に・・・この前日知った「インフラノイズさんのマスタークオリティーシリーズ第三弾!「Prototerra」の発売がスタートしました!」ってお知らせを記載てたんですが・・・

ちょうど、この日・・・テープ三昧していると、かみさんが・・・なんか届いたよって・・・

【「Prototerra」到着!】
2373-01「Prototerra」到着!

何と!インフラノイズさんから、頼んであった「Prototerra」が届いたんです・・・(^^;

で、今回のマスタークオリティーシリーズ第三弾!「Prototerra」・・・実は、この時はまだ、中の演奏がどんなものかもさっぱり分からす・・・

何せ、インフラノイズさんのブログでは、これまで以上の自信作ってのが、ヒシヒシと伝わって来る力作のようで・・・(^^;

分かっていたのは、リベラメンテシリーズや、このマスタークオリティシリーズのノウハウを得てからの録音ってことと・・・非常に珍しい、ヴィオラとパーカッションのデュオってことくらいしか・・・

勿論、そのノウハウで1枚1枚手焼きのCDRと言うのは、これまでのマスタークオリティーシリーズと同じ・・・

【1枚1枚手焼きのCDR】
2373-02中味はお馴染み手焼きのCDR

で、朝からバイアスかかりまくりでテープの音にどっぷり浸った状態から・・・いきなりこのCDRを聞いてみたんですが・・・

いやあ・・・冒頭、あれ、音が出ない?・・・音が入ってるの?・・・って静かな空間からかすかなヴィオラとパーカッションの音で始まり・・・

じわじわと、これから何かが起こる前兆のように・・・

でもって、ここから徐々にヴィオラとパーカッションのやり取り、掛け合いが始まって・・・

そう!演奏は、前衛的な即興演奏って感じで・・・デュオというよりセッションのイメージで、2人の演奏がお互いを刺激しつつ、どんどん場景を変えて、ストーリーが進んでいく・・・

何かそんな感じの演奏で・・・その緊迫した演奏の場を目の当たりにしたように、ついつい食い入るようにその展開を、身構えて聴き入ってしまって・・・(^^;

気が付くと演奏が終わって・・・ホッとするかのように脱力して・・・なんか、まるで一緒に真剣勝負に立ち会っていたかのような、何とも心地よい疲労感が・・・(^^;

で、改めてビックリ!(@@;したのが・・・出てたんですよ!・・・あの空間が!(^^;

そう、テープでこそ感じられるって大喜びで聞きまくった、テープ三昧の直後だというのに・・・そのギャップを全く感じさせるどころか・・・

それこそ、同等以上に自然にその演奏空間に居るかのような感覚に・・・

これって、凄いです!・・・インフラノイズさん、やってくれました!\(^^)/

これです!これ!・・・正にマスタークオリティ!・・・

緊迫した演奏空間の雰囲気もろともに、丸ごと切り録った音源・・・モニタールームのプレイバックってイメージは一気に通り越して・・・眼前に録音空間・・・いや、更にそれを通り越して、目を瞑れば、そこはそのまま演奏空間って感じの生々しいリアリティ!・・・

いやあ。ここまで切り取って、ここまでそのままを再生できるんですね!・・・凄い!

このところ、アナログマスターテープの衝撃サウンドに参って、録音~マスタリング~メディアへと、その劣化の大きさを思い知ったわけですが・・・

流石インフラノイズさん!・・・その劣化をいかにして無くすかについて、さんざん腐心されて、その成果を、リベラメンテシリーズやこのマスタークオリティーCDRのシリーズに結実されて来たわけで・・・

その成果をまざまざと感じる作品です・・・いやあビックリ!(@@;

単なる空間再現だけでなく、演奏のリアリティーも再現するパフォーマンスを持った音源で・・・なるほど、システムチェックのソースとなるってインフラノイズさんの言葉がよく分かりますね!・・・

この音源で、いかに空間再現と実体感や演奏現場の雰囲気を出すか・・・チャレンジし甲斐のある音源ですね・・・

いやいや、インフラノイズさん、素晴らしい作品をありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、ビックリ!(@@;の試聴結果だったわけですが・・・

このお話はこれにてお終い・・・明日は、またお出かけのお話へ・・・(^^;

ま、何はともあれ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ディジタルだってできる

ディジタルだってやればできるということでしょうか。ちょうどオーディオ誌上でべた褒めのSACDと同じマスターからのディジタルリマスターアナログ盤を比較して試聴していました。SACDは細かい音もちゃんとでて細部の描写はいいのですが、音楽の表情を全体としてすぐに捉えられるのはアナログ盤です。しかもディジタルリマスターアナログ盤よりさらに良いのは昔買った60年代のオリジナル盤です。DSD Native再生に関しては、再生ソフトの選択やDACやクロックやケーブルや防振対策などこまごまとした条件を整えた上で、最低限は128s、できれば256sあるいは512sくらいまで上げないと満足できるレベルにはならないのではないかと感じています。SACDの音の限界はどうしてか?アナログマスターからディジタルリマスターすると何故変ってしまうのか?DSDはDSDで録音して変な処理をしないこと・・・そんな気がしています。

Re: ディジタルだってできる

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
アナログは上流へ行くほど自然なリアリティのあるサウンドに近付くように感じますが・・・デジタルは、最上流の録りっ放しでも、ひょっとすると・・・という疑念が晴れません(^^;
現在のσ(^^)私の少ない体験では、DSDと言えど同じかな?と言う思いが拭えません・・・
そんな状況の中「Prototerra」は、例えPCMでCDフォーマットでも(ひょっとするとだからこそ?かも知れませんが)元の音触と空間配置と展開を再現して見せてくれました!
勿論、厳密に元と全く同じというわけではなく、感覚的にほとんど不足感や違和感を感じないということですが・・・今の段階では、何がどう違うのか、よく分かりません(^^;
無知で未熟ながらに感じるのは、デジタルは、アナログ以上に、録る段階から、再生するところまで、録ったときのイメージを意識しないと、このサウンドは出せないのではないか?と言うことですが・・・まあ、よく分かってないままの想像、感想なので・・・(^^;
ま、何はともあれ、アナログマスターから案外単純にCD化された音源に、一部その香りが残っていると感じることがありますが・・・ここまで色濃くありありと感じられるソースが作られたことが、驚きであり感激でした(^^;

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